受け取り手が選び直せるソーシャルギフト「GIFTFUL」を運営する株式会社GiftX(本社:東京都新宿区、代表取締役:飯髙 悠太・石塚 悠悟、以下GiftX)は、GIFTFUL内で、ギフトの受け取り手が、贈り手に対してお礼メッセージを贈れる新機能をリリースいたしました。贈り手への感謝の気持ちや、なぜそのギフトを選んだかのメッセージを贈り合うことで、ギフトをきっかけに新たな対話を生み出し、より深く相手を知れるギフト体験の創出を目指します。

「GIFTFUL」は、相手を想って選んだ気持ちを贈りつつ、受け取り手はもらって本当にうれしいギフトに選び直しができるソーシャルギフトサービスです。

受け取り手は贈られたギフトをそのまま受け取る、もしくは同価格以下のギフト候補からギフトを選び直すことが可能です。ギフトの選び直し率は40%以上。これまでも実際に下記のようなやり取りが生まれています。

選び直すという選択肢があることで、贈り手は相手の好みや、知らなかった近況を聞くことができ、相手をより深く知ることが可能です。「モノの贈りあい」だけではない「想いの贈りあい」ができる仕組みをつくりたい。気軽に贈れるが気持ちはしっかり届けられるようにしたい、という想いで「お礼カード」機能を開発いたしました。

◼️ 新たな対話を生み出す新機能 「お礼カード」

これまでは、贈り手が受け取り手に対してメッセージカードを贈れるだけでしたが、新機能のリリースにより、受け取り手もお礼カードで感謝の気持ちを伝えられるようになりました。もちろん、ギフトを選び直さずにそのまま受け取った方も、気軽に相手に感謝の気持ちを伝えられます。

贈りあったカードはサービス内でいつでも振り返って見ることができるので、想いのこもったやり取りを「形に残す」ことが可能です。

ギフトという行為は、ただモノを贈り、受け取るだけではありません。ギフトをきっかけに「想いの贈りあい」を増やしたい。GIFTFULは、大切な人と想いを伝え合う機会を増やすことで、すべての人がつながりを感じられる社会の実現を目指しています。

◼️新機能開発に込めた想い

GIFTFULは「モノの贈りあい」ではなく、「想いの贈りあい」が実現できるギフトサービスを目指しています。ギフトを贈って終わりではなく、ギフトをきっかけに対話がはじまり、相手のことを知り、つながりをより感じられるように。お礼メッセージ機能は副次的なサブ機能ではなく、「想いの贈りあい」のためのコア機能と位置付けています。

ギフトを受け取られた方は、あなたの好みや想いを添えてお礼メッセージ機能を使っていただけますと嬉しいです!

代表取締役 飯髙 悠太 石塚 悠悟

株式会社GiftX
URL:https://giftx.co.jp/

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