
auコマース&ライフ株式会社が運営する総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」は、小学生の子どもを持つ30代から40代の既婚女性400名を対象に、「小学生ママの『へそくりポイント』と『こっそりご褒美買い』に関する調査」を実施しました。
調査結果のサマリー
小学生ママの3人に2人が「へそくりポイント」を保有し、平均約4.2万ポイントを獲得
小学生ママの66.5%が、配偶者には内緒の「へそくりポイント」を保有していることが明らかになりました。ポイントをためる工夫の第1位は「家族の日用品や食品を自分名義でまとめて購入」で45.5%となっており、日々の家事を賢く自分のボーナスとして還元している実態が浮き彫りになりました。
へそくりポイントの使い道は「自分へのご褒美」と「家計の補填」で二極化
物価高の影響により、ポイントを生活費に回す「家計防衛派」が43.6%、「自分へのご褒美」に活用する人が44.4%と、使い道がほぼ拮抗する結果となりました。物価高の中でも、日々のストレス発散として自分へのご褒美に活用する人が一定数存在しています。
ママの36.3%がECサイトでの「こっそりご褒美買い」を経験、物価高以降に頻度が増加
「こっそりご褒美買い」を経験したママの半数以上が、物価高以降にその頻度が「増えた」と回答しています。購入動機の第1位は「ポイントやクーポンがたまった時」で44.8%、次いで「家事・育児を頑張った時」が35.9%、「節約ややりくりに疲れた時」が33.8%となり、日々の頑張りや節約疲れの反動として「こっそりご褒美」を活用する実態が判明しました。
こっそりご褒美買いの工夫第1位は「ポイント利用で罪悪感を減らす」
こっそり購入する際の工夫として、「ためたポイントを使い、購入への罪悪感を少なくする」と回答した人が55.2%で最多となりました。第2位の「自分のお小遣いで購入する」と比較しても約2倍の差があり、ポイント利用自体が、お財布を痛めない工夫として機能していることが明らかになりました。
「へそくりポイント&自分へのこっそりご褒美」が夫婦円満の潤滑油に
76.1%が「へそくりポイント&自分へのこっそりご褒美」が「夫婦円満に繋がる」と回答しました。さらに、夫の同様の行為に対しても93.7%のママが「許容する」と答えており、お互いの息抜きを尊重する姿勢がうかがえる結果となっています。
調査実施の背景
au PAY マーケットは、「暮らしが満たされるお買い物体験」をブランドアイデンティティとして掲げ、一人ひとりの暮らしのカタチに寄り添ったサービス・商品を提供しています。
帝国データバンクが発表した「食品主要195社 価格改定動向調査(2026年8月)」によると、2026年9月には年内最多となる4,531品目の値上げが実施され、約3年ぶりとなる大規模な値上げラッシュを迎えています。こうした度重なる物価高に伴い、多くの家庭で日々のやりくりに対する「節約疲れ」が一層広がっています。
そこで今回、より良いお買い物体験の実現に向けて、家計の買い出しを担うことが多い小学生ママたちに焦点を当てた調査が実施されました。日々の「節約ストレス」に対してどのように前向きな解決策を見出しているのか、リアルなポイ活価値観が探られました。
その結果、ママたちは単に我慢するだけでなく、日常の買い出しを通じて賢く「へそくりポイント」をため、そのポイントを活用して罪悪感なく「こっそりご褒美買い」をすることで、上手に自分の機嫌をとっている実態が明らかになりました。さらに、こうした工夫が結果として「夫婦円満」を保つ潤滑油として機能していることが分かりました。
小学生ママの「へそくりポイント」の実態について
3人に2人が「へそくりポイント」を保有し、平均約4.2万ポイントを獲得
「家族の買い物などでためたポイント(へそくりポイント)を、配偶者に詳しく伝えず、自分で自由に使えるようにためていることはありますか」という質問に対し、66.5%が「ある」と回答しました。
また、こっそりためた「へそくりポイント」の平均金額は全体で4万2,595ポイントとなりました。最もためている人の回答は、なんと200万ポイントにのぼっています。
ポイントをためる工夫の第1位は「家族の日用品や食品を自分名義でまとめて購入」で45.5%となり、日々の家事を賢く自身に還元している実態が判明しました。次いで「ポイントの還元率が高いキャンペーンを狙って買い物する」が44.4%、「ためたポイントを増やす」が42.9%と、キャンペーンやポイント交換、運用などを活用している声も多い結果となりました。



へそくりポイントの使い道は「自分へのご褒美」と「家計の補填」で二極化
昨今の物価高の影響による「へそくりポイント」の使い道の変化に関しては、以前と変わらず「自分へのご褒美や嗜好品に使っている」が32.7%、以前より使うようになったが11.7%で、自分へのご褒美派は計44.4%となりました。一方で、以前と変わらず「家庭の生活用品や食品などに使っている」が30.8%、家庭の生活用品・食品等に使うことが増えたが12.8%で、家計防衛派も計43.6%にのぼり、使い道は拮抗する結果となりました。
物価高で生活費へ回す人が増えた一方、ストレス発散のご褒美として活用する人も一定数存在していることが分かります。

ママの36.3%が「ECでのこっそりご褒美買い」を経験、半数以上が物価高以降に頻度が増加
「ECモールで配偶者に内緒でこっそり自分のご褒美を購入したことがあるか」という質問に対しては、36.3%が「ある」と回答しました。
「こっそりご褒美買い」で購入したことがあるものの上位3つは、「衣類」が37.9%、「お菓子・スイーツ」が35.9%、「化粧品・メイク用品」が34.5%という結果になりました。
「こっそりご褒美買い」の動機の第1位は「ポイントやクーポンがたまった時」で44.8%となりました。次いで「家事・育児を頑張った時」が35.9%、「節約ややりくりに疲れた時」が33.8%が上位に入り、日々の頑張りや節約疲れの反動で「こっそりご褒美」をする人が多い結果となっています。
物価高以降、こっそりご褒美買いを経験したママで「とても増えた」が12.5%、「少し増えた」が39.3%と回答した人は合わせて半数以上の51.8%にのぼりました。家計への負担が増える中、我慢するだけでなく、こっそりご褒美買いをすることでストレスを発散させる需要が高まっていると推察されます。




「こっそりご褒美買い」の平均金額は約1.8万円、工夫の第1位は「ポイント利用で罪悪感を減らす」
ECサイトでの「こっそりご褒美買い」の平均金額は約1.8万円となりました。最も高い金額はなんと90万円でした。
「ECモールでこっそり自分へのご褒美を購入する際に行っている工夫」の第1位は、「ためたポイントを使い、購入への罪悪感を少なくする」で55.2%でした。第2位の「自分のお小遣いや、配偶者と共有していない決済方法で購入する」が27.6%と比較しても約2倍となっており、「ポイントで買う」こと自体が、お財布を痛めずに罪悪感を減らすための重要なライフハックになっていることが分かります。


「へそくりポイント&自分へのこっそりご褒美」が夫婦関係を良好に保つ潤滑油に
ご褒美買いやへそくりポイントで自分の機嫌をとることが、結果的に「夫婦関係」や「家庭の雰囲気」を良く保つことに「とても繋がっていると思う」が20.8%、「やや繋がっていると思う」が55.3%と、合わせて76.1%にのぼりました。
さらに、「夫が自分に内緒でこっそりポイントをためていたり、こっそりECモールでご褒美買いをしていた場合」については、「全く問題ない」が31.2%、「少額なら許せる」が33.0%、「家計に響かなければ許せる」が29.5%と、合計93.7%のママが許容すると回答しました。
単なる内緒の行動ではなく、「お互い様」の精神がお互いを尊重し、夫婦円満の潤滑油になっていることが分かります。


調査概要
調査方法:WEBアンケート方式
調査対象:小学生のお子様を持つ30代から40代の女性400名
有効回答数:400名
調査実施日:2026年8月17日から8月18日
出典元:総合ショッピングサイト「au PAY マーケット」















