夏の福袋の認知度は約7割が「初めて知った」と回答、購入意向は約3割 創作品モールあるるが調査

食品や日用品をはじめ、多様なジャンルで販売が展開される一方で、どのくらい認知されているのか、また消費者がどのような印象を抱いているのかについては、これまで明らかになっていませんでした。

そこで、株式会社システムリサーチ(本社:愛知県名古屋市)が運営を手がける「創作品モールあるる」(以下、あるるモール)では、全国の20歳から60歳までの男女を対象として、「夏の福袋」に関するアンケート調査を実施しました。

調査サマリー

  • 68.3%が「夏の福袋を今回初めて知った」と回答
  • 購入経験を持つ人は8.8%にとどまる
  • 「購入したい」と答えた人は29.6%

夏の福袋の認知はまだ低い水準

はじめに、夏の福袋に対する認知度を調査したところ、68.3%の方が「今回初めて知った」と答えたとのことです。

購入経験を持つ人については8.8%という結果となり、夏の福袋は現時点では広く浸透しているとは言い難い状況のようです。

続けて、夏の福袋を購入してみたいかを質問したところ、「ぜひ購入したい」「やや購入したい」の合計が29.6%となりました。

これは実際の購入経験者の割合(8.8%)を上回っており、認知度が向上することで購入行動につながる可能性があると考えられます。

加えて、「今後、一般的なイベントとして定着すると思うか」について質問したところ、「定着する」「やや定着する」の合計は34.1%にとどまる結果となりました。一般的な季節のイベントとして定着するイメージについては、まだ十分には浸透していない状況のようです。

「福袋といえばお正月」のイメージは引き続き根強い

「福袋」という言葉を聞いて最初にイメージする季節を質問したところ、79.5%の方が「お正月」と答えました。その一方で、「季節は意識しない」と回答した方も18.8%存在しました。

近年では、季節を問わずに福袋を販売する企業も増加しており、福袋というもの自体に対するイメージも徐々に広がってきていることがうかがえます。

続いて、夏の福袋に期待することについて尋ねたところ、「通常よりお得であること」(52.8%)が最も多い回答となりました。

次点では「中身がある程度わかること」(40.0%)、「人気商品が入っていること」(23.5%)という順になりました。

上位の回答内容を見ると、夏の福袋については「夏だから購入する」という動機ではなく、「お得感」や「安心感」、「人気商品が含まれていること」といった、購入することのメリットを重視する傾向が強いことがうかがえます。

夏の福袋を定着させるために必要なこと

今回実施された調査では、夏の福袋は認知度・購入経験ともに低い水準にあり、「福袋といえばお正月」というイメージが依然として根強いことが明らかとなりました。

その一方で、約3割の方が購入意向を示しており、「お得感があること」「中身がある程度わかること」「人気商品が入っていること」が期待されていることも判明しました。

夏の福袋が今後幅広く浸透していくためには、まず認知度を向上させることに加えて、消費者が求めている「お得感」や「安心感」を分かりやすく伝達していくことが重要になると考えられます。

調査概要

調査対象:全国の20歳以上60歳以下の男女

調査期間:2026年7月30日

調査方法:インターネットアンケート調査

有効回答数:400名

※構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります

創作品モールあるるについて

「あるる」は商品やサービスの魅力だけにとどまらず、『誰から買うか』を大切にしており、ショップの歴史、生産者の想い、職人の人となりを伝えるコンテンツが豊富に用意されています。その想いを知った上で気に入った商品に出会うことができます。今後も「人(店舗)と人(お客さま)」が集い、繋がる場所を目指して取り組んでいくとのことです。

会社概要

社名:株式会社システムリサーチ

本社所在地:〒453-0861愛知県名古屋市中村区岩塚本通二丁目12番

代表取締役社長:平山 宏

出典元:株式会社システムリサーチ

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