
トランスコスモス株式会社が、日本の漫画関連商品を海外のファンに向けて販売するECサイト「TOKYO MANGA BASE」を2026年7月7日に開設しました。立ち上げの第一弾として、株式会社小学館(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀信宏氏)の原作に基づく商品の販売が開始されています。
この記事の目次
世界10カ国・地域に向けた漫画関連商品販売のECプラットフォーム
「TOKYO MANGA BASE」は、アメリカ合衆国、カナダ、韓国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナムという世界10の国と地域を対象に、日本の漫画作品に関連する商品を販売するECサイトとして展開されています。出版業界のクライアント企業が提供する商品を、各国の消費者へ直接届けることが可能となっているとのことです。
第一弾では、『犬夜叉』『うる星やつら』『BANANA FISH』『葬送のフリーレン』といった小学館の人気漫画作品に関連する商品の販売がスタートしており、今後はさらに取り扱い商品を拡充していく計画となっています。
ShopifyベースのワンストップEC運営体制を構築
トランスコスモスは、越境ECサイトの構築から運用、受注管理、問い合わせ対応、ロジスティクスに至るまで、すべての業務をワンストップで提供しています。ECサイトは、世界175の国と地域に展開され、日本国内だけでなく世界中で注目を集めているECプラットフォーム「Shopify」を活用して構築されました。
また、英語対応のカスタマーサポート窓口が設置されており、海外の漫画ファンが簡単かつ安心して商品を購入できる環境が整えられている点が大きな特徴となっています。

「TOKYO MANGA BASE」のサービス詳細
2026年7月7日現在における「TOKYO MANGA BASE」の概要は以下の通りです。
取扱商品について
アクリルスタンド、クリアファイル、缶バッジ、タペストリーなど、多様な漫画関連グッズが取り扱われています。
対象の漫画作品について
葬送のフリーレン、犬夜叉、BANANA FISH、うる星やつら、こっち向いて!みい子、チ。―地球の運動について―、ふしぎ遊戯、モブサイコ100、らんま1/2、負けヒロインが多すぎる!、雷雷雷、アオアシ、マロニエ王国の七人の騎士、うずまきなど、順不同で多数の作品が対象となっています。
決済方法について
クレジットカード(VISA、Mastercard、American Expressなど)、Paypalなど、複数の決済手段に対応しています。
対応言語について
現在は英語に対応しています。
越境ECのニーズと市場性について
インターネットを通じて海外に向けて自社商品を販売することができる越境ECは、消費者にとっても自国では入手困難な商品を手軽に購入できることから、高いニーズが存在しています。特に、信頼性の高い正規品や品質の良い日本製品は、海外市場においても高い人気を誇っています。
越境ECでは、どの商品をどの国で販売するかという点が重要なポイントとなります。販売先の国や地域、現地の嗜好などに合わせて、商品やターゲットを適切に選定する必要があります。トランスコスモスは、国際間でのEC事業における豊富な業務ノウハウをもとに、ECサイトの構築・運用、受注管理、問い合わせ対応、国際物流までをワンストップで対応し、クライアント企業の海外販路拡大を支援しているとのことです。
トランスコスモス株式会社について
トランスコスモス株式会社は1966年の創業以来、優れた「人材」と最新の「技術力」を融合させ、より価値の高いサービスを提供することで、クライアント企業の競争力強化に貢献してきました。
現在では、アジアを中心に世界36の国と地域、187の拠点で、クライアント企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを展開しています。また、世界規模でのEC市場の拡大に対応し、クライアント企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者に届けるグローバルECワンストップサービスを提供しています。
トランスコスモスは、顧客や社会と真摯に向き合い、構想段階から実行まで、共に考え、共に挑戦し、共に実現していくことを企業理念としています。
出典元:トランスコスモス株式会社プレスリリース(PR TIMES)












