brandazineが新CRM機能をリリース、ブランドとクリエイターの継続的パートナーシップを支援

INEDIT Corp.が運営するファッションプラットフォーム「brandazine」において、ブランドとクリエイターのマッチング精度を向上させる新たなCRM機能がリリースされたことが発表されました。

この新機能により、ブランドは自社の世界観に合致するクリエイターを直接募集・選定し、長期的なパートナーとして管理することが可能になるとのことです。単発的な製品露出だけでなく、ブランド戦略に基づいた一貫性のあるコンテンツ設計や、中長期的な関係構築を実現するということです。

brandazineはこれまで、ブランド側が登録した製品をクリエイターが自由に活用し、コンテンツを制作できる仕組みを提供してきました。このシステムにより、ブランドは多様なクリエイターによる自然な情報発信の機会を獲得できる環境が整っていました。しかし近年では、「ブランドイメージに適合したクリエイターと継続的な関係を構築したい」「より戦略的なアプローチでコンテンツ制作を進めたい」といった要望が増加していたとのことです。

今回実施されたアップデートにより、brandazineではブランドが求めるクリエイターを直接募集・選定し、継続的なパートナーとしてマネジメントできる体制が整ったということです。

brandazine新機能イメージ

新機能の詳細

今回リリースされた新CRM機能には、以下の4つの主要な機能が含まれています。

1. パートナーキュレーターの募集機能

ブランドはアプリケーション内からパートナーキュレーターの募集を実施することが可能になりました。これにより、ブランドの世界観やイメージに合致するクリエイターとの関係構築を、より能動的に進めることができるようになります。従来の受動的なマッチングから、戦略的な募集へとシフトすることで、ブランド側の意図がより明確に反映されたコンテンツ制作が期待できるとのことです。

2. マイキュレーター管理機能

ブランドは希望するクリエイターを「マイキュレーター」として追加または解除する管理が可能です。この機能により、継続的に協働してコンテンツを制作したいクリエイターをリスト化し、効率的に管理することができます。長期的なパートナーシップの構築において、重要な役割を果たす機能となっているということです。

3. ホーム画面「レンタル」タブへの表示

アプリケーション内のホーム画面にある「レンタル」タブにおいて、パートナーキュレーターの募集案件を確認できるようになりました。「今日のブランド」よりも上位に表示される設計となっているため、クリエイター側が募集案件を容易に発見できる仕組みになっています。視認性の高い配置により、応募率の向上も期待されるとのことです。

4. 「ブランド」タブのフィルター機能

アプリケーション内の「ブランド」タブには、「募集中」「マイブランド」という2つのフィルターが新たに追加されました。これらのフィルターを活用することで、パートナーキュレーターを現在募集しているブランドや、既に契約が確定しているブランドを簡単に絞り込んで閲覧することが可能となります。クリエイター側の利便性が大幅に向上しているということです。

新機能開発の背景

近年、クリエイターマーケティング市場は拡大傾向にありますが、多くのブランドでは様々な課題に直面しています。主な課題として、「自社に適合するクリエイターの選定プロセスが属人的になってしまう」「継続的な関係構築が困難である」「単発的な施策が中心となり、ブランド資産として蓄積されにくい」といった点が挙げられます。

brandazineの新たなCRM機能は、ブランドがクリエイターとの関係性を中長期的な視点で管理・育成できる仕組みを提供することにより、より戦略的かつ持続的なコンテンツマーケティングを支援することを目的としているとのことです。単なるマッチングツールを超えて、ブランド価値の向上に貢献する総合的なプラットフォームへと進化しているということです。

INEDIT Corp.について

INEDIT Corp.は韓国・ソウルを拠点として設立された企業で、透明性・成果計測・長期的なブランドとクリエイターのパートナーシップ支援を基盤としたクリエイターマーケティングプラットフォーム「Brandazine」の運営を行っています。ファッション、ビューティ、ライフスタイル分野において数百にのぼる有力ブランドと協業関係を築いており、韓国・日本で成長を続けるクリエイターネットワークの支援に注力しています。

今回の新機能リリースにより、brandazineはブランドとクリエイターの双方にとって、より価値の高いプラットフォームとして進化を遂げています。戦略的なコンテンツマーケティングを実現したいブランドと、長期的なパートナーシップを求めるクリエイターにとって、重要なツールとなることが期待されます。

出典元:INEDIT Corp.

できる Amazon Pay ~もはや常識の決済サービス。導入メリットを徹底解説!~きちんと身に付く、使い方広がる入門書(2026 年改訂版)