GoQSystem、楽天市場「ソーシャルギフト」機能との連携開始で通販一元管理を強化

株式会社GoQSystemが提供するクラウド型の通販一元管理システム「GoQSystem」において、楽天市場が展開する「ソーシャルギフト」機能との連携がスタートしました。同社は東京都中央区に本社を構え、代表取締役の藤本卓治氏が率いています。

今回の連携対応により、SNSやメールを活用して住所が不明な相手にも商品を届けられる「ソーシャルギフト」における受注管理が、通常の注文処理と同様に自動化できるようになりました。特にギフト取引において重要となる「贈り主の個人情報保護(マスク処理)」や「ステータス管理」がシステム化されることで、店舗運営の業務負荷が大幅に軽減され、拡大を続けるカジュアルギフト市場の需要を確実に取り込むことが可能になります。

カジュアルギフト市場の成長と店舗が抱える課題

近年のSNS普及に伴い、「住所を尋ねるのは気が引けるけれど、感謝の気持ちを伝えたい」というカジュアルギフトへのニーズが急速に拡大しています。こうした背景を受けて、楽天市場でも「ソーシャルギフト」の導入が進められていますが、店舗側では以下のような運用上の課題が発生していました。

  • 情報の秘匿性:ギフトを受け取る方に贈り主の住所や金額などを知られないよう、帳票を一つ一つ手作業で編集する必要がありました。
  • 管理の煩雑さ:通常注文との混在により、処理ミスが発生しやすい状況がありました。
  • 配送情報の更新:購入者による住所入力後のステータス追跡作業に時間と手間がかかっていました。

GoQSystemは、これらの課題をすべて解消し、店舗運営における「自動化」と「安心感」の両立を実現しています。

連携対応による主な機能とそのメリット

ソーシャルギフト注文の自動判別と可視化機能

楽天市場から受注データを取り込む際に、ソーシャルギフトの注文を自動的に識別します。受注一覧画面や詳細画面には専用の「ソーシャルギフトアイコン」が表示されるため、視認性が向上し、一目で判別できるようになっています。

自動処理・絞り込み機能によるオペレーションの効率化

「自動処理」や「絞り込みパネル」の条件項目にソーシャルギフトが追加されました。これにより、「ソーシャルギフト注文のみを抽出して確認する」「特定の自動処理を適用する」といった店舗独自のワークフローを、ノンストップで実行することが可能になっています。

プライバシーに配慮した「納品書自動マスク」機能

ソーシャルギフトの注文については、GoQSystemから出力されるお買い上げ明細書(納品書)において、「注文者情報」および「金額」が自動的にマスク処理(非表示化)されます。さらに、領収書やインボイス関連項目の削除にも対応しており、手動編集によるミスを防止し、ギフトの受取人に安心して商品をお届けできる環境が整備されています。

GoQSystemが実現する業務自動化の仕組み

GoQSystemは、通販業務で日々発生するルーティン作業を自動で処理する仕組みを搭載しています。モールやカートの種類を問わず、全注文の80%以上を自動化できるため、人的ミスの削減、工数の短縮、コストカットを同時に実現することができます。

GoQSystem自動処理

さらに便利な自動処理機能

GoQSystemではフォローメールの自動送信、商品ごとの自動振り分け、注文個数や都道府県に応じた配送方法の自動変更など、多彩な自動処理機能が用意されています。

例えば、「送り状番号が入力されたらメール送信とステータス変更を実行」といった、人の判断を再現するフローも完全自動で対応可能です。

自動化がもたらすメリット

GoQSystemの自動化機能により、作業の約80%を自動化でき、人的ミスや工数を削減することができます。さらに、お客様一人ひとりに合わせた対応も自動で実現できるため、顧客満足度の向上にもつながります。

1つの設定から簡単に始められるため、初めての方でも安心して導入できる設計になっています。

株式会社GoQSystemについて

GoQSystemは通販業務を一元管理できるシステムです。全てのネットショップの受注、売上、在庫、商品データを1つのシステム内で管理できるため、業務効率を格段に向上させることができます。

株式会社GoQSystem

会社概要

株式会社GoQSystemは2009年2月25日に設立され、東京都中央区京橋1丁目6-12 NS京橋ビル5Fに所在地を置いています。システム開発、デザイン事業、動画事業、ネット通販事業を手がけており、代表取締役は藤本卓治氏が務めています。

今回のソーシャルギフト機能との連携により、GoQSystemは通販事業者がより効率的に、かつ安心してギフト需要に対応できる環境を提供していきます。

出典元:株式会社GoQSystem

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