株式会社くるめし(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小林 篤昌)と株式会社スナックミー(本社:東京都中央区、代表取締役:服部 慎太郎)が、企業内での「職場における『食』に関する取り組み」に関する共同調査を実施しました。くるめしは国内最大級の法人向け弁当デリバリーサービス「くるめし弁当」を、スナックミーは法人向け置き菓子・社食・オフィスコンビニサービス「snaq.me office(スナックミーオフィス)」をそれぞれ提供しています。
今回の調査により、会議や通常業務において共食の機会を導入している企業では、導入していない企業と比較して、企業に対する愛着や帰属意識が高くなる傾向が明らかとなりました。
この記事の目次
調査結果の概要
- 同僚や上司と共に食事や軽食を摂る習慣(共食)がある企業は約半数の49.3%です
- 共食機会の詳細は、「チームメンバー等と自主的なランチ(47.4%)」「会社が費用を補助するランチ会(シャッフルランチ、チームランチ等)(22.2%)」となっています
- 企業規模別に見ると、同僚や上司と共に食事や軽食を摂る習慣(共食)が最も多いのはベンチャー企業で71%に達しています
- 「同僚や上司と共に食事や軽食を摂る習慣(共食)あり」と答えた方の69.8%が、「自社に対して愛着や貢献意欲を感じる」と回答しました
- 共食習慣がない方の「自社に対して愛着や貢献意欲を感じる」という回答は57.5%でした
- ベンチャー・スタートアップ企業の48.4%が「他部署との会話が増えた」と答えています
- おやつやお弁当などの「食」があることによる効果について、半数が「仕事の合間のリフレッシュ(気分転換)のしやすさの増加」と回答しています
- 職場にあったら嬉しい、または充実させてほしい「食の福利厚生」で最も多かった回答は「お弁当の無料支給・社内販売(46.7%)」でした
- 歓送迎会を実施している企業は67.9%となっています
- 企業規模別で見ると、大企業でもっとも多く開催されており、79.8%に上ります
- 開催形式で最も多いのは「就業後に飲食店で開催(78.4%)」です
- ベンチャー・スタートアップ企業では「飲食店にチームメンバーとランチに行く(30%)」「社内でお弁当などをランチタイムに一緒に食べる(30%)」の回答が多く、ランチタイムでの開催傾向が高くなっています
調査結果の詳細
「共食」機会について
約半数の49.3%が同僚や上司と一緒に食事や軽食をとる慣習(共食)あり
企業内での、同僚や上司と共に食事や軽食を摂る習慣である「共食」の機会については、約半数に相当する49.3%の企業で「ある」との回答が得られています。具体的な内容としては「チームメンバー等と自主的なランチ(47.4%)」「会社が費用を補助するランチ会(シャッフルランチ、チームランチ等)(22.2%)」などの共食機会が用意されており、ランチの時間帯での開催が多いことが判明しました。
企業規模別で見た場合、共食機会が最も多いのはベンチャー・スタートアップ企業で71%という結果となりました。
「同僚や上司と一緒に食事や軽食をとる慣習(共食)あり」と回答した人の69.8%の人が、「自社に対して愛着や貢献意欲を感じる」と回答
同僚や上司と共に食事や軽食を摂る習慣である「共食」の機会がある方に、現在勤務している会社に対して「愛着」や「貢献したいという気持ち(帰属意識)」を感じているかを尋ねたところ、「非常に強く感じている(29.5%)」「やや感じている(40.3%)」と、合わせて69.8%が愛着・帰属意識を持っていることが分かりました。
他方、共食機会がない方の同様の質問への回答は、「非常に強く感じている(16.3%)」「やや感じている(41.2%)」と、合わせて57.5%となり、共食機会の有無により12.3%の差異が見られました。
おやつやお弁当などの「食」があることによる影響について半数が「仕事の合間のリフレッシュ(気分転換)のしやすさの増加」と回答
「共食」の機会があることによる効果については、「仕事の合間のリフレッシュ(気分転換)のしやすさ」の項目で「増えた」という回答が最も多く、50%に達しました。
さらに企業規模別で変化を見ると、ベンチャー・スタートアップ企業では「他部署との会話が増えた」という項目が48.4%と、大企業・中小企業と比べて最も高い結果が得られました。
職場にあったら嬉しい、または充実させてほしい「食の福利厚生」は「お弁当の無料支給・社内販売(46.7%)」
職場での「食の福利厚生」について、あったら嬉しい、または充実させてほしいものを尋ねたところ、「お弁当の無料支給・社内販売(46.7%)」「食事手当(ランチ代補助)・電子食事カード(44%)」「高機能コーヒーマシン・ウォーターサーバー・無料自販機(41.7%)」という結果となりました。
「歓送迎会」について
歓送迎会を実施している企業は67.9%
歓送迎会の有無について尋ねたところ、67.9%の企業が「ある」と答えています。
企業規模別で有無を見てみると、大企業が最も多く79.4%が「ある」という回答でした。
歓送迎会の開催形式で最も多いのは「就業後に飲食店で開催(78.4%)」で、次点で「飲食店にチームメンバーとランチに行く(21.1%)」が続いています。
一方でベンチャー・スタートアップ企業では、開催形式の質問に対して「飲食店にチームメンバーとランチに行く(30%)」「社内でお弁当などをランチタイムに一緒に食べる(30%)」という結果が上位となり、ランチタイムでの開催が多い傾向にあることが分かりました。
共同調査を受けてのコメント
働き方の多様化が進んでいる現代社会において、オフィス回帰の動きとともに、社員間のエンゲージメント向上やコミュニケーション活性化が企業における課題となっています。このような背景から、ランチ・お弁当・おやつなど「食」を共にする「共食機会」を設ける企業が増加し、「食」が社員にとって単なる栄養補給・リフレッシュではなく、部署を超えた会話の創出や、ひいては会社への愛着、帰属意識の向上につながることが明らかになりました。
「食」は社員一人ひとりのウェルビーイングを支え、組織の絆を深める「コミュニケーション施策」として、その役割を広げているといえます。人材の定着・エンゲージメント向上を目指す企業にとって、共食の機会は社員が長く、活き活きと働ける職場環境の実現に向けた有効な一歩となるでしょう。
スナックミーとくるめし弁当では、今後も「食」が持つ力を最大限に活用し、企業と社員のより良い関係性を築くための新たな職場づくりを支援していくとしています。
調査概要
調査名:「職場での『食』に関するお取り組み」に関する調査
調査対象:くるめし弁当会員・シェフコレ会員およびsnaq.me office(スナックミーオフィス)利用企業担当者 男女302名
調査方法:インターネットを用いたアンケート調査
調査期間:2026年2月10日(火)~2月16日(月)
snaq.me office(スナックミーオフィス)について
「snaq.me office(スナックミーオフィス)」は、オフィスの休憩スペースや共用エリアに設置することで、社員が自由に楽しめるおやつを定期的に届ける法人向けおやつサービスです。ナッツやドライフルーツ、焼き菓子など、素材や製法にこだわったおやつを中心に約100種類以上のラインアップを取り揃えており、オフィスの規模や利用シーンに応じて導入することができます。福利厚生や社内コミュニケーション施策、リフレッシュ環境づくりなど、日常的な共食機会の創出を支援するサービスとして、さまざまな企業で活用されています。
くるめし弁当について
「くるめし弁当」は、ロケや展示会などの大型イベントから役員会議・ランチミーティングまで、ビジネスの場における幅広いニーズに応じた宅配弁当を検索・注文できる国内最大級の法人向けフードデリバリーサービスです。約950店舗、21,000種類の宅配弁当を掲載しており、多様なジャンル・店舗・価格の商品の中から、用途や予算に応じてお弁当を検索・注文することができます。
株式会社くるめし 会社概要
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル7F
代表者:代表取締役 小林 篤昌
事業概要:法人向けフードデリバリー事業「くるめし弁当」「シェフコレ」「ヒトハコ」
出典元:PR TIMES(株式会社くるめし、株式会社スナックミー)













