KASHIKA、食品メーカー・飲食店向けSNS運用代行サービスを開始 1億本超の動画データ分析で売上創出を支援

株式会社KASHIKA(本社:東京都大田区、代表取締役:小澤健太)は、食品メーカーおよび飲食店に特化したSNS運用代行サービスの提供を開始しました。同社が提供するSNS分析ツール「2ndBuzz(セカンドバズ)」のデータ分析基盤を活用することで、アカウント開設から動画制作、売上創出まで、一貫した支援体制を構築しています。

同サービスは「動画を24時間働く販売員に変える」というコンセプトのもと、アカウント開設から動画制作・投稿、クリエイター戦略、広告運用に至るまで一気通貫でサポートします。1億本を超えるSNS動画データを常時分析し、食品カテゴリのトレンドを先読みしたコンテンツ企画により、クライアント企業の売上に直結する運用を実現するとしています。

食品業界が直面する「SNSの壁」とは

食品業界においてSNSは現在、最も重要な販路・認知チャネルとなっています。しかしながら、多くの食品メーカーや飲食店が3つの課題に直面している状況です。

動画制作のリソース不足

「SNSで動画を出さなければいけないことは理解している。しかし、撮影も編集もできる人材がいない」という声が食品メーカーの現場から上がっています。日々の製造や出荷業務に追われ、SNS運用に割ける人員が確保できないのが実情です。外注する場合、動画1本あたり10万円以上のコストがかかり、月に数本出すだけで予算が尽きてしまうという問題があります。

「おいしそう」を伝える難しさ

食品の動画マーケティングは、他の業界とは根本的に異なる特性を持っています。湯気の立ち方、チーズの伸び具合、断面の色合いなど、「シズル感」と呼ばれる感覚は、食品に精通していないクリエイターには再現が困難です。汎用的なSNS運用代行サービスでは、食品ならではの「おいしそう」という感覚を伝えることができないとされています。

TikTok Shop時代への対応

TikTok Shopの日本展開以降、「動画を見て、その場で購入する」というソーシャルコマースが急速に拡大しています。2026年には全世界で$100B(約15兆円)規模に成長する見込みとなっていますが、TikTok Shopに対応したSNS運用が可能な支援会社は、食品業界においてはほとんど存在していません。

2ndBuzz SNSソリューションは、この「リソース不足」「シズル感の壁」「ソーシャルコマース未対応」という3つの課題を、食品に特化した専門チームが一括で解決するために開発されたサービスです。

サービス概要 アカウント開設から売上創出まで一気通貫で支援

同サービスでは、以下の5つのメニューが提供されています。

アカウント開設: TikTok、Instagram、YouTubeのアカウント設計・開設・初期最適化が実施されます。

動画制作・投稿: 企画から撮影指示、編集、投稿までが一括で代行されます。食品に特化した撮影ディレクションが強みです。

アフィリエイト&クリエイター戦略: 食品系インフルエンサーのキャスティングやタイアップ企画が行われます。

広告運用: TikTok Ads、Meta Ads、YouTube Adsの食品特化運用が展開されます。

月次レポート: KPI分析、改善提案、次月施策の立案が提供されます。

3つの差別化ポイント


ポイント1 広告費9.2万円で売上24.1倍という実績に裏打ちされた運用力

導入クライアントである野口水産では、TikTok Shop開設からわずか24日間で売上約100万円、1ヶ月で178万円を達成しました。広告費9.2万円に対して売上24.1倍という成果を実現しています。単に「バズらせる」だけではなく「売上に直結させる」運用設計が同社の強みとなっています。

ポイント2 食のプロフェッショナルによる監修

代表の小澤氏は調理師免許を保持しており、飲食現場での実務経験を持っています。「どのように撮影すればおいしそうに見えるか」「どの瞬間を切り取れば購買意欲が動くか」を、食の実体験から逆算してディレクションが行われます。一般的なSNS運用会社では再現できない「シズル感」を強みとしています。

ポイント3 1億本超のデータ分析で流行を先読み

2ndBuzzの分析基盤では、1億本以上のSNS動画データが常時モニタリングされています。食品カテゴリのトレンドを2週間前に察知し、「次にバズるフォーマット」を先取りしたコンテンツ企画が実現されます。

導入事例 野口水産の声

商品を手に笑顔を見せる野口水産の皆さん

株式会社ヤマニ野口水産の代表取締役小野寺氏は次のようにコメントしています。

「正直なところ、投資対効果が出るのか不安でした。しかし実際に始めてみたら、20日で100万円を突破しました。楽天では1年半かかった売上を、TikTok Shopでは20日で達成できました。動画を置いておくだけで売上がコンスタントに伸びるのは、楽天やAmazonとはまったく違う体験です」

KASHIKAの支援内容

同社は、食品・グルメ領域に特化したSNSマーケティング企業です。YouTube食品チャンネル総フォロワー240万人の運営実績と、独自開発の動画分析ツール「2ndBuzz」(1億本超の動画データベース)を基盤に支援が行われています。

具体的な支援内容は以下の通りです。

  • TikTok Shopのアカウント開設から商品登録・ショップ最適化
  • データ分析に基づくオーガニックコンテンツの企画・制作・投稿運用
  • 食品系アフィリエイトクリエイターの開拓・管理
  • 売上データ分析・月次レポートによる改善提案
  • 商品企画・パッケージデザイン・ブランド構築支援

サービスが最適な企業

同サービスは以下のような企業に最適とされています。

既存EC(楽天・Amazon等)の売上に伸び悩んでいる食品メーカー、自社の食品を全国の消費者に直接届けたい企業、卸売中心のビジネスから新たな販売チャネルを開拓したい企業、「訳あり商品」を有効活用して収益改善したい企業などです。

株式会社KASHIKAについて

会社情報

会社名:株式会社KASHIKA(株式会社カシカ)

代表者:代表取締役 小澤 健太(おざわ けんた)

所在地:東京都大田区山王2-5-6 Sanno Bridge B1-00

事業内容:AI駆動型マーケティング・セールスツールの開発、SNSマーケティング支援

出典元:PR TIMES

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