ecbeingの『AIデジタルスタッフ』がビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」と連携開始

株式会社ecbeing(イーシービーイング、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:林雅也)は、Microsoft社の「Azure OpenAI Service」を活用して、強力な自然言語処理モデル「ChatGPT」をベースに独自開発した『AIデジタルスタッフ』と、同社のグループ会社である株式会社visumo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上純)が提供しているマーケティングプラットフォーム「visumo(ビジュモ)」との連携をスタートしたことを発表しました。

visumoとの連携に至った背景

近年のECサイトでは、商品画像のみならず、UGC(※1 User Generated Contentの略称)や店舗スタッフによるコーディネート画像、Instagramをはじめとした各種SNS投稿といったビジュアルコンテンツを活用したマーケティング施策が加速度的に拡大しています。実際に「visumo」を導入した企業では購入率が最大4倍に向上した事例も報告されており、顧客体験および売上の向上に大きく貢献していることが実証されています。

また、「visumo」は2025年に売上への貢献度と顧客体験向上が高く評価され、3度目となる「ファッションECアワードサポート賞」(※2 繊研新聞社 ファッションECアワード2025より)を受賞しました。

このように、ブランドの価値や信頼獲得において非常に重要な役割を担っているUGCやビジュアルコンテンツを顧客への案内に活用するために、AIデジタルスタッフと「visumo」の連携機能が開発されました。この連携により、ECサイト内の情報を網羅的に活用したサイト内接客が実現され、ユーザーに対する対応品質がさらに向上することが期待されています。

visumo連携機能の概要

「visumo連携機能」は、ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」が収集・管理しているSNS上のUGCやスタッフによるコーディネート画像などの豊富なビジュアルコンテンツを「AIデジタルスタッフ」に連携させる機能となっています。

この機能により、AIデジタルスタッフは従来のテキストベースでの回答に加えて、ユーザーからの質問に合わせて最適な写真やSNS投稿をチャット画面上に直接表示しながら案内することが可能になります。

視覚的な情報を取り入れた対話を実現することで、より実店舗における接客に近い、具体的でイメージしやすい提案が可能となり、ユーザーの購買体験向上に大きく貢献します。

スタッフのSNS投稿やECサイト上のコーディネート画像からも商品を検索でき、シームレスな購買体験を実現

スタッフのSNS投稿やECサイト上のコーディネート画像からも商品を検索でき、シームレスな購買体験を実現

『AIデジタルスタッフ』の特長

ecbeingが開発したチャットボットシステム『AIデジタルスタッフ』は、ユーザーからの質問や問い合わせに対して高度な情報検索機能を用いて回答を自動生成します。一般的なインターネット上の情報ではなく、サイト内の情報を検索して回答を生成することから、そのサイトに適した回答ができることが大きな特長です。なお、本技術は特許出願中(特願2025-035205)となっています。

ChatGPTを活用することで強力な自然言語処理を実現しており、数多くのデータを学習することで人間のように自然な対話を行うことが可能です。ユーザーがAIデジタルスタッフに質問や問い合わせをすると、AIデジタルスタッフはリアルタイムでその内容に即した最適な回答を生成します。

今後もAIデジタルスタッフはその名前の通り、リアルでスタッフが接客をするのと同等以上のデジタルスタッフを目指し、利用者に最適な接客スタッフとしてのサービスを追求していくとのことです。

visumoの概要

「visumo」は、クリエイティブをAIで最適化し、顧客体験(CX)向上とROI最大化を実現するビジュアルマーケティングプラットフォームです。

SNS上のUGC、スタッフ投稿、動画、レビューなど多様なクリエイティブ資産を収集・一元管理し、ECサイトやブランドサイトにノーコードで簡単に活用できます。

エンゲージメント・購入率・回遊率・滞在時間の向上などさまざまな課題解決に向けて、「収集・活用・分析」までAll in Oneで提供しています。Instagram連携、UGC活用、動画接客、AIレコメンド、SNSライクなユーザー体験を実現できる各種テンプレートなど、幅広い施策を支援しています。専任カスタマーサクセスによる支援も強みで、ファッション、コスメ、インテリア、食品等1,000社以上の企業に利用されています。

ECサイト構築プラットフォーム『ecbeing』について

ECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」は、1999年のサービス販売開始以来、大手や中堅企業を中心に1,600サイト以上の導入実績があるECのプラットフォームシステムで、国内トップシェアを誇るEビジネスの総合ソリューション(※3 2008~2024年度、ECサイト構築(カスタマイズ型、SaaS/PaaS)市場占有率。2022年度まで富士キメラ総研の過去の調査結果を基に自社推定、2023年度以降は富士キメラ総研「ソフトウエアビジネス新市場」より)です。

ecbeingは業種や業態を問わず、EC戦略立案から、ECサイト構築、デジタルマーケティング・デザイン支援、EC専用クラウドインフラ・セキュリティまでワンストップで提供が可能です。

ただECを構築するだけでなく、顧客ロイヤリティを上げる「ファンマーケティング」、顧客を引き付ける魅力的なコンテンツを発信する「メディアコマース」、会員データを活用した店舗連携やアプリ等の複数の接点で最適な購買体験を提供する「オムニチャネル」など、顧客のEビジネスに合わせたサービスの提供を可能としています。

また、変化するニーズに合わせて自社開発してきたMA・CMS・CRM・レビュー・SNS連携・動画・店舗予約・アプリなどの自動バージョンアップする「マイクロサービス」も幅広く用意しています。

これらを開発650名、マーケティング300名の国内最大の体制が支援し、EC事業者へのサービス提供を可能にしています。

株式会社ecbeingの会社概要

名称:株式会社ecbeing

設立:2012年10月1日

本社:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー

代表者:代表取締役社長 林雅也

資本金:2億円(2026年3月1日現在)

事業内容:ECサイト構築、ECビジネスコンサルティング、ECサイトデザイン制作、ECプロモーション・マーケティング、EC専用インフラサービスをワンストップで提供

出典元:株式会社ecbeing

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