
JALグループは、2026年5月7日に2026年度ゴールデンウィーク期間における航空会社の利用実績を発表しました。対象期間は2026年4月29日から5月6日までの8日間となっています。
この記事の目次
国内線の利用実績について
JAL、J-AIR、JAC、HAC、JTA、RACの各社を合計した国内線の利用状況は、コロナ禍後において過去最高となる84.6%の搭乗率を達成したとのことです。総旅客数についても前年の実績を上回る結果となっています。なお、比較対象となる前年の数値は2025年4月29日から5月6日を対象とした2025年5月7日時点のデータとなります。
ピーク日については、下りの便が5月2日、上りの便が5月5日となりました。方面別の詳細を見ると、特に北海道方面、東北・北陸方面、沖縄方面において、昨年を上回る乗客数を記録したということです。
国際線の利用実績について
JALとJTAの各社を合計した国際線については、総旅客数で僅かながら前年を上回る結果となりました。ピーク日に関しては、日本出発便が4月29日、日本到着便が5月5日となっています。
方面別に見ると、特に北米方面、東アジア方面、ハワイ・グアム方面において前年を上回る乗客数を記録したことが明らかになっています。
詳細なデータについては、別紙としてJALグループ各社の利用実績資料が添付されています。
JALグループ各社の詳細利用実績
添付資料には、JALグループ各社の詳細な利用実績がまとめられています。前年比については、2025年4月29日から5月6日を対象とした2025年5月7日時点の数値との比較となっています。
なお、各数値はJALグループ運航分のうち、他社による販売分を含んでいます。ただし、他社運航便のうちコードシェアによる自社販売分については除外されています。
国内線・国際線の利用実績データ
データには、JAL/J-AIR/JAC/HAC/JTA運航便、日本トランスオーシャン航空運航便、琉球エアーコミューター運航便の実績が含まれています。
臨時便・チャーター便の運航実績
ゴールデンウィーク期間中には、通常運航便に加えて臨時便やチャーター便も運航されました。その運航実績についても詳細なデータが公開されています。
国内線の詳細な利用実績について
JAL便、JTA便、RAC便の合計で算出された国内線の詳細な利用実績は以下の通りです。
概況
ゴールデンウィーク期間における搭乗率は、コロナ禍後では過去最高となる84.6%を記録しました。期間中のピークについては、下り便が5月2日、上り便が5月5日となっています。
搭乗率はすべての方面において前年を上回って推移しており、特に北海道方面、東北・北陸方面、沖縄方面については、前年を大きく上回る搭乗率を達成しています。
方面別の実績
各方面に含まれる具体的な路線については、資料の最下部に詳細が記載されています。
日別搭乗率の推移
国際線の詳細な利用実績について
JAL便とJTA便の合計で算出された国際線の詳細な利用実績は以下の通りとなっています。
概況
総旅客数については僅かながら前年を上回る結果となりました。期間中のピークは、日本出発便が4月29日、日本到着便が5月5日となっています。
総旅客数は前年並みでしたが、方面別で見ると特に北米方面、東アジア方面、ハワイ・グアム路線を中心として前年を上回る実績を記録しました。
方面別の実績
日本発着合計の方面別データには、コードシェア便も含まれています。
各方面に含まれる具体的な路線については、資料の最下部に詳細が記載されています。
日別搭乗率の推移
参考資料 方面と都市の分類について
季節運航などの関係で、対象期間中に運航がない路線がある場合があります。
国内線の方面分類
国際線の方面分類
国際線の各方面に含まれる都市は以下の通りです。
北米方面については、シカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、サンディエゴ、バンクーバーが含まれます。
欧州・中東方面については、ロンドン、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、ドーハが対象となっています。
東南アジア・オセアニア方面には、シンガポール、クアラルンプール、デリー、ベンガルール、ジャカルタ、マニラ、バンコク、ハノイ、ホーチミンシティ、シドニー、メルボルンが含まれます。
東アジア方面については、北京、大連、天津、上海(虹橋・浦東)、広州、香港、ソウル(金浦)、台北(桃園・松山)が対象です。
ハワイ・グアム方面には、ホノルル(オアフ島)とグアムが含まれています。
出典元:JALグループ











