
アイランド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:粟飯原理咲)が展開する日本最大規模のお取り寄せ情報サイト「おとりよせネット」が、食品通販を利用した経験のある方々を対象に「お取り寄せに関するアンケート調査(2025年)」を実施しました。
今回の調査結果では、SNSを通じて食品通販を購入した利用者が昨年と比較して10ポイント上昇し、64%に到達したことが明らかになりました。特にInstagramの影響力が顕著に伸びており、食品通販分野におけるSNS活用の重要性が従来以上に高まっている状況が示されています。
この記事の目次
調査結果のポイント
本調査で明らかになった主な結果は以下の通りです。
- SNSを通じて食品通販を利用した経験を持つ人の割合は64%(昨年比+10ポイント)
- 購入のきっかけとなったSNSプラットフォームは「Instagram」が65%で最も多く(昨年比+18ポイント)
- YouTubeの利用も35%に拡大(昨年比+9ポイント)
- 購入決定要因として「美味しそうな画像」に加えて、「口コミ・評判」を重視する傾向が強まる
- 食品通販を利用する主要な動機は「贈り物」と「自分へのご褒美」
SNS経由での購買経験が1年間で10ポイント上昇し64%へ
「SNSをきっかけとして食品のお取り寄せを利用したことがあるか」という質問に対して、「ある」と答えた方の割合は64%となり、2024年の54%から10ポイントの増加を記録しました。食品通販市場において、SNSが購買行動に及ぼす影響力は年を追うごとに強化されている傾向が見られます。
購入のきっかけとなったSNS、Instagramが最多でYouTubeも拡大傾向
購入のきっかけとなったSNSプラットフォームにおいては、「Instagram」が2024年の47%から65%へと上昇し、わずか1年間で18ポイントという大幅な伸びを示しました。さらに、YouTubeについても26%から35%へと増加しており、静止画像や動画による訴求が購買意欲を刺激していることが確認されています。
購入を決定する理由、7割が「画像」で次いで「口コミ・評判」
SNS上の投稿を見て購入に至った理由に関しては、「商品の画像が美味しそうだったから」が約7割(2024年73%→2025年70%)と継続して最多の回答となりました。一方で「口コミなどが高評価だったから」という回答は38%から43%へと増加傾向を示しています。見た目の印象だけではなく、第三者による評価を参考にして購入を判断する傾向が強まっていることが分かります。
お取り寄せのシチュエーション、「自分へのご褒美」と「贈り物」が二大動機に
お取り寄せを利用するシチュエーションについては、「家族・友人への贈り物(62%)」と「自分へのご褒美(58%)」が上位を占める結果となり、昨年と比べてもこの2項目は同程度で推移しています。自分自身のための購買と、大切な人への購買が、現在の食品通販における中心的な動機づけになっていると考えられます。
調査概要
2025年お取り寄せに関するアンケート詳細
- 調査方法:おとりよせネットにてアンケートを実施
- 回答者詳細:男性23%、女性77%
- 年代別内訳:20代以下4%、30代19%、40代23%、50代28%、60代以上24%
- 有効回答:306名(食品通販経験者を限定、設問によって回答数が変動)
- 実施期間:2025年12月1日から12月22日
2024年お取り寄せに関するアンケート詳細
- 調査方法:おとりよせネットにてアンケートを実施
- 回答者詳細:男性28%、女性71%、回答しない1%
- 年代別内訳:20代以下4%、30代15%、40代30%、50代29%、60代以上24%
- 有効回答:294名(食品通販経験者を限定、設問によって回答数が変動)
- 実施期間:2024年11月22日から12月22日
おとりよせネットについて
「おとりよせネット」は、「お取り寄せの美味しい逸品」を紹介する日本最大規模のお取り寄せ情報サイトです。利用者の口コミがジャンルやシチュエーションごとに検索可能なほか、料理研究家やフードライターなど「お取り寄せの達人」による推薦コーナー、季節のイベントと連動した特集コーナーなどが展開されています。2003年11月20日に開設されました。
出典元:アイランド株式会社













