Amazonセラー向け「セラー価値診断」リリース、AIが事業価値を算出しランキング判定可能に

株式会社Alphatique(本社:東京都三鷹市、代表取締役:畠中 詔摩)が、Amazon販売者向けの業務支援アプリケーション『セラー管理くん』において、連携されたAmazonアカウントのデータに基づいて現在の「事業価値」と「ユーザー内ランキング」を算出する新機能『セラー価値診断』をリリースしたことを発表しました。

同機能は、AmazonセラーセントラルおよびAmazon ADSアカウントを保有する全ユーザーが無料で利用できます。客観的なデータに基づいて自社の市場における立ち位置を把握することで、戦略的な店舗運営をサポートする狙いがあるということです。

新機能の主な特徴

『セラー価値診断』には、大きく分けて2つの主要な特徴が備わっています。

1つ目は、Amazonアカウントを連携するだけで、AIが現在の「事業価値(売却想定額)」を自動的に算出する機能です。これにより、自社のAmazonストアが資産としてどの程度の価値を持つのかを把握することが可能になります。

2つ目は、売上等の実績データから「全ユーザー内のランキング」を判定する機能です。この機能により、マーケット全体における自社の立ち位置を客観的に理解することができるようになります。

開発の背景について

同社がこの機能を開発した背景には、事業運営者に自分の「現在地」を知ってもらいたいという意図があるということです。

実際のところ、Amazonストアが売却可能な「資産」であることを認識している事業者は多くないとのことです。しかし、主要なプラットフォームでは年間数百件もの取引が実施されており、事業売買はすでに恒常化している状況だということです。

日々のアカウント運営において、売上管理は実施されていても、「自分の事業が市場でどの程度評価されるのか」「全体の中でどのような位置にいるのか」を知る機会はそれほど多くありません。

同社は、M&A(事業売却)を具体的に検討している事業者だけでなく、日々の運営のモチベーション向上や、経営状態の客観的な「健康診断」として活用してもらいたいという思いから、この機能を開発したとしています。

公式認定ツールとしての信頼性

「セラー管理くん」は、Amazonおよびfreee会計のセキュリティ審査・機能審査を通過しており、双方の公式アプリストアに掲載されています。これにより、ユーザーは安心してサービスを利用することができます。

同アプリは、Amazon Selling Partner Appstoreとfreeeアプリストアの両方で提供されており、公式認定ツールとしての信頼性が担保されています。

株式会社Alphatique について

株式会社Alphatique の概要は以下の通りです。

会社名は株式会社Alphatique で、代表者は代表取締役の畠中詔摩氏が務めています。設立は2024年1月で、所在地は東京都三鷹市上連雀1丁目12-17 三鷹ビジネスパーク1号館 B1F Musashino Valleyとなっています。

『セラー管理くん』は、freee会計などと連携しているAmazon販売者向けの業務支援アプリケーションとして、EC事業者の業務効率化と戦略的な店舗運営をサポートしています。今回リリースされた『セラー価値診断』機能により、Amazon販売事業者は自社事業の客観的な評価を得ることができ、より戦略的な事業運営が可能になると期待されています。

出典元:PR TIMES

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