テープスとアピリッツ、複数ECチャネル売上データを横断可視化するダッシュボードを共同開発

テープス株式会社(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役:五島 可貴)と株式会社アピリッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長執行役員CEO:和田 順児)は、複数のチャネルでEC店舗を運営する事業者を対象に、モール型のECカートシステムなどから売上データを横断的に可視化できるダッシュボードを共同で開発し、サービス提供を開始したことを発表しました。

このサービスにより、事業者は売上分析を行う前段階となるデータの取得や整形といった作業を省くことができ、分析業務そのものに専念できる環境が実現するとしています。

開発に至った背景

複数チャネルでEC店舗を展開する事業者においては、日常的な分析業務やイベントの効果測定を実施する際に、まず「売上データの収集」自体が大きな負担要因となっているのが現状です。

各チャネルごとに異なる管理画面にログインし、それぞれで異なる手順によってデータを取得した後、CSVファイルを開いて集計用のシートへ転記する作業が必要になります。こうした作業を日常業務と並行して繰り返し行うことは、決して小さくない負担となっています。その結果、本来注力すべき分析業務や意思決定に十分な時間を確保できないという課題が、多くの現場で顕在化しています。

このような状況を改善するため、「データを確認したいと思ったタイミングで、すぐに分析業務を開始できる環境」を提供することを目指し、今回のダッシュボードの共同開発に踏み切ったということです。

本サービスによって実現可能なこと

今回開発されたダッシュボードは、モールや自社ECといった複数のECカートに分散して存在する売上データを自動的に集約し、チャネルを横断した視点、チャネル別の視点、商品別の視点など、多様な切り口で集計および可視化を行います。

これによって、事業者は以下のような変化を実感することができるとしています。

  • 日々のチェック業務、状況把握、施策立案を1つのダッシュボード上で完結させることができます
  • CSVファイルの取得作業やデータ整形作業を省略し、分析業務と意思決定に集中できます
  • 社内での共有や報告のための資料を作成する必要がなくなります

データの集計や準備にかけていた時間と労力を削減することによって、分析業務や施策の検討、意思決定といった付加価値の高い業務に専念できる環境を提供するとしています。

ダッシュボードのイメージ(サンプル)

ダッシュボードのサンプル画像
画像はサンプルです。

導入の流れについて

本サービスは、データ分析基盤の構築に強みを持っているアピリッツが、ヒアリングから要件定義、構築までを一気通貫で担当します。導入が完了するまでの期間は約1か月が目安となっています。

  1. 発注
  2. 利用目的や可視化したいデータ内容のすり合わせ
  3. アピリッツによるダッシュボードの構築
  4. 納品後、ダッシュボードの使用方法に関するレクチャー

料金体系について

月額料金は65,000円からとなっています。

※最低利用期間は6か月となります

こんな事業者におすすめ

以下のような課題を抱えている事業者に最適なサービスとなっています。

  • ECモールを中心として複数のチャネルでEC店舗を運営している
  • データの取得作業や集計作業に負担を感じている
  • 売上データを活用して意思決定の精度を高めたい

テープス株式会社について

テープスは、EC運営における業務を、プログラマーのように"オーダーメイド"で自動化できるノーコードツールです。ECカートやチャットツール、Googleスプレッドシートなど30以上のサービスを、ブロックを組み合わせるだけで連携できるようになります。

主な特徴は以下の通りです。

  • プログラミング不要で、多様なサービスを連携できます
  • 自社独自のルールに合わせて自動化できます
  • 1つのアカウントで、複数のカートと連携できます

株式会社アピリッツについて

「ザ・インターネットカンパニー」という理念のもと、「セカイに愛されるインターネットサービスをつくり続ける」ことを目標としています。デジタル・トランスフォーメーション時代に対応し、進化したデジタル技術を活用して顧客のサービス、ひいては人々の生活をより良いものへと変革するという考え方を基盤として事業を展開しています。

出典元:テープス株式会社 プレスリリース

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