
東京都渋谷区に本社を置く株式会社バニッシュ・スタンダード(代表取締役:小野里 寧晃)が運営するスタッフDXアプリケーションサービス「STAFF START(スタッフスタート)」が、サービス開始から9周年を迎え、10年目へと突入したことが発表されました。同サービスは多数の企業および店舗スタッフの支持を受けながら、順調に成長を続けているとのことです。
9年目にあたる期間(2024年9月から2025年8月まで)において、STAFF STARTを通じた流通総額は2,212億円に到達したことが明らかになりました。この実績により、スタッフへの年間インセンティブ(成果報酬)として合計10億円相当(※)の創出を支援することに成功したということです。
※STAFF START調べ。導入企業のインセンティブ規定を元に算出。
この記事の目次
STAFF START経由の売上2,200億円から10億円がスタッフに還元される仕組み

「STAFF START」は、店舗で働くスタッフによる「店舗」と「EC」の両方における接客活動を支援し、売上の最大化を実現するスタッフDXサービスとして展開されています。2016年にサービスを開始して以来、「店舗スタッフのEX(従業員体験)向上」を目標に掲げ、スタッフが活躍できるフィールドをオンラインへと拡大してきました。さらに、接客による成果を可視化することで、適切な評価と報酬還元の仕組みづくりに注力してきたとのことです。
直近1年間におけるSTAFF START経由の売上は2,212億円となり、そのうち約10億円がインセンティブとして店舗スタッフへ還元された計算となっています。今後はこのサイクルをさらに加速させることで、「店舗スタッフ」の価値を向上させ、「好きを、諦めなくていい世の中を。」というビジョンを実現するインフラの構築を目指していく方針とのことです。
多数のプロフェッショナルがエリアを越えて活躍する環境
トッププレイヤーによる影響力は引き続き大きく、個人の年間売上が28億円に達するケースも誕生しています。また、月間で1,000万円以上の売上を達成するスタッフは400人を超えており、多くのプロフェッショナルがデジタル接客の分野で活躍している状況です。
さらに、「1人あたりの売上」が高い地域の上位3位は、栃木県、石川県、富山県という結果になり、東京都は8位という順位となりました。この結果から、場所や人口、商業施設の規模に左右されることなく、デジタルの力を活用すれば全国どこからでもトッププレイヤーを目指せる環境が整っていることが明らかになっています。


多数の企業から支持を受けており、STAFF STARTを利用するスタッフのアカウント数は30.2万を突破しています。右肩上がりでの成長を継続している状況です。

STAFF START10年目の展開、実店舗支援へと進出
同サービスはこれまで中心としてきた「オンライン接客」の領域を超えて、9年間で蓄積したデータとAIの技術を活用し、実店舗における接客をアップデートする「オムニチャネル接客」構想を推進していくとのことです。店舗スタッフによる「店舗」と「EC」の両方での接客を支援することで、売上最大化を実現するスタッフDXサービスへと進化を遂げます。
オンライン・オフラインの境界をなくし、あらゆる場所においてスタッフが顧客とつながり、その価値を最大限に発揮できる環境を構築することにより、「好きを、諦めなくていい世の中を。」の実現を加速させていく計画とのことです。
スタッフDXアプリケーションサービス「STAFF START」のサービス概要
「STAFF START」は、店舗スタッフによる「店舗」と「EC」での接客を支援し、売り上げの最大化を実現するスタッフDXサービスです。
店舗スタッフが商品のスタイリングやレビューを自社ECサイトやSNSに投稿できるオンライン接客機能に加えて、オフライン(店舗)においては、顧客の店舗・EC双方における購買・行動データをAIで分析し、その情報を把握した上で店舗スタッフが顧客対応できる「オムニチャネル接客」を実現します。これにより、顧客一人ひとりに寄り添った豊かな体験の提供が可能となっています。
利用しているブランド数は3,000を超えており、アパレルや化粧品、家具・家電、雑貨、食品、サービスなど多様な業種・業界に広がっています。流通経由売上(※)は2,212億円を達成しました。
※流通経由売上:各社ECサイトにおいて、STAFF STARTで投稿したコンテンツ経由で購入された売上。複数のコンテンツを経由した場合は最後に見たコンテンツのみを計上した総額。
株式会社バニッシュ・スタンダードについて
本社所在地:東京都渋谷区神宮前1-8-14
代表取締役:小野里 寧晃
事業内容:「STAFF START」「LINE STAFF START」「FANBASSADOR」の開発、運用
出典元:株式会社バニッシュ・スタンダード プレスリリース












