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ブランドバッグの中古購入に抵抗56.8%、一方でレンタルサービスは44.0%が利用意向―ラクサス調査

ブランドバッグの中古購入に抵抗56.8%、一方でレンタルサービスは44.0%が利用意向―ラクサス調査

ラクサス・テクノロジーズ株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役 社長執行役員:高橋 啓介)が、ブランドバッグの保有者および購入検討者を対象に、ブランドバッグとの関わり方についての調査を実施しました。同社は毎月定額でブランドバッグが使い放題になるサブスクリプションサービス「Laxus(ラクサス)」を運営しています。

環境省が10月20日にリユース促進キャンペーンをスタートさせたことなどを受けて、中古品を賢く活用する消費スタイルへの関心が高まっています。このような背景のもと、25〜59歳の女性を対象に実施された今回の調査では、興味深い結果が明らかになりました。

調査の結果、中古のブランドバッグを購入することに「抵抗がある」と答えた人は56.8%に達しました。その一方で、ブランドバッグのレンタルサービスについては「利用してみたい」と答えた層が44.0%を占めています。

特筆すべき点として、中古購入に抵抗感を持つ層のうち、約3人に1人に相当する29.5%が「レンタルなら利用したい」と回答しています。この結果から、"中古品を自分のものとして所有すること"への抵抗感と、"必要なタイミングだけ使用すること"への許容度が、消費者の中で明確に分かれて存在していることが明らかになりました。

購入前の壁となる「価格の高さ」が68.0%で最多

ブランドバッグへの関心や購入意向を持っていても、実際に購入する際に消費者が最初に直面するのが「価格」の問題です。今回の調査では、購入時の不満点として「価格が高い」が68.0%で最多となり、購入を検討する初期の段階から、価格の高さが最も大きな障壁として立ちはだかっている現状が浮き彫りになりました。

購入前の壁に関する調査結果

購入後も続く負担、「使いどころの少なさ」「手放しづらさ」「傷・汚れへの不安」

高額な買い物であるがゆえの心理的な負担は、購入した後も継続します。所有後の不満点として「高価な割に使いどころが少ない」が30.9%、「高価だったため捨てる決心がつかない」が28.6%、「傷や汚れが怖くて気軽に使えない」が26.4%と上位に挙がりました。購入後においても「活用しきれない」「手放しづらい」「気軽に使えない」といった悩みが発生している状況が見て取れます。

中古という選択肢にも残る抵抗感、56.8%が購入に抵抗

「新品は高い」という壁に対して、価格面でメリットのある中古品も選択肢の一つとなり得ます。しかしながら、今回の調査では中古ブランドバッグの購入に「抵抗あり」と回答した人が56.8%に上りました。

その理由としては、「衛生面への生理的抵抗感」が53.9%、「傷や劣化が気になる」が50.6%、「偽物・コピー品の可能性が心配」が39.5%が上位となっています。これらの結果は、誰かが使用したバッグを自分のものとして長期的に持つことへの抵抗感として捉えることができます。

中古購入への抵抗感に関する調査結果

レンタルという第三の選択肢、中古に抵抗がある層の約3人に1人が「レンタルなら使いたい」

「新品は高い、中古には抵抗がある」という二者択一のジレンマの中で、第三の選択肢として注目されるのがレンタルです。今回の調査では、ブランドバッグレンタルサービスの利用意向は44.0%を占めました。

さらに注目に値するのは、中古購入に抵抗を感じている層のうち29.5%(約3人に1人)が「レンタルなら利用したい」と回答している点です(レンタル利用意向者の中では38.1%に該当)。"中古を所有すること"への抵抗と、"必要な時だけ使うこと"の許容は、消費者の中で別々に捉えられていることがわかります。

レンタルサービス利用意向に関する調査結果

レンタルを利用したい理由については、「手頃な費用で色々なブランドバッグを楽しめそう」が45.3%、「購入して使わないといった失敗が防げそう」が40.4%、「流行や季節に合わせて使い分けられそう」が31.8%と続きました。レンタルは単なる「価格への妥協」ではなく、"購入失敗の回避"や"選択肢を広げる手段"として積極的に選ばれていることが読み取れます。

レンタル利用理由に関する調査結果

「必要な時だけ使いたい」利用シーン、結婚式や会食など「ハレの日・外出」での需要

「購入せず、レンタルで必要な時だけ使いたい」シーンとしては、結婚式・パーティーが23.9%、会食・レストランが14.1%、旅行・出張が9.3%となりました。使用機会が限られる高額なバッグを「必要な時だけ」利用したいという、ハレの日や写真に残る外出シーンでの需要が見えてきます。

レンタル利用シーンに関する調査結果

Laxusが提案する「持たないバッグ術」、必要な時だけ賢く楽しむ新しい選択肢

調査結果を踏まえると、ブランドバッグレンタルは「所有する」選択とは異なり、購入後の失敗や保管・手入れへの不安を抑えながら、予定や気分に合わせて必要な時だけバッグを選べる手段として受け入れられています。

Laxusでは、月額定額制、往復送料無料、返却期限なし、キズ補償の標準付帯に加え、専門の鑑定士による真贋鑑定や徹底したクリーニングを実施し、安心してブランドバッグを楽しめる環境を整えています。

購入前の不安や所有後の負担を避けながら、必要な時に自分に合うバッグを選ぶ。Laxusは、ブランドバッグとの新しい付き合い方を広げるサービスとして、今後も利用者の選択肢を広げていくとしています。

調査概要

調査名:ブランドバッグとの付き合い方に関する調査

調査対象:25〜59歳の女性(ブランドバッグ現保有者、または購入意向のある方)

調査方法:インターネット調査

調査実施時期:2026年9月

調査主体:ラクサス・テクノロジーズ株式会社

有効回答数:794名

ラクサスについて

「ラクサス」は、ラグジュアリーブランドのバッグ専門シェアリングサービスです。エルメス、ヴィトン、シャネルなど60ブランドを揃え、すべてのバッグが交換自由・定額で利用できます。さらに、気に入ったバッグは購入することも可能です。ファッションを愛する全ての人とともに、「地球に優しく」「ファッションを楽しむ」世界を共創するリーディングカンパニーとして事業を展開しています。

会社概要

商号:ラクサス・テクノロジーズ株式会社

本社:広島市中区中町8-18 広島クリスタルプラザ14F

設立:2006年8月31日

資本金:16億8299万8130円

上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:288A)

事業内容:ブランドバッグシェアリングサービス「ラクサス」運営

代表者:代表取締役 社長執行役員 高橋 啓介

出典元:ラクサス・テクノロジーズ株式会社

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