エルテックス、国産PIM+DAM+ETL統合プラットフォーム「HANABI Data」の製品サイトをリニューアル

株式会社エルテックス(本社:神奈川県横浜市保土ケ谷区、代表取締役社長:森 久尚)は、独自に開発・運用している国産のPIM+DAM+ETL統合プラットフォーム「HANABI Data(ハナビデータ)」の製品サイトをリニューアルしたことを発表しました。
リニューアルされた新サイトでは、製品が持つ特長や機能について整理された形で紹介されています。HANABI Dataは、2023年のサービス提供開始以降、PIM(商品情報管理)、DAM(デジタルアセット管理)、ETL(データの抽出・変換・書き出し)という3つの機能を単一のシステムで提供することを実現しています。
このプラットフォームでは、商品情報および商品画像などのファイルを一元管理し、取引先やECサイトといった出力先が要求するフォーマットに応じたデータの変換・連携まで、すべてを一つのシステム内で完結させることができます。
国産のPIM+DAM+ETL統合プラットフォーム「HANABI Data」の特徴
メーカー、卸売、小売の業務現場においては、商品のスペックや価格といった商品情報、商品画像・動画・PDFなどのファイル、さらに取引先やECサイトへ提供するためのデータが、それぞれ異なる仕組みで扱われているケースが多く見られます。HANABI Dataは、PIM・DAM・ETLという3つの機能によってこれらを統合し、商品データを「まとめる」段階から「届ける」段階までを一貫してサポートします。
PIM(Product Information Management:商品情報管理)
商品のスペック、キャッチコピー、販売価格・原価、バリエーションといった商品情報を一元管理することができます。すべての商品情報について更新履歴を管理しているため、過去に登録された内容の確認やダウンロードが可能となっています。
DAM(Digital Asset Management:デジタルアセット管理)
商品画像・動画・PDFなどのファイル(デジタルアセット)を、商品情報とセットで管理することができます。また、メタデータの管理や検索機能にも対応しています。
ETL(Extract, Transform, Load:データの抽出・変換・書き出し)
出力先のフォーマットに合わせて、項目の名称や並び順を整えるだけではなく、値(データの中身)そのものも自動で変換する機能を備えています。変換したデータの書き出しに加え、外部システムとのAPI連携にも対応しています。
これら3つの機能が一つのシステムに統合されているため、商品情報とファイルを登録し直したり、出力先ごとに表計算ソフトでデータを作成し直したりする手間を大幅に削減することが可能です。
AIによる商品情報管理業務の支援機能
HANABI DataにはAI機能が搭載されています。規格書やカタログから商品情報を一括生成する機能、登録済みの商品情報の校正や商品説明文の生成機能、出力先フォーマットとの項目の対応づけ(マッピング)の候補生成機能などを提供し、担当者の作業負担を軽減します。
国産・自社開発のサービスとして提供
HANABI Dataは、エルテックスが自社で開発および運用を行っている国産のPIM+DAM+ETL統合プラットフォームです。Google Cloudを基盤として構築・運用されており、データは東日本と西日本のデータセンターに保存される体制となっています。Webブラウザ上で動作するため、ソフトウェアのインストールは不要です。2023年のサービス提供開始以降、メーカー、卸売、小売など幅広い業種の企業に利用されています。
製品概要
| 製品名 | HANABI Data(ハナビデータ) |
| 概要 | 国産のPIM+DAM+ETL統合プラットフォーム(AI搭載) |
| 主な機能 | PIM(商品情報管理)、DAM(デジタルアセット管理)、ETL(データの抽出・変換・書き出し)、AIによる商品情報の生成、商品項目のマッピングの候補生成、外部システムとのAPI連携 |
| 提供形態 | クラウドサービス(Webブラウザで利用) |
| 提供開始 | 2023年 |
会社概要
| 商号 | 株式会社エルテックス(ELTEX, Inc.) |
| 本社 | 神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町134番地 横浜ビジネスパーク イーストタワー 14階 |
| 設立 | 1985年(昭和60年)12月14日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 森 久尚 |
| 従業員数 | 152名(内技術職115名) |
| 売上高 | 37億円 |
出典元:株式会社エルテックス
