ミライCRM、LINE公式アカウントで抽選キャンペーンを完結できる「ガチャ・抽選」ノード機能を追加

株式会社ミライCRM(本社:東京都港区、代表取締役:高木一樹)は、EC事業者向けLINE CRMツール「ミライCRM」において、シナリオ機能に新たな「ガチャ・抽選」ノードを実装したことを発表しました。この機能により、設定された確率に基づいた抽選の実施と、その結果に応じた処理の自動分岐が可能となります。
本機能の導入により、抽選の実施から結果別の案内までをシナリオ内で一貫して設定できるようになり、EC事業者はLINE公式アカウントを活用した抽選キャンペーンなどのプロモーション施策を、外部サービスに依存することなく運用することが実現します。
機能開発の経緯
LINE公式アカウントを用いた抽選形式のキャンペーンは、店舗との接点創出や再訪問・購買の動機付けとして、数多くのEC事業者において活用されています。しかしながら、抽選処理と結果に応じた個別案内を行うためには、外部サービスの導入や手作業による振り分け作業が必要となるケースが存在していました。同社では、EC事業者のプロモーション施策をCRMシステム内のシナリオで完結させることを目指し、抽選機能をシナリオのノードとして提供することになりました。
ガチャ・抽選機能の詳細
シナリオ内での抽選処理
シナリオの編集画面から「ガチャ・抽選」ノードを追加することができます。顧客が該当ノードに到達した時点で抽選が実行され、いずれか1つの結果へと自動的に進行します。
結果名称と確率の柔軟な設定
「当たり」「はずれ」「1等」「参加賞」といった結果の名称を自由に設定することが可能で、結果の数も必要に応じて追加できます。各結果に対する確率は小数点以下2桁まで細かく指定することができます。
結果に応じた処理の自動化
各抽選結果にメッセージの送信やタグの付与といったノードを接続することで、抽選結果に基づいた案内や顧客管理を自動化することが実現します。
想定される活用場面
本機能は以下のような多様なシーンでの活用が想定されています。
- 抽選キャンペーン:「当たり10%/はずれ90%」といった設定を行い、結果ごとに異なるメッセージを配信
- 等級別の特典案内:「1等1%/2等9%/参加賞90%」など複数段階の結果を用意し、それぞれに対応した案内を実施
- 配信内容の振り分け:「パターンA50%/パターンB50%」として、訴求内容が異なるメッセージへとランダムに振り分け
代表取締役からのコメント
代表取締役の高木一樹氏は次のようにコメントしています。
「抽選のようなワクワクする体験は、顧客がLINEアプリを開くきっかけとなり、ブランドとの接点を深める施策として非常に有効です。
今回実装したガチャ・抽選ノードにより、このような企画を外部サービスに依存せず、ミライCRMのシナリオ上で設計から運用まで完結できるようになります。
今後も『EC事業者のためのLINE CRMツール』として、店舗のプロモーションアイデアを迅速に形にできる機能の拡充に取り組んでまいります。」
EC事業者のためのLINE CRMツール「ミライCRM」について
「ミライCRM」は、EC事業者に特化したLINE CRMツールです。ECサイトとLINEのデータを連携させ、AI技術を活用することで顧客一人ひとりに最適化されたアプローチを実現します。セグメント配信、AIクリエイティブアシスト、リッチメニュー設計、顧客・配信・リッチメニューの3軸分析、分析AI、シナリオ配信などの豊富な機能により、EC事業者の売上成長と業務効率化を支援します。
会社概要
会社名:株式会社ミライCRM
代表者:代表取締役 高木一樹
設立:2025年6月
所在地:東京都港区西新橋1丁目6-13 虎ノ門吉荒ビル 4F
事業内容:AIを活用したLINE CRMツール「ミライCRM」の企画・開発・提供
出典元:株式会社ミライCRM
