デジタルアドバンテージ、公式アプリ起動支援の無料スマホアプリ「イマドレ!」を提供開始

株式会社デジタルアドバンテージ(本社:東京都世田谷区上北沢3-18-7、代表取締役:小川誉久)が、2026年10月1日にスマートフォン向けアプリケーション「イマドレ!」のサービス提供をスタートしました。
「イマドレ!」は、ユーザーの現在位置周辺に存在するチェーン店舗の公式アプリケーションのみを一覧で表示し、その場で即座に起動やインストールが可能な無料のスマートフォンアプリケーションです。iOSとAndroidの両プラットフォームに対応しており、全機能を無償で提供し、会員登録の手続きも不要となっています。
※Android版に関しては、iOS版のリリース後、約2週間での公開が予定されています。
増えすぎた公式アプリが新たなストレスの原因に
以前は会員カードが多すぎて財布が膨らんでしまい、必要なときに見つけられないという課題がありました。スマートフォンの公式アプリであれば、何個インストールしてもスマートフォン1台で軽快に、スマートに管理できるはずでしたが、実際には異なる状況となっています。
コンビニエンスストアやドラッグストア、スーパーマーケット、飲食チェーンなど、公式アプリは現在も急激に増え続けており、ユーザーは必要に応じてアプリをスマートフォンにインストールしています。紙やプラスチック製の会員カードと違って、公式アプリは何個インストールしてもスマートフォン1台で対応可能です。しかし「アプリはインストールした…、でもいざ使用しようとしても見つけられない。レジで店員を待たせ、後ろに並んでいる人たちを待たせ、焦ってパニック状態に…」このような辛い経験をした方も多いのではないでしょうか。
公式アプリの活用をより気軽に、迅速に、スマートに。公式アプリはもう探す必要なく爆速で起動——これが「イマドレ!」の開発目的です。レジの前でサッと「イマドレ!」を起動し、一覧から公式アプリをタップするだけ。どこにいても、どの公式アプリでも、いつでもこの操作だけで完結します。公式アプリ活用ライフが軽快に変わるとのことです。

よくある悩みを解決
「イマドレ!」は以下のような「あるある」な悩みを解決します。
- レジ前でアプリが見つからず焦ってしまった
- 公式アプリを入れすぎてホーム画面が大変なことになり、何がどこにあるかわからない
- 実際にはインストールしているはずの公式アプリですが、起動が面倒で、クーポンや会員証を使用せずに会計してしまう
広がる公式アプリ提供と運営側が抱える課題
クーポン配信やモバイルオーダー、ポイント管理を自社の公式アプリに集約して、よりお得で、よりリッチな購買体験を顧客に提供したい——今回「イマドレ!」を開発する過程で明らかになったのは、誰もが知っている大手ブランドだけでなく、中小企業を含めて、想像以上に多数のブランドが公式アプリを提供しているという事実でした。
しかしながら、こうした運営側の努力にもかかわらず、「開発したものの、利用してもらえない」というケースが少なくないようです。実際には便利でお得な公式アプリであっても、顧客にインストールして利用してもらうことは容易ではありません。
この理由の一つが、前述した公式アプリ利用時のストレスにあります。「イマドレ!」は、このストレスを大幅に軽減することによって、より多くの公式アプリを身近に、気軽に利用できるようにします。
「イマドレ!」の主な特徴
現在地の近くで使える公式アプリを近い順に一覧表示
「イマドレ!」を起動すると、現在地の周辺にあるチェーン店舗の公式アプリが近い順に自動的にリスト表示されます。ホーム画面をあれこれ探す必要はありません。
その場で起動、未インストールなら直接ストアへ
リストをタップすることで公式アプリが起動します。まだインストールしていない場合は該当するストアのページが表示されるため、ストア内での検索で迷うこともありません。
商業施設のテナント店舗にも対応
近くにあるモールや百貨店を選択すると、その施設内のテナント店舗で利用できる公式アプリが一覧表示されます。施設ごとに、使える公式アプリを一覧できます。

公式アプリの起動操作ランキングを表示
「イマドレ!」から起動操作された公式アプリを、「フード」「ショッピング」「サービス」などのカテゴリごとに集計し、ランキングとして表示します。現在どの公式アプリが多く使われているかを確認できます。
表示されるのは、1位を1としたときの相対的な数値です。また、「イマドレ!」を通じて起動された分の集計であり、ホーム画面から直接起動された分は含まれていません。

位置情報を使うのはアプリ使用中のみ、会員登録は不要
「イマドレ!」は、近くで利用できる公式アプリを探すために現在地の位置情報を使用します。現在地を取得するのは、「イマドレ!」が画面に表示されているときだけです。バックグラウンドでは位置情報をいっさい取得しません。
近くで使える公式アプリの一覧表示と、公式アプリの名称検索については、記録を残しません。現在地や検索した内容はその場の処理に使用するだけで、いつ、どの端末が操作したかも保存しません。サーバーに保存するのは、公式アプリを起動したときの記録だけです。
会員登録は必要なく、氏名・住所・電話番号・メールアドレスなど、ご本人を特定できる情報は取得しません。
毎日更新の店舗データベースを基盤に
「イマドレ!」の店舗情報には、株式会社デジタルアドバンテージが構築した「ロケスマDATA」を使用しています。ロケスマDATAは、2014年から運営元各社のホームページを毎日クローリングすることによって、情報を更新し続けているチェーン店舗の位置情報データベースです。ロケスマDATAは、国内外の主要なマップサービス向けとして、国内の主要なチェーン運営元企業の店舗開発用途として、幅広く利用されています。
データ更新は毎日実施されているため、新しく開店した店舗や、閉店した店舗についても、タイムリーに情報を反映します。ロケスマDATAには、日本全国の12,268チェーン、1,219,333店舗(2026年9月30日時点)の情報が収録されており、毎月数百チェーンの規模で新規チェーンも追加されています(直近の新規追加実績は、2026年7月度で364チェーン、8月度で313チェーンです)。
「イマドレ!」は公式アプリの邪魔はしません
「イマドレ!」の役割は、あくまでも「公式アプリを見つけて、起動する」ところまでです。「イマドレ!」自体には、ポイント付与やクーポン発行、決済など、公式アプリが提供する機能は一切ありません。「イマドレ!」は、公式アプリと競合するものではなく、公式アプリ利用のハードルを下げて、利用を促進します。各チェーンの公式アプリが提供する機能やサービスは、これまでと変わらずそれぞれの公式アプリ上で利用してください。「イマドレ!」は、その入口までを最短距離でつなぐ役割に徹します。
代表取締役コメント
代表取締役の小川誉久氏は次のようにコメントしています。「公式アプリは、これからの新しい顧客体験を司る大切なツールです。運営元による公式アプリの提供は、まだまだ増えるでしょう。しかし、公式アプリが増えれば増えるほど、ユーザーによるアプリの管理負担が大きくなり、『探しにくい』という残念な理由で普及が阻害されてしまいます。当社は、2014年から、Webクローラーによる全国チェーン店舗の位置情報収集を開始しました。情報は毎日更新し続け、構築した店舗データベース(ロケスマDATA)を企業向けに提供する事業を行っています。このロケスマDATAを利用すれば、消費者が店頭で最も困る一瞬に役立てられるのではないか。こうした考えで開発したのが『イマドレ!』です。ユーザーのストレスを少しでも軽減して、便利な公式アプリの普及を後押しできれば幸いです」
提供概要
| 名称 | イマドレ! |
| 提供開始日 | 2026年10月1日 |
| 対応OS | iOS/Android(Android版については、iOS版の公開後2週間程度で公開予定です) |
| 価格 | 無料(会員登録不要、アプリ内課金なし) |
| 提供元 | 株式会社デジタルアドバンテージ |
株式会社デジタルアドバンテージについて

コンピュータ技術雑誌の出版に携わっていた編集者が独立して、1998年に設立されました。インターネットWebを利用した情報出版事業を手掛ける一方、急速に普及したスマートフォン向けのアプリケーション/サービス開発を2010年からスタートさせ、Webクローリングによる店舗データの日次自動更新システムを開発、収集した店舗データ(ロケスマDATA)を利用した高速なマップ表示サービス(ロケスマWEB)を開発し、主に位置情報をベースとするロケーションインテリジェンス向けの企業向けデータ提供事業を拡大してきました。ロケスマDATAは、スマートフォンやWebによる国内外の主要なマップサービス向けとして、国内の主要なチェーン運営元企業の店舗開発用途として、幅広く利用されています。
ロケスマは、株式会社デジタルアドバンテージの登録商標です。
イマドレ!は、株式会社デジタルアドバンテージの商標です(登録出願中)。
出典元:株式会社デジタルアドバンテージ
