ミライCRM、EC事業者向けLINE CRMツールにメール配信機能を追加し顧客接点の一元管理を実現

株式会社ミライCRM(東京都港区、代表取締役:高木一樹)は、EC事業者向けに提供しているLINE CRMツール「ミライCRM」において、メール配信機能の提供を開始しました。
この機能により、メールの作成から配信、効果測定に至るまでの一連のプロセスをミライCRM上で完結させることが可能となり、EC事業者はセール告知やメールマガジンといった配信施策を、LINEと組み合わせながら一元的に管理できるようになります。

機能提供の背景
EC業界においては、新商品やセール情報の告知、リピート購入の促進といった既存顧客への継続的な情報発信が、売上とLTV(顧客生涯価値)を大きく左右する重要な要素となっています。
しかし、主要な顧客接点であるLINEとメールを別々のツールで運用している場合、配信対象者の管理や同一顧客への重複配信の調整、配信結果の比較分析などに多大な手間がかかるという課題が存在していました。
ミライCRMはこれまで、EC事業者のLINE活用に特化したCRMとして、ECシステムとLINEのデータ連携による顧客コミュニケーションを支援してきました。今回のメール配信機能の追加により、EC事業者が活用する主要な顧客接点を同一の画面上で運用できる環境が整備されました。
メール配信機能の主な内容
1. HTMLの知識不要でメールを作成可能
見出し、本文、画像、ボタンなどのパーツを組み合わせる画面操作によって、専門知識がなくてもメールを作成することができます。PC版とモバイル版の表示プレビューやテスト送信機能により、実際に配信する前に表示内容を確認することが可能です。
2. テンプレートと過去配信の再利用機能
保存済みのメールテンプレートや過去に配信したメールをベースとして、新規のメールを作成することができます。メールマガジンなど定期的な配信作業の工数を大幅に削減することが可能となります。
3. 絞り込み配信と配信日時の指定
配信可能な全顧客への一斉配信に加えて、条件を指定した絞り込み配信にも対応しています。配信タイミングは即時配信と日時指定から選択することができます。
4. LINEとメールのチャネル選択機能
LINEとメールの両方に配信可能な顧客に対しては、「両方送る」「LINE優先」「メール優先」の中から配信方法を選択できます。運用方針に応じて、同一顧客への重複配信を抑制することが可能です。
5. シナリオ配信への組み込み
シナリオ配信(ステップ配信)に「メール送信」を追加することで、メールの自動配信を設定することができます。
6. 配信効果の詳細分析
配信数、開封率、クリック率に加えて、バウンス率や配信停止率も確認できるため、次回の配信内容やチャネル選択の検討材料として活用することが可能です。
想定される活用シーン
新商品やセール告知では、商品画像と購入ページへのボタンを配置したメールを指定日時に配信することができます。メールマガジンでは、共通デザインをテンプレート化し、掲載商品やお知らせ部分のみを差し替えて運用することが可能です。また、LINEとの併用では、両方のチャネルで配信可能な顧客には「LINE優先」を選択することで、重複配信を抑制することができます。
代表取締役 高木一樹氏のコメント
EC事業者にとって、LINEと並んでメールも依然として重要な顧客接点であると高木氏は述べています。
ミライCRMを利用している事業者からも、LINEとメールを同じ場所で管理したいという声が寄せられていたとのことです。
今回のメール配信機能の追加により、ECにおける顧客とのやりとりを一つのCRMで扱えるようになります。同社は今後も「EC事業者のためのLINE CRMツール」として、EC事業者の売上成長と業務効率化を支援していくとしています。
EC事業者のためのLINE CRMツール「ミライCRM」について
「ミライCRM」は、EC事業者に特化したLINE CRMツールです。ECシステムとLINEのデータを連携させ、AIを活用することで顧客一人ひとりに最適化されたアプローチを実現します。
主な機能として、セグメント配信、AIクリエイティブアシスト、リッチメニュー設計、顧客・配信・リッチメニューの3軸分析、分析AI、シナリオ配信などを備えており、EC事業者の売上成長と業務効率化を総合的に支援します。
会社概要
会社名:株式会社ミライCRM
代表者:代表取締役 高木一樹
設立:2025年6月
所在地:東京都港区西新橋1丁目6-13 虎ノ門吉荒ビル 4F
事業内容:AIを活用したLINE CRMツール「ミライCRM」の企画・開発・提供
出典元:株式会社ミライCRM
