株式会社Every WiLL、無人宅配受取拠点「トリイク」をTAIRAYA武蔵境店にオープン

物流と地域活性化を融合したソリューションを展開し、地域社会の課題解決に取り組んでいる株式会社Every WiLL(本社:東京都新宿区、代表取締役:須藤俊明)が、2026年9月16日(水)に、宅配荷物を無人で受け取れる拠点「トリイク」を、TAIRAYA武蔵境店(東京都武蔵野市)にオープンしました。
TAIRAYA武蔵境店は、JR中央線の武蔵境駅から徒歩約5分の場所に位置している地域密着型のスーパーマーケットです。日々の買い物を行う場所に宅配荷物の受け取り機能を追加することで、利用者は買い物のついでに、自分の都合に合わせて荷物を受け取ることが可能になります。一方、店舗側にとっては、「荷物を受け取る」という新しい来店動機が創出されることになります。
同社は、物流と地域における生活拠点を連携させ、利用者の利便性の向上、店舗への来店機会の創出、物流の効率化を同時に達成する、新しい地域物流インフラの構築を目指しています。
店舗のスペースを「地域の宅配受取拠点」へ
「トリイク」は、商業施設や店舗、駅、公共施設などのスペースを有効活用して設置することができる、宅配荷物の無人受取拠点(スポット)です。
宅配ドライバーは、複数の配送先を一軒一軒回って届けるのではなく、複数の荷物をトリイクへまとめて配送します。配送先を集約することによって配送の効率性を高めることができ、トリイクに届けられた荷物については不在による再配達が発生することはありません。利用者は、自分の都合のよいタイミングで非対面で荷物を受け取ることが可能です。
さらに、荷物を受け取るたびに電子ポイントが付与される仕組みを導入しており、物流効率化への協力が、利用者自身のメリットとして還元される仕組みとなっています。

トリイクがつくる3つのメリット
STEP1:宅配ドライバーが荷物をまとめて配送
ECサイトなどで商品を購入した荷受人ごとに個別配送するのではなく、複数の荷物をトリイクへ集約して配送することで配送効率を大幅に向上させます。さらに、トリイクに届けられた荷物の再配達はゼロになります。
STEP2:好きな時間に荷物を受け取りでき、置き配盗難の不安もなし、ポイントも獲得
利用者は買い物や外出のついでなど、自分の都合に合わせて非対面で荷物を受け取ることが可能です。自宅で荷物を2~4時間待つ必要がなく、生活動線の中で便利に受け取れる新しい受取体験を実現します。また、再配達依頼の手間や置き配荷物の盗難などの不安軽減にもつながります。さらに、荷物を受け取るたびに電子ポイントが付与される仕組みを採用しており、物流効率化への協力が利用者のメリットとして還元されます。
STEP3:荷物受取をきっかけに、買い物や地域利用へ
利用者は荷物の受取りに合わせて買い物や食事を楽しむことができ、商業施設への来店機会の創出にもつながります。荷物を受け取る場所を「生活のついでに立ち寄る場所」へと変えることで、利用者の利便性向上だけでなく、地域や施設に新しい価値を生み出します。
地域スーパーを、買い物だけではない「暮らしの拠点」へ
ECでの商品購入が日常になる一方で、スーパーは食品や日用品を購入する、地域に身近な生活拠点となっています。同社が注目したのは、「荷物の受け取り」と「日常の買い物」をつなぐことです。
TAIRAYA武蔵境店は、武蔵境駅から徒歩約5分の場所に位置しており、地域の生活者が日常的に利用するスーパーマーケットです。「トリイク」を利用すれば、自宅で宅配便を待つことなく、仕事帰りや外出時など、自分の都合のよいタイミングでTAIRAYA武蔵境店に立ち寄り、荷物を受け取ることが可能です。荷物を受け取り、そのまま夕食の食材や日用品を購入して帰る、そんな毎日が実現します。


利用者にとっては、宅配荷物の受け取りと日常の買い物を一度の外出で済ませることができ、店舗にとっては、「荷物を受け取る」という新しい来店のきっかけが生まれます。
同社では、こうした地域に身近な店舗への「トリイク」設置を通じて、スーパーを買い物だけでなく、宅配荷物も受け取れる地域の生活拠点へと広げていく方針です。
「トリイク」TAIRAYA武蔵境店 概要
- オープン日:2026年9月15日(火)
- 設置場所:TAIRAYA武蔵境店
- 所在地:東京都武蔵野市境2-3-23
- アクセス:JR中央線「武蔵境駅」から徒歩約5分
- サービス内容:宅配荷物の無人受け取り、電子ポイント付与 など
地域の日常動線に「トリイク」を。全国への展開を加速
同社では、商業施設や店舗、駅、公共施設など、生活者が日常的に利用する場所への「トリイク」の展開を進めています。2026年7月には、イオンモールむさし村山への設置を開始しました。商業施設に宅配荷物の受取機能を加えることで、買い物と荷物受取を一つの生活動線につなげる取り組みを進めてきました。
今回のTAIRAYA武蔵境店への展開では、さらに生活に身近な「地域スーパー」へ受取拠点を広げ、生活者の利便性向上、店舗への来店機会創出、物流効率化を同時に実現する地域物流インフラを構築していきます。
株式会社Every WiLLについて
Every WiLLは、「物流を、もっと自由に。」を掲げ、物流業界が抱える社会課題の解決に取り組むスタートアップです。再配達の増加やドライバー不足など、物流を取り巻く環境が大きく変化する中、受取方法そのものをアップデートすることで、持続可能な物流の実現を目指しています。現在は無人受取拠点(置き配スポット)サービス「トリイク」を中心に、物流・不動産・地域社会をつなぐ新しいインフラづくりに挑戦しています。
会社概要
会社名:株式会社Every WiLL
所在地:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-22-3
代表者:代表取締役 須藤俊明(早稲田大学院 経営管理研究科 MBA 卒業)
設立:2024年10月
事業内容:国内初の「置き配スポット:トリイク」の開発・運営 等
出典元:PR TIMES
