
Vポイントマーケティング株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:廣田 精吾)が、全国の20~69歳のV会員1,800名を対象として、インターネット上での意識調査「Vアンケート」を通じて、「お盆・夏休みの消費行動調査」を実施したことを発表しました。
調査結果のダイジェスト
(1)お盆・夏休みの過ごし方は自宅派が主流
(2)夏休みを楽しみたいけれど、「賢い買い物」「節約」を意識
(3)お盆・夏休み期間には「ちょっと高くても良いもの」を買う人も
(4)夏休みの期間は日常生活で発生する費用を抑えたい
(5)キャンペーンは手軽さと確実なお得感があるものが好まれる
物価高が継続する中で迎える今年のお盆や夏休みにおいて、「生活者の消費意識にどのような変化が生じているのか」「この時期に効果的な販促施策とはどのようなものか」といった、需要の取り込み方に頭を悩ませているマーケティング・販促担当者は少なくありません。同社は今回、お盆・夏休みの過ごし方や消費意識について、この時期の支出傾向や節約志向の中で求められる商品購買キャンペーンの傾向を調査しました。
お盆・夏休みの過ごし方は「自宅派」が主流
今年のお盆・夏休みの過ごし方について調査を実施したところ、「自宅でのんびり過ごす」(61.1%)が突出して高い結果となり、「実家へ帰省する・お墓参りに行く」(27.4%)が2番目に多い結果となりました。「ショッピング・買い物に行く」や「外食・グルメを楽しむ」が2割前後である一方で、「国内旅行」は14.6%、「海外旅行」は3.3%にとどまっており、旅行で遠出をする予定の方は多くないことが明らかになりました。今年の夏は、自宅でゆっくりと過ごす過ごし方が主流となっているようです。

夏休みを楽しみたいけれど、「賢い買い物」「節約」を意識
次に、お盆・夏休み期間におけるお金の使い方に関する意識について調査が行われました。「せっかくの夏休み・お盆なので、贅沢をして楽しみたい」については、あてはまる合計で39.3%、あてはまらない合計で32.5%となり、回答が分かれる結果となりました。「出費が増える時期だからこそ、キャンペーンやクーポン、ポイントを活用して賢く買い物をしたい」(あてはまる合計:70.2%)や「楽しみたい気持ちはあるが、物価高なのでできるだけ節約も意識したい」(同66.1%)が全体として高い数値となっており、お盆・夏休み期間であっても「賢い買い物」や「節約」の意識を忘れていないという傾向が見られました。
※ あてはまる合計=「とてもあてはまる」「ややあてはまる」の合計
※ あてはまらない合計=「あまりあてはまらない」「全くあてはまらない」の合計

お盆・夏休み期間には「ちょっと高くても良いもの」を買う人も
続いて、お盆・夏休み期間において普段と異なる買い物をしているのかについて調査が実施されました。調査の結果、40.9%の方が「ふだんと異なる特徴は特にない」と回答した一方で、「いつもより少し価格が高くても、質の良いものや贅沢なものを購入する」が19.3%となりました。来客へのおもてなしや夏のイベントに向けた準備として「ちょっと良いもの」を購入する方も一定数いるようです。物価高で節約を意識しつつも、こうした支出については許容範囲と捉えられていると考えられます。また、まとめ買いや大容量パックの購入、食品をストックするといった行動も1割程度見られました。

夏休みの期間は日常生活で発生する費用を抑えたい
続いて、ジャンルごとの消費傾向について調査が実施されました。昨年よりも出費が増えそうなジャンルとしては「外食・グルメ代」(29.0%)、次いで「旅行代」(19.4%)が挙げられています。出費を抑えたいジャンルとして最も多く挙げられたのは「ふだんの食事用の食品・お惣菜代」(28.3%)で、次いで「外食・グルメ代」(25.5%)となりました。「日用品・消耗品代(生活雑貨など)」「衣服・ファッション・美容代」「水光熱費」については、昨年と比べて支出が増えると考えている人は多くありません。一方で、節約対象として挙げた人は約2割となっており、日常生活で発生する出費を抑えたいとする意向が確認できます。

キャンペーンは手軽さと確実なお得感があるものが好まれる
最後に、賢い買い物・節約につながる商品購買キャンペーンについて、行動や参加意識について調査が実施されました。商品購買キャンペーンによる行動としては「いつもより多く商品を購入した」(27.9%)、「繰り返し同じ商品を購入した」(23.2%)が挙げられています。キャンペーンの条件を達成するため、あるいは複数回応募するためといった理由が、商品購入数に影響を与えている可能性があります。「まとめ買い」や「複数回の購入」を検討しているユーザーにとって、このタイミングでのキャンペーンはお得に商品を購入できる機会となるようです。

参加しやすいキャンペーンの特徴としては、「スマートフォンのアプリやWebサイトから応募が完結する」(45.1%)がトップとなり、スタンプカード(5.8%)やハガキ応募(4.9%)と大きな差が見られました。また、景品では「抽選ではなく、条件を満たせば全員が特典やプレゼントをもらえる」(37.5%)が高い結果となりました。手軽に応募でき、確実にお得感を得られるキャンペーンが人気となっているようです。

調査概要
・調査方法:Vアンケート
・調査地域:全国
・調査対象者:男女20~69歳のV会員
・調査期間:2026年6月25日(木)~2026年7月1日(水)
・有効回答数:1,800サンプル
※ 性別・年代別の構成が日本の人口構成比に近くなるようにサンプルを回収しています。
出典元:Vポイントマーケティング株式会社 PR TIMES



















