C Channel、ライブコマース事業に本格投資。認知から購買まで支援する「フルファネルソリューション」を提供開始

縦型動画メディアの先駆者として知られるC Channel株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川亮)は、創業10年目に黒字化を達成し、11年目となる新たなステージに向けて、インフルエンサープラットフォーム「Lemon Square(レモンスクエア)」を活用したライブコマース事業への投資を本格的に強化することを発表しました。同社は、認知から購買まで一気通貫で支援する「フルファネルソリューション」の提供を開始します。

メディアから「ヒト」へのシフト:10年間の歩みとプラットフォーム戦略

同社は、縦型動画メディアの黎明期から10年にわたり、SNSマーケティングの最前線を走り続けてきました。時代の流れとともに、ユーザーの情報収集源は中央集権的なメディアから「信頼できる個人の声(ヒト)」へとダイレクトに移行しています。この大きなパラダイムシフトを捉えた同社は、インフルエンサーを起点としたプラットフォーム開発へと方向転換を行い、日常のリアルな熱量を流通させる「Lemon Square」の展開を進めてきました。一人ひとりがメディアとなり、誰もが輝ける機会を創出することが、現代において「日本を元気にする」ための最適解であると、同社は確信しているといいます。

AI時代だからこそ際立つ「ヒトのリアルな声」の価値

デジタルマーケティングにおいて、特にクリエイティブの大量生産がAIによって代替されつつある現代において、SNSマーケティングの在り方も変化を迫られています。しかしながら、どれほど技術が進歩したとしても、「ヒトのリアルな声」が持つ熱量や信頼性は普遍的なものであり、これこそが真に人の心を動かし、購買行動(モノが動く瞬間)を生み出すと同社は述べています。

先行する米国市場では、すでにデジタルマーケティング投資全体の約半分がSNSマーケティングに配分されており、なかでも「TikTokコマース」への投資が急激に伸びています。SNSマーケティングが飽和状態にあるとされる日本国内においても、次なる突破口はまさにこの「ソーシャルコマース」の領域にあると同社は見ています。

ライブコマースへの集中投資:在庫切れを起こす圧倒的な成果を実現

同社は直近の成長戦略として、TikTokをはじめとする「ライブコマース」への投資を強化しており、約130万人のフォロワーを保有するTikTokアカウントにて劇的な成果が出始めています。

「Lemon Square」に登録している影響力の高いインフルエンサーや、商品への深い愛着を持つ同社社員が実際にライブ配信に出演し、視聴者とリアルタイムで双方向のコミュニケーションを重ねることで、これまで市場で大きな動きのなかったロングセラー商品や特定アイテムが瞬く間に完売するという現象が起きています。メーカー側で予期せぬ在庫切れが発生するほどの熱狂的な購買の波を生み出しているといいます。

実践事例:ライブコマースによる完売実績

原液美容ブランド「TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)」の特定商品を用いたライブコマース施策において、視聴者の熱量を最大化させる配信設計を実施しました。これまでにないスピードで商品が完売し、メーカー在庫が一時枯渇するほどの高い成果を記録したといいます。

さらに、化粧品メーカーである株式会社レインメーカーズとの共同アカウント運用も非常に好調に推移しており、エンタメと実益を兼ね備えたソーシャルコマースの基盤が強固に構築されつつあります。

Liveコマースイメージ
※Liveコマースイメージ

約10年間のメディア運営で蓄積されたナレッジを活用

美容・ライフスタイルの縦型動画メディア「C CHANNEL」、ママ向けメディア「mamatas」は、元テレビ局、出版社出身の社員が台本制作、撮影・編集まで担当し運用していた動画メディアです。その知見をデジタルコンテンツに反映させ、縦型動画メディアを運営していました。その構成づくり、演出をライブコマースにも活かしているといいます。そこにリアルタイムに視聴者の心が動くコミュニケーション手法を組み合わせ、独自の勝ちパターンを生み出しています。

認知から購買まで一気通貫する「フルファネルソリューション」の提供

同社は、これまで培ってきたクリエイティブ制作のアセットと「Lemon Square」のライブコマース強化を融合させることで、企業のマーケティング活動における認知から購買までを一気通貫で支援する「フルファネルソリューション」を確立しました。

アッパーファネル(認知・ブランディング領域)

創業以来の強みである、ユーザーの視線を釘付けにする高品質な縦型動画をはじめとしたクリエイティブ制作や、新商品イベント制作などを提供します。

ミドルファネル(興味関心・比較検討領域)

「Lemon Square」に登録するインフルエンサーによる、ユーザー目線の嘘のないリアルな「商品レビュー(熱量の高い口コミ醸成)」を展開します。

ロウワーファネル(購買・獲得領域)

インフルエンサーや社員が配信を通じて視聴者と深く繋がり、ダイレクトに購買へと導く「ライブコマース」の圧倒的動線を構築します。

このフルファネルソリューションの完成により、単なる認知拡大(バズ)に留まらず、最終的な売上(モノが動くこと)に確実にコミットし、現代の複雑化した企業のマーケティング活動を強力にサポートしていくとしています。

11年目の挑戦に向けて:代表取締役社長 森川亮氏のコメント

森川亮氏は次のようにコメントしています。「C Channelは、皆様に支えられながら激動の10年を駆け抜け、黒字化という一つの節目を迎えることができました。しかし、私たちの挑戦はここからが本番です。11年目は、AI技術の発展とソーシャルコマースの融合という、マーケティング史の大きな転換期となります。記号化された広告ではなく、人間らしい温かみのある『リアルな声』をテクノロジーで最大化し、日本の経済と個人のクリエイティビティを再び活性化させてまいります。全てのサービス業がインフルエンサーになる時代に向け売れる仕組み、そしてプラットフォームを構築していきます。」

C Channel株式会社について

C Channel株式会社は、「日本を元気に」を理念に掲げ、元LINE代表の森川亮氏が創業しました。縦型動画メディア「C CHANNEL」の運営から始まり、現在はインフルエンサープラットフォーム「Lemon Square」を軸としたソーシャルマーケティング、ライブコマース事業を展開しています。誰もが個人のメディアとして輝ける社会の実現を目指しています。

出典元:C Channel株式会社

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