
京都市中京区に本社を置く株式会社Daiが提供するBtoB ECプラットフォーム『Bカート』の導入社数が、2026年5月の時点で2,500社を突破したことが明らかになりました。また、同プラットフォーム上で構築されたECサイトを利用して発注を行う買い手企業も延べ135万社を超えており、受発注・請求・営業のDX推進を支援する同サービスの拡大が顕著となっています。
この記事の目次
受発注業務のデジタルインフラとして成長を続けています
2026年5月現在、『Bカート』の導入企業数は2,500社を突破し、延べ135万社を超える法人や事業者が取引で活用しています。銀行の窓口振込がネットバンキングへと移行していったのと同様に、企業間取引においても電話やFAXからデジタルへの不可逆的な転換が進んでおり、『Bカート』はその受け皿としての役割を担いながら拡大を継続しています。
国内企業の3社に1社以上が利用する規模になっています
『Bカート』で構築されたECサイトを通じて発注業務を行う買い手企業が延べ135万社を超えたという事実は、日本国内における企業間取引での『Bカート』の浸透度を示すものとなっています。最新の統計データによると、日本国内の中小企業数は約336万社とされており、単純に計算すると国内企業の3社に1社以上が『Bカート』を基盤としたECサイト経由で発注を実施していることになります。
さらに、国内のBtoB EC市場規模は約514.4兆円に達し、EC化率も43.1%まで上昇しています。このような市場成長の中で、『Bカート』は単なるシステムの提供者にとどまらず、日本経済における取引基盤を支えるデジタルインフラとしての役割を果たしつつあります。
人手不足解消と売上拡大を実現する受発注DXです

限られたリソースで生産性を向上させる業務効率化を実現します
深刻化する人手不足や物価高、賃金上昇といった経営環境の変化を背景として、限られた人的リソースでいかに生産性を高めていくかが企業にとって喫緊の課題となっています。『Bカート』は、FAXや電話といったアナログな受注業務をデジタル化することで、月間数百時間に及ぶ作業時間を大幅に削減する受注DXの手段として選ばれています。
同時に、24時間いつでもどこからでも発注が可能という利便性は、買い手企業(延べ135万社)の満足度向上につながり、注文頻度や単価の増加に直結しています。ECの特性により、Web経由で全国から新規顧客を獲得することも可能となり、導入企業の売上拡大を後押しする効果もあります。
さらに、アナログな業務から解放された現場では、やりがいが生まれることで既存人材の定着率向上や新規採用の促進にもつながり、企業の持続的な成長を牽引しています。
導入企業の成功事例が公開されています
株式会社月架世交易(化粧品卸)
手作業によるミスから解放され、受発注業務の自動化を実現しました。限られた人員数でも余裕を持って対応できる体制を構築しています。
株式会社丸冨士(製菓製パン材料卸)
EC事業のみで年間3億円を超える売上を達成しました。労働生産性が向上したことで、年間休日120日の確保や業種平均を上回る賃上げの実現につながっています。
株式会社坂ノ途中(コーヒー生豆卸)
受注数が15倍に増加しても作業時間の短縮に成功しました。捻出された時間を活用して、CRM(顧客関係管理)やMA(マーケティング自動化)といった施策の実施が可能になっています。
商流全体の課題を解決するプラットフォームへ進化しています
『Bカート』は受発注業務だけでなく、在庫管理、物流、会計など、商流全体にわたる課題を解決するプラットフォームへと進化を続けています。
『Bカート AI-OCR』
2026年3月にリリースされた本機能により、『Bカート』を導入していても、FAXでの注文が必要な取引先からの発注内容を自動でデータ化できます。アナログな工程を排除することで、受発注業務の完全なデジタル化が実現されます。
『Bカート掛け払い powered by Money Forward Kessai』
2023年8月にリリースされ、導入実績は200社を突破しています。公式BtoB決済サービスとして、ECサイト上で発生する請求業務や掛け売り決済の効率化を実現します。
『Bカートクレカ決済』
2024年4月にリリースされ、導入実績は300社を突破しました。公式カード決済サービスとして、システムの追加開発を行うことなく、セキュアなクレジットカード決済を簡単に導入することができます。
『Bカートアプリストア』
2022年6月にリリースされた本サービスでは、物流、決済、メール管理など、『Bカート』と連携可能な様々なアプリケーションが掲載されています。各企業のニーズに合わせた最適な商流の構築を可能にします。
今後の展望について
株式会社Daiは、はたらくを変えるというミッションのもと、ユーザーからのフィードバックを通じて、さらなる機能のアップデートやアプリのリリースを進め、BtoB業界全体の発展に貢献していく方針です。
銀行の窓口振込がネットバンキングに変わったように、日本のBtoB取引が「誰もが当たり前にECで受発注する世界」へと完全に移行する日まで、導入企業2,500社・発注企業延べ135万社という基盤を活かしながら、日本全国の企業におけるDXを力強く推進していくとしています。
BtoB ECプラットフォーム『Bカート』について

『Bカート』は、運営実績No.1(日本ネット経済新聞社調べ)のBtoB ECプラットフォームです。BtoB専用に特化しているため、複雑な取引条件や要件にも標準で対応しており、月額9,800円から、即日でスモールスタートできるサービスとなっています。
出典元:PR TIMES











