
SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を展開する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子)は、株式会社QuickCEP(本社:東京都中央区、代表取締役:李 佳騏・陳 光)が展開する、AIチャットボットによるWeb接客と顧客データ活用基盤を統合した、EC事業者向けマーケティングプラットフォーム「QuickCEP(クイックセップ)」との連携をスタートしたことを発表しました。
今回の連携実施により、「futureshop」を導入しているEC事業者は、自社のECサイトにおける受注データや会員データに加えて、さまざまなチャネルで取得した顧客データを統合して活用することが可能となります。これによって、顧客それぞれに対して最適化された接客を行うことができるほか、複数のチャネルをまたがるマーケティング施策をスムーズに展開できるようになります。
この記事の目次
QuickCEPの主要な機能と特長について
QuickCEPは、AIチャットボットを核としながら、CDP(顧客データ基盤)とMA(マーケティングオートメーション)を統合したEC事業者向けのプラットフォームです。複数のチャネルにおける顧客の行動履歴や購買データ、対応記録を一元化し、リアルタイムで最適なコミュニケーションを実現する仕組みとなっています。
AIチャットボットを軸とした高精度な自動接客とマーケティング連携機能
QuickCEPのAIチャットボットは、顧客の行動パターンや購買履歴に基づいて、最適なタイミングでメッセージを配信したり、商品をレコメンドしたりする機能を自動的に実行します。AI応答の精度は95%以上(QuickCEP社の提供実績による)と高く、50カ国語以上の自動翻訳機能も搭載されているため、単純なFAQ対応にとどまらず、自然で高品質な接客体験を提供することができます。
さらに、チャット機能と連動しながら、メールマガジンの配信やWebサイト上でのポップアップ表示といったマーケティング施策も実施可能で、サイト全体のコンバージョン率向上に寄与します。
CDPによる顧客データ統合を基盤としたクロスチャネル接客の実現
QuickCEPでは、自社ECサイトに限らず、LINE、Instagram、TikTok、Facebookといった複数のチャネルを横断して顧客データを統合し、一元的に管理することができます。FAQやチャット対応履歴に加え、futureshopで構築されたECサイトの受注データおよび会員データと連携させることで、顧客それぞれの状況に応じた精度の高いWeb接客が実現します。
ノーコードでのシナリオ設定・クーポン発行・セグメント配信に対応
直感的に操作できる管理画面を備えており、シナリオの設定やクーポンの発行、セグメント別の配信をノーコードで実現できます。AI対応と有人対応の切り替えもスムーズに行える設計となっているため、運用の負担を軽減しながら継続的な改善活動が可能です。中国越境EC領域での実績も含めて500社以上への導入実績があり、月間100万件を超えるチャット対応を支えています。
同社は今後も、EC支援を行う事業者とのパートナーシップを強化し、Eコマース事業の成長を目指すEC事業者に寄り添った支援を継続していく方針です。
futureshopのサービス概要
フューチャーショップが提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」は、サイトデザインのカスタマイズやコンテンツ更新を、EC担当者自身が高い自由度を持ってスピーディに実行できる仕組みを提供しています。また、顧客のファン化を促進するための豊富な機能を搭載しており、効果的なロイヤルティマーケティングの展開が可能となっています。
オムニチャネル戦略の面では、実店舗とECサイトの顧客データを統合管理し、オンラインとオフラインの間でシームレスな顧客体験を提供する「futureshop omni-channel」を展開しています。統合された顧客情報を活用することで、オンラインとオフラインの境界を越えた、きめ細やかなデジタルマーケティング施策の実行が可能です。
株式会社フューチャーショップの企業情報
| 代表者 | 代表取締役 星野 裕子 |
| 所在地 | 大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階 |
| 設立 | 2010年3月(株式会社フューチャースピリッツより分社) |
| 事業内容 | 電子商取引(Eコマース)支援サービスの提供 SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発 |
出典元:株式会社フューチャーショップ プレスリリース(PR TIMES)











