マクアケと楽天市場が連携、新設ページ「Diggly」で商品ストーリーを通じた新たな購買体験を提供開始

株式会社マクアケは、楽天グループ株式会社が運営する「楽天市場」において2026年4月22日(水)から開始される特設ページ「Diggly(ディグリー)」にて、「Makuake STORE 楽天市場店」で取り扱う商品の掲載をスタートすることを発表しました。このページは、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を展開する同社と楽天市場の協業によって実現したものです。

商品の背景やストーリーを届ける新しいコンテンツ

特設ページ内では「アイテムストーリー」や「次世代アイテム」といったコーナーが設けられます。こうしたコーナーでは、「Makuake」でデビューを果たし、現在は「Makuake STORE 楽天市場店」で一般販売されている商品を中心に取り上げられます。それぞれの商品の開発に至った背景や、作り手が込めた思いを伝えるストーリーコンテンツが展開される予定です。

生活者は偶然の出会いから新しい商品を発見するとともに、雑誌を読むような没入感のある読み物として商品ストーリーを楽しむことができます。こうした体験を通じて、商品に対する愛着を深め、購入後も長く愛用したいと思えるような、豊かなお買い物体験が提供されます。

Digglyイメージ

画面イメージ画面イメージ

なお、コンテンツの内容や掲載される商品については今後随時更新される予定となっています。

掲載予定の商品ラインナップ

特設ページには、以下のような商品が掲載される予定です。

一生モノを目指した爪切り「ミラークレスト」は、ヤスリがけの手間を省くことができる画期的な製品です。

ミラークレストミラークレスト

チタンアイスキューブ「フロストチタンコア」は、時間が経過しても美味しい飲み物を薄めることなく冷やし続けることができるアイテムです。

フロストチタンコアフロストチタンコア

「エアコンパートナー」は、電力量測定と遠隔操作を実現し、エアコンを瞬時にスマート化できる製品です。

エアコンパートナーエアコンパートナー

事業者に提供される新たな価値

この連携により、事業者は「楽天市場」という国内最大級のEC市場において、商品の機能性や利便性だけでなく、ブランドの背景や開発に至るまでのストーリーといった「本質的な価値」を通じて生活者と繋がることが可能になります。マクアケは、この取り組みによって商品に込められた思いに深く共感する持続的なファンを獲得できる、新しい成長基盤を事業者に提供していくとしています。

連携実現の背景と狙い

近年、AIの台頭などを背景として、効率的に検索して購入する「目的買い」の利便性が高まっている一方で、作り手の熱量やストーリーに触れ、偶然の出会いを楽しむお買い物の価値も再認識されているといいます。

用途に応じてこれらを使い分けることが一般的になると予測される中、EC市場においても未知の商品と出会う「メディアコマース」としての役割がより一層求められるようになっています。

マクアケはこれまで「Makuake」を通じて、出会いと共感を軸とした「楽しみとしての購買」と呼ばれるお買い物体験を提供してきました。さらに2025年からは、「Makuake」でデビューした新商品の一般販売フェーズにおける販路拡大を支援するため、大手ECモールへの出品や販売、物流を代行する「Makuake STORE for ECモール」のサービス提供を開始し、事業者が商品開発や事業拡大に集中できる環境を整えています。

一方、「楽天市場」においても、作り手の情熱が込められた「まだ見ぬ次世代の商品」や「暮らしを豊かにするアイデア商品」を生活者に届け、新しい発見と豊かなお買い物体験を提供するという想いを持っていることが、マクアケの理念と強く合致したことから、今回の連携に至ったとのことです。

「Diggly」の名称に込められた意味

「Diggly」という名称は、「掘り出す・発掘する」という意味を持つ「Dig」に由来しています。

新たな商品と出会い、その裏側にあるストーリーを知ることは、生活者が商品への愛着を深め、長く愛用することに繋がります。多様なアイデアや挑戦がストーリーとともに正当に評価される環境を広げることは、事業者の持続可能な成長を支えると同時に、生活者の日常をより豊かにするとマクアケは確信しているとしています。

関係者のコメント

楽天グループ株式会社 執行役員 コマース&マーケティングカンパニー マーケットプレイス事業 市場編成部 ジェネラルマネージャーの髙間真里氏は次のようにコメントしています。「世界をつなぎアタラシイを創るマクアケ様と、『イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする』をミッションに掲げる楽天がタッグを組み、ユニークで新しい商品を、ワクワクする出会いと共に紹介できることを大変嬉しく思います。本取り組みが、幅広いユーザーの皆様により豊かなお買い物体験を届ける一助となれば幸いです」

楽天グループ株式会社 市場編成部の小林慶一郎氏は次のように述べています。「『Diggly』は、『発見する喜び』と『愛着が生まれる購買体験』を追求し、この度『楽天市場』にて公開の運びとなりました。マクアケ様を始めとした様々な魅力的な店舗様との連携を通じて、ユーザーに心からお買い物を楽しんでいただき、良い商品を届けたいという想いで、作り手の情熱が息づくまだ見ぬ商品やアイデアを、『Diggly』独自のUI/UXを通してご紹介します。この『新しいECの形』が、ユーザーにとって新たなストーリーや共感に出会える、心豊かなショッピング体験となることを願っております」

株式会社マクアケ 執行役員 グロース本部 本部長の菊地凌輔氏は以下のようにコメントしています。「『Makuake』でデビューした、作り手の情熱と想いが詰まった商品が、『楽天市場』という圧倒的なプラットフォームで更に多くのお客さまに届く—そんな機会が生まれることを、心から嬉しく思います。『Diggly』を通じ、偶然の出会いからストーリーへの共感、そして長く愛用したいという気持ちへとつながる体験が広がることで、事業者の成長と生活者の豊かなお買い物体験を同時に実現できると確信しています」

写真左から:菊地(マクアケ)、小林氏(楽天)、市村氏(楽天)、鳥之海(マクアケ)

今後の展望

マクアケは今後も、本質的な価値を届けるお買い物体験を創出するパートナーとともに、事業者の持続的な成長を後押ししていくとしています。新商品の企画(Plan)・デビュー(Debut)・拡販(Growth)を一気通貫で支援する「PDGサイクル」を通じて、「商品・サービスの企画から拡販まで生活者を知りつづけ売りつづけられる共創循環プラットフォーム」を目指していくとのことです。

「Makuake STORE for ECモール」サービスの概要

「Makuake STORE for ECモール」は、商品を預けるだけでECモールへ販路拡大できるサービスです。「Makuake」での新商品デビュー後、楽天市場・Yahoo!ショッピング・TikTok Shopといった大手ECモールへの出品・販売・プロモーション・物流を代行し、挑戦者の持続的な事業成長を支援しています。

「Makuake」について

「Makuake」は、アタラシイものや体験の応援購入サービスとして展開されています。プロジェクト実行者が開発背景などのストーリーとともに発表する新商品や新サービスを、サポーターが応援の気持ちを込めて先行購入することができるプラットフォームです。全国約100社の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。また、プラットフォームとしてプロジェクト実行者とサポーター双方の利便性と満足度向上を目指し、プロダクトの改善や新機能の開発に注力しています。

株式会社マクアケについて

株式会社マクアケは、代表取締役社長の中山亮太郎氏が率いる企業で、2013年5月1日に設立されました。本社は東京都目黒区青葉台に所在しています。主な事業内容として、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」、生活者の声とデータを活用した事業者向けリサーチサービス「Makuakeインサイト」、「Makuake STORE」及び「Makuake STORE for ECモール」等の一般販売支援サービスなどを運用しています。

出典元:株式会社マクアケ

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