コマースメディア、EC運営代行サービスで土日祝日の受注処理・CS対応を開始

コマースメディア株式会社(東京都豊島区、代表取締役:井澤孝宏)は、同社が展開する「EC運営代行サービス」の対応範囲を拡張し、土日祝日における受注処理およびカスタマーサポート業務を含む運営業務の提供を新たにスタートしたことを発表しました。

対応範囲を拡大した理由

EC市場が成長・成熟する中で、消費者の購買活動は曜日に関係なく実施されるようになり、事業者側にはこれまで以上に迅速な配送対応や顧客からの問い合わせへの対応が要求されるようになっています。加えて、楽天市場やYahoo!ショッピングといった主要モールにおいても、配送のスピードや対応クオリティが売上成果を左右する重要な要素として位置づけられており、土日祝日を含めた体制整備が必要とされる局面が増加しています。

その一方で、多くのEC事業者においては、土日祝日における人員の確保や労務管理が大きな負担となっており、「休日には出荷作業が停止してしまう」「週明けに対応業務が一気に集中してしまう」といった課題を抱えている状況です。

同社はこれまで、ECサイトの構築から運営、物流のサポートまで、一貫した支援体制を提供してきました。今回、既存の運営代行サービスの体制を強化し、平日中心の稼働体制から土日祝日も含めたサポート体制へと拡大しました。これにより、週末や祝日においても注文処理や顧客対応が滞ることなく、円滑なEC運営が実現できるようになります。

サービスの主なポイント

土日祝日の受注・CS対応で顧客満足度を向上

これまでは翌営業日(月曜日など)に対応していた土日祝日の注文確認、サンクスメールの送信、倉庫への出荷指示、さらに顧客からのメール対応を代行します。週末や祝日も対応フローを構築することで、配送までのリードタイムを短縮し、顧客満足度の向上とキャンセル率の低減につなげることができるということです。

曜日に左右されない運営体制で業務負荷を平準化

物流の面では土日対応が進んでいる一方で、受注やCS対応は休み明けに集中しやすく、週明けに業務負荷が偏る運営体制も少なくありません。同社では、受注およびCS業務を土日祝日に分散させることで、平日の対応負担を軽減しながら、Rakuten最強翌日配送やYahoo!ショッピングの優良配送など、各モールが重視する配送・対応品質を継続的に満たすことを可能にするとしています。

週末のイベントやセール施策にも柔軟に対応

受注やCS業務に加えて、商品登録やバナー更新といったサイト運営業務についても、土日祝日の対応が可能となります。週末に合わせたセール施策や、イベント開催時の急なサイト更新などにも対応でき、販売機会を逃さない運営を実現します。

エンタメEC支援パッケージ「eDoorz」との連携も可能

本対応は、エンタメ業界に特化したEC支援パッケージ「eDoorz(イードアーズ)」をはじめ、同社が提供する各種支援プランと組み合わせて利用することができます。特にライブやイベントが集中しやすい週末の販売対応において、強力なバックアップ体制を提供します。

今後の展開について

同社は、「ECサイト運営代行サービス」の対応範囲拡張を通じて、EC事業者が日々のルーティン業務や休日対応の負担から解放され、本来注力すべき商品企画やブランドの価値創造に集中できる環境を提供していくとしています。

今後も、ECビジネスの成長を加速させるためのパートナーとして、運営品質の向上と支援体制の強化に取り組んでいく方針です。

会社概要

社名:コマースメディア株式会社
代表者:代表取締役 井澤 孝宏
設立:2016年5月
本社所在地:東京都豊島区南大塚3丁目44-11
福岡支店:福岡県福岡市中央区天神4丁目4-11

出典元:コマースメディア株式会社プレスリリース

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