
リテールメディア事業を手がける株式会社フェズ(東京都千代田区、代表取締役 赤尾 雄司)は、同社が提供するリテールメディアソリューション「Urumo Ads(ウルモ アズ)」のメーカーによる導入実績が、2025年12月末時点で600ブランドを超えたことを発表しています。
同社は、ドラッグストアやスーパーマーケット、ホームセンターといった複数の大手小売企業とのパートナーシップにより、約1.2億ID分のID-POSデータと連携しています。購買データや店頭データ、バイヤー施策データ、販促データなどを管理・分析する国内最大規模のリテールデータプラットフォーム「Urumo(ウルモ)」を開発し、提供しています。
売上向上を実現するリテールメディアソリューション
「Urumo Ads」は、「Urumo」を基盤として、売上に直結する広告配信とPDCAサイクルの改善を可能にするリテールメディアソリューションです。購買データと主要広告メディアを連携させることにより、デジタル広告施策におけるプランニング・ターゲティング・レポーティングの最適化を実現しています。
原材料価格の高騰や消費行動の変化、顧客ニーズの多様化といった市場環境の変化を受けて、より費用対効果の高いマーケティング・プロモーション活動が求められています。こうした背景から、日用消費財メーカーを中心に導入が進んでいる状況です。
機能拡充と連携拡大により順調に成長
2025年は、新たな小売企業や広告メディアとの連携拡大に加えて、特許を取得した「メディアプランニング機能」をはじめとする機能拡充も実施されました。これらの取り組みにより、新規導入が増加したほか、大手メーカー内における複数ブランドでの利用も順調に拡大しました。
その結果、2025年末時点における「Urumo Ads」のメーカーによる導入実績は、600ブランドを突破するに至りました。なお、この実績は「Urumo Ads」および関連ソリューションの導入累計実績となっています。
今後の展開について
株式会社フェズでは、今後もリテールデータプラットフォーム「Urumo」を基盤としたソリューションの開発を継続するとともに、パートナー企業との連携強化を図っていく方針です。これらの取り組みを通じて、リテール業界が抱える課題の解決およびクライアント企業の売上向上に貢献していくとしています。
なお、フェズが連携するID-POSデータは、各リテール事業者より許諾を得た際に利用が可能となっています。
株式会社フェズの会社概要
株式会社フェズは、「リテール産業に新しい常識をつくる」をミッションに掲げ、リテールメディア事業などを展開している企業です。
国内最大級のリテールデータプラットフォーム「Urumo(ウルモ)」を開発・提供しており、情報(広告)×商品(販促)×売場(店頭)のソリューションを通じて、リテールDXの推進に取り組んでいます。
・会社名:株式会社フェズ(FEZ Inc.)
・代表者:代表取締役 赤尾 雄司
・設立:2015年12月3日
・従業員数:145名(2025年12月現在)
・事業内容:リテールメディア事業(リテール業界のDX事業等)
・本社所在地:東京都千代田区神田紺屋町15番地 グランファースト神田紺屋町3F
・資本金:100百万円(2025年12月末現在)
出典元: 株式会社フェズ プレスリリース












