株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供するデータフィード管理ツール「dfplus.io」が、エース株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:森下 宏明)が運営する「ゼロハリバートン」公式サイト(https://zerohalliburton.jp/)で導入されました。

◆ゼロハリバートン 公式サイトの商品をGoogleショッピング広告に連携

ゼロハリバートン 公式オンラインショップ
https://zerohalliburton.jp/
ゼロハリバートンは1938年に米国で創業されたトータルラゲージブランドです。アポロ11号の宇宙飛行士が、ゼロハリバートンのケースで月の石を地球に持ち帰ったエピソードで一躍その名が世界に知られるようになりました。ラグジュアリーさと実用性を兼ね備えたトラベルケースとして、現在も世界中から支持を集めています。
ゼロハリバートン 公式サイトは、マルチチャネルコマースプラットフォーム「Shopify Plus」を利用していますが、そのデータフィード管理環境として「dfplus.io」が採用されました。約1300点の商品データをGoogleに連携し、Googleショッピング広告として配信しています。
◆ゼロハリバートン 公式サイト 担当者 齊藤様のコメント
Googleショッピング広告のインハウス運用を始めるにあたり、コンサルタントの方に入ってもらって色々と相談する中で「データフィードの管理はdfplus.ioを使うとよい」と勧められたのが導入のきっかけです。データフィードのことならフィードフォースさんで間違いないだろうと思い、導入を決めました。
dfplus.ioを使ってフィードを作成し、Googleの審査でエラーが出たときもdfplus.ioチームの方に相談しながら解決することができました。その結果、スピード感を持ってGoogleショッピング広告を配信開始することができたと思っています。
インハウス運用ということもあり、フィードの仕様やツールの操作方法について、日本語で随時サポートを受けられるのが心強いと感じています。今後はさらに活用を深めてデータフィードの最適化等を行い、ECの売上増加につなげていきたいです。
◆「Shopify」とのデータ連携について
データフィード管理ツール「dfplus.io」は、日本製データフィード管理ツールとしては初めて、マルチチャネルコマースプラットフォーム「Shopify(ショッピファイ)」とのデータ連携を2021年6月に開始しました。
この連携により、Shopifyを利用している事業者(マーチャント)やその支援事業者は、Shopify上の商品データを1日5回「dfplus.io」に定期インポートできるようになり、Googleショッピング広告やInstagramショッピング等の手軽なスタート、より成果の出やすい商品データへの最適化、商品データ活用の一元管理が可能になりました。
詳しくはこちら:https://dfplus.io/theme/page-shopify
また、Shopifyを利用している事業者やその支援事業者を対象に、業界最安値※となる月額1万円のプランを提供しています。
dfplus.ioは、「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。
dfplus.io
URL:https://dfplus.io/
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