ペットボトルお茶系飲料の飲用実態調査、8割強が飲用し購入時の重視点は「飲みやすさ」「価格」が上位に

マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:清水慎太郎)は、13回目となる「お茶系飲料」に関するインターネット調査を2026年4月1日から7日にかけて実施しました。調査ではペットボトルのお茶系飲料の飲用状況や購入時の重視点などについて調べられています。

調査概要

調査対象:マイボイスコムのアンケートモニター

調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)

調査時期:2026年4月1日~4月7日

回答者数:11,047名

普段よく飲む飲料について

アルコール以外で普段よく飲む飲み物について複数回答で尋ねたところ、「コーヒー」が74.6%でトップとなり、次いで「緑茶」が62.3%で上位2位を占めました。続いて「牛乳」「麦茶」がそれぞれ30%台となっています。なお「緑茶」については、2012年調査以降減少傾向が見られるということです。

属性別に見ると、「緑茶以外の日本茶」「健康茶、ハーブティー」「紅茶」「豆乳、その他植物性ミルク」は女性で比率が高くなっています。また「麦茶」は女性10~30代で高い傾向にあります。一方、「緑茶」「コーヒー」「牛乳」については、高年代層で高い傾向が見られました。

ペットボトルお茶系飲料の飲用頻度

ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)を飲む人は8割強に上り、週1回以上飲む人は4割弱という結果になりました。

特に主に「サントリー烏龍茶」や「特茶」を飲む人では、「ほとんど毎日」飲むと回答した比率が高くなっています。

ペットボトルお茶系飲料の飲用場面

ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)を飲む人に対し、どのような時に飲むかを複数回答で尋ねたところ、「のどが渇いたとき」が41.7%で最も多く、「昼食」が37.0%、「仕事・勉強・家事の合間」「くつろいでいるとき」がそれぞれ20%台となりました。

性別・年代別で見ると、「レジャー・遊びのとき」は女性で比率が高く、女性30~70代では「のどが渇いたとき」「昼食」に次いで3位となっています(女性70代は「昼食」と同率)。

飲用場面に関するグラフ
※グラフの続きや時系列推移など、詳細は調査結果詳細からご覧いただけます。

ペットボトルお茶系飲料購入時の重視点

ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)を飲む人に、購入する際に重視する点を複数回答で聞いたところ、「飲みやすさ」と「価格」がそれぞれ5割弱で上位を占めました。次いで「容量」「味の濃さ」「旨みがありそう」がそれぞれ3割弱となっています。

銘柄別に見ると、主に麦茶の銘柄を飲む人では「容量」の比率が高くなっています。また「飲みやすさ」については、麦茶の銘柄を飲む人や「爽健美茶」「十六茶」を飲む人で比率が高い傾向にあります。「健康によさそう」という点は、「特茶」「胡麻麦茶」を飲む人で比率が高くなっています。

購入時の重視点に関するグラフ
※グラフの続きや時系列推移など、詳細は調査結果詳細からご覧いただけます。

回答者のコメント:他のペットボトル飲料ではなく、お茶系飲料を選ぶ場面

調査では回答者から自由回答で合計5,473件のコメントが寄せられました。以下、その一部を紹介します。

「運動して汗かいた時。ジュース等よりも喉が潤うから」(男性19歳)

「お湯を沸かす時間がないときに飲むことが多い」(男性48歳)

「職場の昼食で味の濃いものや油っこいものを食べる時に口の中をすっきりさせてリフレッシュしたいと思いお茶系飲料を選んでいる」(男性51歳)

「一番よく飲むのはアルコールを飲んだ後で、酔いを醒ますためと血中アルコールのパーセントを薄めるためです」(男性69歳)

「口の中をさっぱりしたい時にお茶を選びます。食後に甘いお菓子と共にセットで選ぶことが多いです」(女性22歳)

「食事前、または食事と一緒に摂取することで糖の吸収を緩やかにしてくれると知ったため、毎食前に飲んでいる」(女性36歳)

「ジムで体操をしてる最中に麦茶を飲んで、足がつらないようにしている」(女性49歳)

「ペットボトル飲料を飲むのは外出時の水分補給目的なので後味にクセが無いお茶系飲料を選びます」(女性58歳)

調査結果詳細について

今回の調査では、上記の設問の他に、紅茶を含めたペットボトル茶の「飲用頻度」「飲用銘柄」についても調査が行われています。

出典元:マイボイスコム株式会社 お茶系飲料に関する調査

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