ショートドラマの認知度9割超え、視聴媒体はTikTokがトップに!CREAVEとガイアックスが市場動向調査レポートを公開

企業のマーケティング課題をクリエイターとの共創で解決する株式会社CREAVEが、2026年5月11日に『ショートドラマ市場動向調査レポート』を発表しました。

今回の調査により、ショートドラマは認知度が9割を超える"国民的"コンテンツとして浸透していることが明らかになりました。視聴に利用されるプラットフォームでは、TikTokが42.4%でトップとなり、YouTubeやInstagramを上回る結果となっています。さらに、継続視聴や次話視聴を行う理由として約9割が『続きが気になる』と答えており、ストーリー性の重要性が明確になっています。

ショートドラマの認知度が9割超え、コンテンツ形式として完全定着

調査対象者の91.6%がショートドラマを認知していると回答し、全体の75%が実際に視聴経験があることがわかりました。2024年頃からクリエイターによるショートドラマ制作への参入や企業による活用が本格的にスタートし、SNSなどで流通するショートドラマコンテンツの量が大幅に増加したことで、多くの方の目に触れる機会が増えた結果といえます。

ショートドラマ認知度調査結果

ショートドラマ視聴プラットフォームはTikTokが利用率トップ

ショートドラマを視聴する際に利用するプラットフォームとして、4割以上の方が「TikTok」を選択する結果となりました。全体の月間アクティブユーザー数ではYouTube、X、InstagramがTikTokよりも圧倒的に多い状況ですが、ショートドラマ視聴という特定の目的においては、TikTokが高い支持を集めている実態が浮き彫りになっています。

ショートドラマ視聴媒体調査

継続視聴の約9割が「続きの展開が気になる」、ストーリーの重要性が鮮明に

ショートドラマを視聴している方のうち、継続視聴や次話視聴を行った経験がある方にその理由を尋ねたところ、約9割の方が「続きの展開が気になるから」と回答しました。この結果から、ショートドラマコンテンツにおいてストーリーの力が非常に重要であることが明らかになっています。

継続視聴理由調査

ショートドラマアカウント「まじ明日」とのタイアップで購買意向が2倍に

同社が運営するショートドラマアカウント「本気出すのは明日から」(通称「まじ明日」)でタイアップPRを実施した企業の商品について、リフト調査を行った結果、まじ明日視聴者と非視聴者を比較すると、認知度が約20%向上し、購買意向は2倍という顕著な結果が得られました。ショートドラマのストーリーの中に商品を自然に登場させ、違和感なく訴求するというPR手法の有効性を示す結果として評価されています。

タイアップPR効果調査

ショートドラママーケティングプランについて

同社では、ショートドラマを活用した以下のマーケティングプランを提供しています。

マジ明日プロモーションプラン

視聴者への商品認知拡大と、効果の高い商品訴求動画納品の両方を実現できるプランです。

  • 『マジ明日』アカウントでのタイアップ配信
  • 二次利用可能なプロモーションコンテンツの制作・納品

ショートドラマ制作・配信プラン

企業の商品やサービスがドラマに登場するオリジナルショートドラマを企画・制作するプランです。広告配信によってマーケティング効果を最大化します。

VSDアカウント運用プラン

企業の商品やサービスをストーリーの中に組み込んだショートドラマによるアカウント運用を支援するプランです。キャラクター設定と連続性のあるストーリーで視聴者を作品に引き込み、コアファンの獲得・育成を実現します。

株式会社CREAVEについて

CREAVE(クリーブ)は、『温度ある繋がりを感じられる世界へ』をミッションに掲げるSNSマーケティング・クリエイティブ支援のプロフェッショナル集団です。35万人のクリエイターと共創した"本質的なSNSマーケティング支援"を提供しています。累計支援企業社数は300社を超え、コスメ、食品、インテリア、家電などのtoC商材を持つ企業を中心に幅広い支援実績があります。

※Snapmart累計登録クリエイター数(2024年10月時点)

会社概要

社名 株式会社CREAVE
所在地 東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO
資本金 20百万円
設立 2016年8月23日
代表者 中村真奈
事業内容 SNSコンサルティング事業
クリエイターマーケティング事業
ストックフォト事業

出典元:株式会社CREAVE

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