
株式会社IZUMI(本社:東京都中央区京橋、代表取締役:藤本卓治)が運営する「クロスマ」において、複数のネットショップにおける販売データを集約し、直感的な分析を実現する「売上管理ダッシュボード(ベータ版)」が公開されました。
従来主流であった表形式の構成を全面的に刷新し、グラフを中心としたインターフェースへと進化させたことが特徴となっています。これにより、売上や利益、利益率といった重要な指標の推移を瞬時に確認することができるようになり、データに基づいた迅速な店舗運営をサポートします。
この記事の目次
EC事業者が抱える「数字が追えない」という課題
ネットショップの運営において、売上集計や利益計算は必須の作業となっていますが、複数のモールへの展開が進むにつれて、その作業量は大幅に増加していきます。
今回実施されたアップデートでは、「分析にかかる時間を削減し、次の施策を検討する時間を確保する」という目的のもと、管理画面の構成が一新されています。
リニューアルによる変化:直感的なUIへの進化
従来の仕様:表形式による数値一覧
新しい仕様:視覚的なダッシュボード(ベータ版)
※掲載されている画像はイメージです。デザインや仕様は予告なく変更となる場合がございます。
新機能「売上管理ダッシュボード」の3つの特徴
1. 「数字の表」から「ひと目でわかるグラフ」へ
「売上金額」に加えて、経営において最も重要となる「利益金額」「利益率」「受注件数」が画面の最上部に配置されています。期間の指定やクイック選択機能(直近30日、90日など)を活用することで、任意の期間におけるパフォーマンスを即座に確認することが可能です。
2. グラフ化によるトレンド把握の迅速化
売上推移グラフでは、日次や月次での売上トレンドが可視化され、実施した施策の効果を直感的に把握できるようになっています。また、モール別構成比については円グラフで表示され、各ショップの売上への貢献度が明確になります。これにより、プラットフォームごとに注力すべきポイントが明確化されます。
3. モール別のパフォーマンス比較
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど、各モールにおける売上構成比が自動で算出されます。どのチャネルが成長しているのかを一目で比較することができ、広告運用の最適化や在庫配分の判断に活用できます。
クロスマが選ばれる理由
2クリックで複数モールに一括出品
Amazonから他のモールへの展開が、驚くほど簡単かつスピーディーに実現します。商品情報の取得から出品完了までが最短2クリックで完了する仕組みとなっています。
受注〜出荷対応を100%自動化
支払い確認やメール配信といった受注業務の自動化はもちろんのこと、倉庫とのAPI連携によって24時間365日の自動出荷も実現されています。
価格を自動で改定
Amazonにおける価格変動に合わせて、他モールの価格も自動で改定される機能を備えています。ルールを設定するだけで、常に最適な販売価格を維持することができます。
今後の展望
ベータ版としての提供を通じて、ユーザーからのフィードバックを積極的に取り入れながら、さらなる機能の拡充や操作性の向上を目指していくとのことです。
「クロスマ」は今後も、EC事業者がバックヤード業務の負担を軽減し、よりクリエイティブな店舗づくりに集中できる環境を整備していく方針です。
「クロスマ」は、Amazonを起点とした複数モールへの同時出品、自動での価格・在庫変更、各モールの受注のマルチチャネル自動連携を強みとする定額制WEBサービスです。株式会社IZUMIは東京都中央区京橋に所在し、代表取締役は藤本卓治氏が務めています。
出典元:株式会社IZUMIプレスリリース












