
株式会社ゲート・ワンが、ファミリーマート店舗内(一部地域を除く)で展開しているリテールメディアの媒体資料およびホームページを更新したことを発表しました。同社は「ファミマTV」を含む全ての店内リテールメディア(レジ液晶、店内放送、カタログラック)の最新情報を公開しています。
今回の更新では、名称変更に伴うデザインの全面刷新とファミマTVにおける「広告効果データ」の最新版への更新が主な内容となっています。
この記事の目次
設置店舗数と広告出稿企業数の大幅な増加
ファミマTVは設置店舗数が11,000店舗を突破し、広告を出稿する企業数はこの4年間で4.5倍となる440社を超えるまでに成長しています。多くの企業から活用されているメディアとして注目を集めています。
同社は今回、「店舗体験を楽しくするメディア」としての取り組みをさらに強化するため、これまで以上に"観る"ことを楽しめるコンテンツの制作に注力するとしています。また、広告配信だけでなく、番組を放映している印象を与えるよう、名称を「FamilyMartVision」から「ファミマTV」へと変更しました。
これらの施策により、視認率の向上とファミリーマートへの新しい来店動機の創出を目指し、販促媒体の枠を超えた「身近な生活動線上の放送局」へと進化させていく方針です。
媒体資料の主な更新内容について
今回の媒体資料更新では、ホームページ内の各種データや実績が最新のものにアップデートされています。
広告出稿企業数実績の更新
多様なカテゴリーの企業に活用されており、ファミリーマートで商品の取扱いがない企業の出稿が2023年3月から2026年2月の期間において約8割に向上しました。

売上効果の向上
全案件中77%の案件で売り上げ効果が確認されていましたが、現在は82%に向上しています。


意識変容(認知・行動の変化)
ファミリーマート取扱い商品・サービスに関する調査では、広告接触者のスコアは非接触者を大きく上回る結果となりました。認知で+22ポイント、好意で+11ポイント、購入意向で+12ポイントの差が確認されています。
一方、ファミリーマート非取扱いサービスに関する調査においても、広告接触者のスコアは非接触者を大幅に上回りました。認知で+27ポイント、興味関心で+23ポイント、利用意向で+22ポイントの差が見られています。

高い広告信頼度を獲得
社会インフラとも言えるコンビニエンスストアの信頼性の高さが影響し、「広告の内容を信頼できるか」というアンケート調査において、テレビ(41.9%)を上回る47.7%という高い信頼性を獲得しています。

ファミマTVについて

ファミマTVは、全国47都道府県に広がるファミリーマートの店舗ネットワークを活用した、日本最大級のデジタルサイネージメディアです。
顧客への新しい体験として「毎日にちょっと楽しい発見を」をコンセプトに掲げ、いつものお買い物の時間にワクワク感や癒やしのエッセンスをプラスしています。ふと見上げた大画面から、旬のエンタメ情報やアート、ニュースとの魅力的な出会いを提供し、何気ない日常を豊かに彩る役割を担っています。
圧倒的なメディア力と信頼性
1日1,500万人以上が訪れる圧倒的なリーチ力を背景に、多種多様なコンテンツを配信しています。地域や時間帯に合わせた柔軟な編成により、その時、その場所にいる顧客の心に響く情報を届けることが可能です。
データに基づいた次世代広告
単なる映像配信に留まることなく、視認率の計測や実際の購買データを活用した効果の可視化を実現しています。株式会社データ・ワンが保有する購買データを活用したデジタル広告サービスとの連携により、広告主の課題を解決する高度なマーケティング・ソリューションを提供しています。
株式会社ゲート・ワン概要

会社名は株式会社ゲート・ワンで、代表取締役社長CEOは藏田一郎氏です。所在地は東京都港区芝浦三丁目1番21号、資本金は990百万円(資本準備金495百万円を含む)となっています。
2021年9月24日に設立され、デジタルサイネージへのコンテンツ配信を行うメディア事業を展開しています。
出典元:株式会社ゲート・ワン













