
Free Standard株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:張本貴雄)が展開するリコマースオペレーティングシステム「Retailor(リテーラー)」が、株式会社TSI(東京都港区、代表取締役社長:下地 毅)が運営するミリタリー発祥のブランド「AVIREX(アヴィレックス)」による公式リユースプロジェクトの基盤システムとして採用されたことが発表されました。
このプロジェクトの第一弾として、2026年3月18日(月)から、顧客が使用してきたAVIREX製品の下取りサービスがスタートします。
この記事の目次
世代を超えて愛される「価値」をブランドが保証する取り組み
AVIREXの製品は、厳格な軍規定に適合する高い品質と、使い込むほどに風合いが深まる優れた耐久性を持っています。長期間にわたって愛用される製品であることから、ブランド自身がその価値を認証し、次の顧客へと受け継いでいく「公式リユース」の体制が整備されます。
今回のシステム導入により、従来は個人間取引に任されていた二次流通市場をブランドが公式に管理することになります。真贋の認証や、ブランドの品質基準に沿ったメンテナンスを行った「公式認定リユース品」を提供することで、顧客が安心して「循環」の仕組みに参加できる環境が実現されます。
公式リペアサービス「Resew」との連携による品質保証体制
AVIREX製品の中でも、特に長期使用されるレザー製品やフライトジャケットに対して、ブランドとしての責任を伴ったメンテナンス体制が構築されます。AVIREXのアイデンティティを象徴するレザー製品やフライトジャケットの価値を次世代に受け継ぐため、ブランド公認のメンテナンス体制が整備されています。
「Resew」のノウハウを活用した正規リペア
回収されたアイテムのうち、レザー製品やフライトジャケットについては、AVIREXが運営する公式リペアサービス「Resew」の公式パートナーに送られます。「Resew」が蓄積してきた知見と技術をリユースプロセスに取り入れ、ブランドの正規基準に準拠したメンテナンスが実施されます。
専門職人による機能回復と価値の再構築
袖口のリブ交換やレザーの破れ補修など、製品の使用期間を延長するために必要なリペアを専門職人が担当します。公式ならではの確実な品質を保証した「認定リユース品」として再生することで、顧客が安心して次の製品へと繋げられる仕組みが構築されます。
実施概要
実施期間は2026年3月18日(水)から4月30日(木)までとなります。
対象ブランドはAVIREXです。
対象カテゴリーは、トップス、ジャケット(アウター)、パンツ、オールインワン、スカート、ワンピース、帽子、バッグとなっています。
下取り実施方法はWEB申込となります。
利用方法は以下の通りです。
STEP 1では、申込みフォームから情報を入力すると、宅配キットが自宅に届けられます。
STEP 2では、キットに対象アイテムを入れて発送します。送料は無料です。
STEP 3では、専門スタッフが一点一点丁寧に査定を行います。
STEP 4では、結果がメールで通知されます。承諾した場合は、期間限定m.tポイントが付与されます。
なお、ポイントの有効期限は180日で失効します。
AVIREXについて
「AVIREX(アヴィレックス)」は1975年に米空軍正式指定業者として誕生したフライトジャケットをアイデンティティとするミリタリーブランドです。国を守るため、愛する人々を守るため、果敢に大空に挑戦したアヴィエーターたちを称える「空の王様」をブランド名としており、パイロットたちの命を守るフライトジャケットの開発に情熱を注いできました。
映画「トップガン」の衣装監修を担当したことで、日本のファッション業界にミリタリーというカテゴリーを生み出した先駆的存在として知られています。長年の歴史とミルスペックに基づく技術が裏付けるウエアは、世界各国で支持を集めています。
Free Standardについて
社名はFree Standard株式会社です。
代表者は張本貴雄氏です。
所在地は東京都渋谷区道玄坂1丁目19番9号 第一暁ビル6階です。
設立年は2020年です。
事業概要としては、消費財の一次生産者であるブランドやメーカーが独自の二次流通市場を構築できるリコマースオペレーティングシステム「Retailor(リテーラー)」を提供する企業です。リテーラーでは、ブランド独自のリユースサイト構築から、必要に応じて商品収集、真贋確認、商品メンテナンス、保管、撮影、登録といった機能をセミカスタマイズで提供することができます。
出典元:Free Standard株式会社












