ABテスト運用代行サービス「Optimize Next Plus」提供開始、PROJECT GROUPが3万件超の実績を活かし支援

PROJECT GROUP株式会社(東京都千代田区、代表取締役:田内広平)は、ABテストツール「Optimize Next」において、ABテストの運用代行サービス「Optimize Next Plus」の提供を開始したことを発表しました。

「施策のアイデアはあるものの、エンジニアのリソースが不足しており実装に至らない」
「ABテストは実施しているものの、分析や改善のPDCAサイクルが機能していない」

このような課題を抱える担当者に向けて、新たなサービスが用意されました。

施策の実装から検証に至るまでの工程に含まれる様々なタスクを、スポット形式で依頼することができます。社内でリソースが足りないタスクのみを部分的に同社がサポートすることにより、マーケティング施策のスピードと成果を最大限に引き上げることを目指しているとのことです。

ABテストのインハウス運用に立ちはだかる「3つの壁」
ABテストのインハウス運用に立ちはだかる「3つの壁」

背景:ABテストが「回らない」現場の実態

近年のデジタルマーケティングにおいて、ABテストを用いたWebサイト改善は、「実施するか否か」ではなく「どれほど迅速に、継続的に回転させられるか」が競争優位性を決める時代になっています。

しかしながら、Optimize Nextのユーザーを対象とした利用状況のヒアリング結果から、多くの企業が以下の「3つの壁」に直面していることが明らかになったとのことです。

  • テスト設計の壁:「改善が必要な箇所は理解しているものの、どこから着手すべきか判断できない」
  • リソースの壁:「改善案は多数あるものの、エンジニアの時間が確保できず実装に進めない」
  • 効果検証の壁:「テストは実行したものの、結果を分析する時間がなく次の施策に活用できない」

このような課題を解決するために、同社がこれまで実施してきた3万件以上のABテストで蓄積したノウハウを活用し、社内で対応しきれない部分のみをスポットで依頼できる「Optimize Next Plus」をリリースしたとのことです。

「Optimize Next Plus」の3つの特徴

1. ABテストを継続するための運用設計

ABテストは一回の成功で終わるものではなく、継続的に実施し続けることで成果に結びつきます。しかし、日常業務や突発的なプロジェクトを抱えながらテストを継続することは容易ではありません。

Optimize Next Plusは、「アイデアはあっても手が回らない」「分析する余裕がない」という現場のボトルネックに注目しています。施策の設計、実装、分析レポート作成など、不足している工程のみを依頼できる仕組みにより、無理なくPDCAサイクルを継続することができます。

依頼可能な工程例

  • ABテストの設計(仮説立案からテスト計画策定まで)
  • クリエイティブ作成・コード実装(デザイン・HTML/CSS/JavaScript)
  • 効果検証・分析レポート作成(次の施策につながるナレッジ化)

2. 大手企業のABテスト改善実績を持つプロ人材による支援

PROJECT GROUPは、これまで150社・250サービス以上のWebマーケティング支援を通じて、累計30,000件以上のABテストを実施してきた実績があります。

「Optimize Next Plus」では、この豊富な経験を持つプロフェッショナルが、専属のABテストチームとして機能します。課題に合わせて必要な作業を代行するだけでなく、「成果が上がるまで伴走する」支援を提供するとのことです。

3. 固定費0円・最短1営業日納品で、スモールスタート可能

月額固定のコンサルティング費用などは一切必要ありません。対応した作業分のみ費用が発生する従量課金制を採用しているため、「まずは1つの施策だけ試したい」「今月は3件だけ依頼したい」といった柔軟な使い方が可能です。

さらに、最短1営業日での納品にも対応しているため、キャンペーン期間中や繁忙期でもスピード感を維持したまま施策を実行することができます。

サービス概要

名称:Optimize Next Plus

Optimize Next Plus

支援内容(一部抜粋)

  • ABテストの設計:仮説立案からテスト計画の策定まで
  • クリエイティブ作成・コード実装:デザインやHTML/CSS/JavaScriptの実装まで全て対応
  • GA4の計測設定:適切なデータ取得のための環境構築
  • 効果検証・分析レポート作成:結果の分析から、次の施策につながるレポートを納品
支援内容

Optimize Next 事業責任者・植松氏よりコメント

植松氏

「やりたい、けれど、手が回らない。」

そのような現場の切実な声から、このプロジェクトは始動したとのことです。

同社は、「ABテストを、民主化する。」をミッションに掲げ、Optimize Nextを提供してきました。しかし、ツールを提供するだけでは、真の意味での「民主化」は実現できないとしています。

マーケティング担当者にとって、メインの業務がABテストの運用であるケースはほとんどなく、様々な業務に日々追われる中でABテストを実施されている方が大半です。そのような方々に立ちはだかる「ABテスト運用の壁」を取り除くことこそが、真の「民主化」につながると同社は考えています。

今回ローンチした「Optimize Next Plus」は、その第一歩になると確信しており、これまでABテストにハードルを感じていた担当者の方に、ぜひご利用いただければ幸いだとコメントしています。

Optimize Nextについて

Optimize Next

「Googleオプティマイズ廃止後の代替ツール」として国内で最も利用されているABテストツールです(※1)。2026年3月時点で、6,700以上のWebサイトに導入されています。

主なツールの特徴は以下の通りです。

  • サーバーレスだから、無料で、安心
    「Google Tag Manager」の仕組みを応用することで、サーバーレスを実現しています。サーバーコストがかからないため、無料での提供が可能です。加えて、テストの配信に関しても、安定性が担保されています。
  • 使いやすいツール設計
    累計30,000件以上のABテストを実施してきた経験・ノウハウをもとに開発されています。はじめてABテストに取り組む方にとっても使いやすいツール設計となっています。
  • 分かりやすい日本語表記
    ツールの標準言語が英語の場合、不自然な日本語訳に困惑することがよくあります。Optimize Nextは最初から日本語をベースとして開発されているため、用語の誤解などの心配がありません。

※1)Google オプティマイズ廃止後の代替ツール検討、選定状況に関する調査結果より

PROJECT GROUP株式会社について

PROJECT GROUP

グロースハック領域において国内トップクラスの実績を持つ、マーケティング戦略のコンサルティング企業です。150社・250サービス以上、30,000件以上のABテスト、累計150億円以上の売上改善の実績を持っており、ユーザー行動分析に特化した技術と、徹底したデータドリブンかつ量質転化的なアプローチを得意としています。

また、スタッフ全員がデータアナリストでありグロースハッカーであることも特徴的です。現在は、様々な企業とマーケティングR&D(共同研究)を行い、検証データをもとにしたサービスを通じたマーケティング戦略の立案と実行をサポートしています。

  • 会社名:PROJECT GROUP株式会社
  • 代表者:田内広平
  • 所在地:東京都千代田区外神田4-7-5 石川興産ビル 7F 8F 9F

出典元:PROJECT GROUP株式会社

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