
高級ブランド時計の買取事業「OURO」を展開する株式会社JUNIOR(東京都渋谷区、代表取締役:金井 雄弌郎)は、20代から60代までの男性300名を対象に、「高級腕時計の購入に関する実態調査」を実施しました。同社は年商1,600億円規模、世界20か国以上におよぶ独自の販売ルートと市場データを活用し、現代の購入者がどのような購入経路を選択し、何を基準として選んでいるのか、その最新の動向を明らかにしています。
この記事の目次
調査結果のサマリー
- 直近の購入経路については「正規販売店」が69%で最も多い結果となっています。次いで「オンラインストア(正規・並行・中古を含む)」が6.67%、「中古時計専門店」が6.33%となっています。
- 入手した時計の状態については「新品」が88.33%を占め、「中古」は9.67%にとどまっています。
- 「最も重視したポイント」では「ブランド」が41.84%、「デザイン」が32.31%となっています。複数回答においては「価格」も48.12%と上位に位置しています。
- 安心感や信頼性に関連する要素として「販売者の信頼性」が20.48%、「保証内容」が20.14%と、それぞれ約2割の支持を集めています。
調査結果の詳細
直近の入手経路について:「正規販売店」が69%で圧倒的多数
直近で購入または入手したブランド腕時計の入手経路について調査したところ、「正規販売店(ブランド直営店・正規取扱店)」が69%(207名)で最も多い結果となっています。
続いて「オンラインストア(正規・並行・中古を含む)」が6.67%(20名)、「中古時計専門店」が6.33%(19名)、「百貨店」が5.67%(17名)、「並行輸入店」が4.67%(14名)という順になっています。
「正規販売店」の69%に「百貨店」の5.67%を合わせると、店頭系チャネルは合計74.67%に達し、購入体験における"確実性"を重視できる経路が主流であることが明らかになっています。
その一方で、中古系や個人間取引に近い入手方法(中古時計専門店、フリマアプリ、ネットオークション、知人・家族からの譲渡)については、合計で10.33%という結果にとどまっています。
入手した時計の状態:「新品」が88.33%、中古は9.67%
入手した時計が新品であったか中古であったかを尋ねたところ、「新品」が88.33%(265名)と圧倒的多数を占める結果となっています。
「中古」については9.67%(29名)にとどまり、購入者の大半は新品志向であることが明らかになっています。
「最も重視したポイント」:ブランドとデザインが中心、次いで価格が重視される
購入または入手の際に最も重視したポイントについては、「ブランド」が41.84%(123名)、「デザイン」が32.31%(95名)と上位2項目が全体の7割以上を占めています。
その後は「価格」が8.84%(26名)、「希少性」が5.78%(17名)と続く結果となっています。
第一優先事項としては"ブランド価値"と"外観・嗜好性"が中心となる一方で、価格や希少性といった条件も一定の影響力を持っていることがうかがえます。
複数回答における結果:「価格」も上位に、信頼性・保証などの"安心要素"が約2割を占める
「その他に気にしたポイント」について複数回答で尋ねたところ、「ブランド」が54.95%(161名)、「価格」が48.12%(141名)、「デザイン」が46.42%(136名)という結果になっています。
さらに注目すべき点として、「店舗または販売者の信頼性(評判・実績)」が20.48%(60名)、「保証内容」が20.14%(59名)、「状態(傷・精度・使用感)」が17.75%(52名)、「アフターケア」が17.75%(52名)など、購入後の安心感につながる要素も幅広く重視されていることが判明しています。
調査結果のまとめ
今回の調査により、ブランド腕時計の直近入手先は正規販売店が中心であり、新品購入が多数派であることが明らかになりました。
一方で、複数回答においては価格も上位に位置しており、さらには販売者の信頼性や保証内容といった"安心材料"を重視する声が約2割に達しています。
高額商材であるがゆえに、納得できる価格だけではなく、購入後を見据えた信頼性や保証に関する情報提供が重要であると同社は捉えています。
調査の概要
- 調査名称:ブランド腕時計の入手方法について
- 調査実施期間:2026年2月3日から2026年2月4日
- 調査手法:インターネット調査
- 調査対象者:20代から60代のブランド腕時計購入経験を持つ男性
- 有効回答者数:300名
企業の概要
企業名:株式会社JUNIOR
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3いちご恵比寿西ビル 8階
代表者:代表取締役 金井 雄弌郎
設立日:2020年11月1日
事業内容:ブランド時計、ブランドバッグ、ブランドジュエリーの企業間取引および海外卸し
出典元:株式会社JUNIOR












