
プロモツール株式会社(東京都文京区、代表取締役兼CEO:緒方健介)は、2025年10月から12月期におけるオリジナル香料の開発案件数が前年同期と比較して150%増加したことを発表しました。同社はこれまでに4,000社を超える企業との取引実績を有しており、オリジナルアロマを用いた香りマーケティングや香りブランディングへの需要が急速に拡大していることが明らかになっています。
この記事の目次
どんな香りも創り出す調香技術が案件数150%増を実現
香りは人間の記憶や感情に直接的に働きかける特性を持ち、ブランド価値を向上させる重要な要素として注目を集めています。競合他社との差別化やブランドの世界観を構築する上でも、香りは来訪者の記憶に残りやすく、再来訪や購買行動を促進する効果が見込まれています。
しかしながら、香りマーケティングの導入を検討する企業の中には、「希望する香りが市場に存在しない」「既存の香料ではブランドの世界観を十分に表現できない」「食品・飲料・素材本来の香りを再現することが困難」といった課題により、導入を見送ってきた事例も多数存在していました。
同社はこうした課題の解決に向けて、日本一の若手調香師として高い評価を受ける渡辺武志氏を中心とした専属調香師チームによる、"存在しない香りをゼロから創造する"オリジナル調香サービスを展開しています。食品・飲料・素材本来の香りを精密に再現する高度な調香技術を駆使することで、企業がこれまで実現できなかった香りの世界観を形にしてきました。
4,000社超の取引実績が裏付ける香りブランディングの展開
この調香技術により、企業は商品やブランドの世界観を香りで伝達するプロモーション施策、食品や飲料の香りを活用した体験型の取り組み、香り付きグッズの開発など、香りマーケティングの可能性を大幅に拡張することが可能となっています。その結果として、2025年10月から12月の期間において、オリジナル香料の開発案件数が前年同期と比較して150%増加という高い水準を記録しました。
同社はこれまで4,000社を超える企業と取引を行い、業種や業界を問わず多岐にわたる香りに関する課題に対応してきた実績があります。専属の調香師が各企業のブランド背景や目的を丁寧にヒアリングし、最適な香りを設計する体制が、多くの企業から高い評価を獲得しています。

香りをブランドの差別化要素とする施策が加速化
香りのオリジナル開発が増加している背景には、ブランドや製品の明確な差別化が求められていることに加えて、食品・飲料・素材の香りをそのまま再現したいというニーズの高まりが存在しています。試食や試飲が実施困難な場面においても、香りによって商品価値を伝達できるため、香りは"体験の代替手段"としても活用されています。
また、香り付きグッズの開発や展示会・イベントでの演出など、香りそのものが主役となる施策も増加傾向にあり、香りはブランドの差別化要素としての重要性を高めています。
同社のオリジナル調香サービスは、4,000種類以上の調香実績に基づく知見と、専属調香師による設計体制が強みとなっています。国際的な香料安全基準であるIFRA(国際香料協会)およびRIFMに準拠した安心・安全な香りづくりを徹底しており、空間芳香から香りグッズまで一貫して提供できるワンストップ体制も、多数の企業から支持されています。
今後の事業展望について
同社は今後も、オリジナルアロマや香りマーケティング、香りブランディングの分野において、企業が抱える課題を香りによって解決するパートナーとして、調香技術のさらなる高度化と表現領域の拡大に取り組んでいく方針です。
なお、同社が開発する香りは、国際的な香料安全基準であるIFRAスタンダードに準拠して開発されています。また、日本香料工業会の会員企業として、香料原料の選定や配合濃度、品質管理を厳格に実施し、長時間・高頻度で使用される空間でも安心して利用できる香りを提供しています。
プロモツールの「香りマーケティング」サービスの概要
プロモツールが提供する「香りマーケティング」サービスは、嗅覚が記憶や感情に強く結び付く特性を活用し、香りを通じてブランドや商品の価値を直感的に伝えるマーケティング手法です。視覚や聴覚に偏りがちな従来型のプロモーション手法に対して、香りという感覚を追加することで、顧客の記憶に残る体験を創出し、ブランド認知や好意形成を向上させます。
これまで4,000社を超える企業との取引実績で培った知見を基盤に、日本一の若手調香師として注目される調香師と、大手広告代理店において世界的自動車メーカーを担当してきたマーケターが連携し、企業の目的やブランドの世界観を深く理解した上で香りを設計・展開することで、他社にはない香りを活用した本質的な差別化と、記憶に残るブランド体験の提供を実現しています。
プロモツール株式会社の企業概要
同社は日本発のあらゆる香りとニオイを創る「セントテクノロジーカンパニー」として事業を展開しています。心地よい空間を演出するアロマから、プロモーションやエンターテイメント、さらには人々の心身の健康をサポートする機能性フレグランスまで、香りに関するあらゆるニーズに対応しています。香りの力で豊かな社会を実現し、セントテクノロジーのリーディングカンパニーとして世界に認められることを目指しています。
会社概要
会社名:プロモツール株式会社
本社:東京都文京区本駒込6-5-3ビューネ本駒込5階
香り技術研究所:埼玉県さいたま市北区宮原町3-161 大井ビル2階
代表者:代表取締役社長CEO 緒方健介
事業内容:香料及び芳香器の製造販売
・香りでブランディング(オリジナルアロマ)
・香りで空間デザイン(高級業務用アロマディフューザー)
・OEM(香料開発及び香水・化粧品の製造・販売/香りグッズ)
・香り見本(アロマテスター)
・香りでプロモーション(香りDM等)
・香りでエンターテインメント演出
出典元:プロモツール株式会社 プレスリリース












