
AI・DXソリューションを提供するテクノロジーカンパニーであるHOUSEI株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 管祥紅)が、世界25か国以上で導入されているWMS(倉庫管理)ソリューション「LOGIFLUX(ロジフラックス)WMS」の国内販売を開始したことを発表しました。
「LOGIFLUX WMS」は、倉庫運用の全体を統合的に管理するパッケージ型WMSです。入庫・出庫・在庫管理に加えて、クロスドック管理やバース管理、作業タスク管理、KPI可視化まで対応しており、倉庫業務を最適化し、物流現場のデジタルトランスフォーメーションを支援する包括的なソリューションとなっています。
この記事の目次
サービス開始の背景
現在の物流現場においては、EC市場の拡大に伴う多品種・大量出荷への対応や、深刻な人手不足といった課題が顕在化しており、効率化・精度向上・標準化への要求が高まっています。「LOGIFLUX WMS」は、クラウドベースの高度なWMS機能を備えており、上位基幹システムや自動化設備との柔軟な統合を実現することで、こうした課題に実践的に対応できるソリューションとして提供されます。
同ソリューションの導入により、入出荷処理の効率化、在庫管理の精度向上、納品リードタイムの短縮、現場オペレーションの標準化、在庫のリアルタイムな可視化などの効果が期待できるとのことです。
「LOGIFLUX WMS」について
LOGIFLUX WMSは、サプライチェーン全体の最適化を実現するトータルWMS(倉庫管理)ソリューションです。HOUSEIとSCE(Supply Chain Execution)ソリューションのグローバルリーダーであるFLUX社が共同で提供しており、世界で2000件以上の導入実績を持つ実証済みのソリューションを日本仕様にカスタマイズして展開されます。
倉庫管理(WMS)を中核として、輸送管理(TMS)、倉庫制御(WCS)、生産物流実行(LES)、データ統合(Datahub)、サプライチェーン協調プラットフォームを連携させることで、物流・製造・輸送・流通を横断した業務改革とDXを実現する仕組みとなっています。

「LOGIFLUX WMS」の特長
高度なパッケージ化
多様な業界における世界トップクラス企業の物流現場で培われたノウハウが標準機能としてパッケージ化されているため、スクラッチ開発を行うことなく導入することができます。業務に応じたカスタマイズも短期間で実施することが可能です。また、パッケージ化により導入プロセスも標準化されており、プロジェクト品質が安定して確保されます。
高い柔軟性
600以上のシステムパラメータとルール設定により、業務フローや業務ロジックを柔軟に構築することができます。業務変更や事業拡大が発生した場合でも、追加開発を必要とせず、パラメータやルール設定を変更するだけで迅速に対応することが可能です。
高い処理能力
1日あたり最大164万件の出荷処理、そして1日4,000万行にも達する明細オーダー処理を行う世界最大級の物流現場においても、安定した稼働が実証されています。
外部システム、自動化設備とのシームレス連携
独自開発のデータ統合プラットフォームにより、ERP・OMS・TMSなど複数の外部システムや、多種多様なマテハン機器・物流ロボットとシームレスに連携することができます。これにより、サプライチェーン全体の最適化を実現します。
スケーラビリティ
テンプレート機能を活用することで、既存の運用フローを迅速に新たな拠点へ複製することができます。これにより、複数拠点へのスピーディーな横展開を実現します。
先進的技術アーキテクチャ
最新のクラウドアーキテクチャを採用しており、オンプレミスから各種クラウド環境まで柔軟に対応することができます。また、システム全体をマイクロサービスで構成することで、拡張性と保守性を高めています。さらに、業界最高水準のセキュリティ設計による多層防御により、業務を止めることのない安全・安心な運用を実現します。
今後の展望
今後ますます深刻化する業界課題に直面する中で、変化の激しい日本市場の環境に柔軟に対応可能な次世代ロジスティクス基盤として、企業の持続的な成長を力強く支援していく方針とのことです。
HOUSEI株式会社について
本社所在地:東京都新宿区津久戸町1番8号神楽坂AKビル9階
代表者:代表取締役社長 管 祥紅
事業内容:情報システム事業
HOUSEIは、DXを実現するパートナーとして「メディア向け事業・プロフェッショナルサービス事業・プロダクト事業・海外IT事業・物流事業」の5つの事業を柱に、日本のDX化を推進しています。

出典元:HOUSEI株式会社 プレスリリース













