株式会社デジクルは、株式会社サンドラッグが運営する公式アプリに対して、デジタル販促ソリューション「デジクルプラス」の提供を開始したと発表しました。既存のアプリを活用した多様なキャンペーン展開により、新しい顧客体験の創出を目指すとのことです。

この記事の目次
導入の背景と経緯
サンドラッグ・ドラッグトップスは、全国に1,000店舗以上を展開している大手ドラッグストアチェーンとして、顧客満足度の向上と効率的な販促活動の実現を常に追求してきました。既存のサンドラッグアプリについては、販促機能における顧客提供価値をさらに高める必要性が課題として挙がっていたとのことです。
自社で機能開発を進める場合、多大な時間とコストが必要となることが懸念されていましたが、デジクルプラスは充実した機能と販促ラインナップを短期間で実装できることが決め手となり、導入が決定されました。
デジクルプラスの特長と機能
デジクルプラスは、小売企業が既に運用している既存アプリに組み込むことができるサービスで、多様なキャンペーン機能を提供します。今回サンドラッグに提供される主な機能は次の通りです。
柔軟なキャンペーン設計
商品購入を条件とした達成型・段階型など、多様なキャンペーンタイプに対応しています。自社企画からメーカー協賛企画まで、幅広い販促ニーズに対応することが可能です。
シームレスな顧客体験
既存アプリ内で完結する優れたユーザーインターフェースを提供します。会員情報と連携したスムーズなキャンペーン参加体験を実現することができます。
効果測定機能
ID-POSデータと連携した詳細な効果分析が可能です。キャンペーン参加者の購買行動を可視化し、次回施策の改善に活用することができます。

今後の展開について
サンドラッグでは、今後も食品・日用品・化粧品など幅広いカテゴリーにおける販促企画を展開していく予定です。メーカー企業および顧客のニーズに応じた多様なキャンペーンを年間を通じて実施することで、アプリを活用した新たな顧客体験の創出を目指しています。
デジクルは、今回のサンドラッグへの導入を通じて、ドラッグストア業界におけるデジタル販促の新たな可能性を追求するとともに、小売業界全体のDX推進に貢献していく方針です。
株式会社サンドラッグについて
サンドラッグは1965年4月に設立され、代表取締役社長CEOは貞方宏司氏が務めています。本社所在地は東京都府中市若松町1丁目38番地の1です。
事業内容としては、ドラッグストアチェーン経営、調剤薬局経営、フランチャイズ・ボランタリーチェーン店への商品供給と経営指導などを展開しています。
株式会社デジクルについて
デジクルは、代表取締役CEOを古谷和幸氏、代表取締役COOを今井悠介氏が務めています。本社所在地は東京都港区虎ノ門二丁目6番1号虎ノ門ヒルズステーションタワー36階です。
2020年12月1日に設立され、流通小売業向けDX支援・ソリューション(ネイティブアプリ・LINEミニアプリ)の提供を行っています。また、調剤薬局・ドラッグストア向けのかかりつけ薬局化ソリューション「enpas」の提供も展開しています。
出典元:株式会社デジクル プレスリリース













