この度、株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)は、ふるさと納税アプリ「ふるなびアプリ」が2023年12月31日に累計ダウンロード数50万を突破したことを発表しました。

「ふるなびアプリ」は、2024年10月8日(火)にリリースされて以来、多くのユーザーに利用され、約2ヶ月間でこの大きなダウンロード数を達成しました。
2024年度のふるさと納税は2024年12月31日(火)まで実施されるため、残された期間は限られています。
ふるさと納税をまだ行っていない方や、より便利に納税を行いたい方には、ぜひ「ふるなびアプリ」を利用していただきたいです。
■「ふるなびアプリ」概要
価格:無料
公開日:2024年10月8日(火)
対応OS:iOS、Android
ダウンロードURL
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id6503927900
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.furunavi.app
■「ふるなびアプリ」の特徴
このアプリは特に3つの利点を提供しています。
特徴①寄附申込みやワンストップ特例のオンライン申請が容易

ふるさと納税に関する申請や情報管理がアプリ内で完結できるようになっています。
寄附申込みだけでなく、ナンバーカードに対応した読み取り機能を備えており、ワンストップ特例のオンライン申請もアプリから行えるため非常に便利です。
さらに、控除の上限シミュレーターを使うことで、マイページ上で年内の残りの控除上限額を簡単に確認することができます。
※一部の自治体にのみ対応しています。
特徴②スムーズな返礼品の検索機能

独自の条件を使って返礼品を検索したり、カテゴリごとの人気返礼品ランキングの表示が容易になりました。
また、返礼品のカテゴリをイラストで示したり、寄附金額をスライダーで簡単に選ぶ機能があり、視覚的にも使いやすいアプリ設計です。
特徴③最新情報の迅速な通知機能

プッシュ通知の設定により、特別キャンペーン情報をいち早く受け取ることができます。
さらに、確定申告の時期には控除手続きを忘れないように通知が送信され、申告漏れの心配が軽減します。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、全国の市町村に寄附金を集めることで地域の活性化に貢献しています。
寄附者に向けた納税に関する認知度向上や、サービスの利用満足度を高めるために「ふるなびコイン」の換金先を増やし、Amazonギフトカード、PayPay残高、dポイント、楽天ポイントなど多様な選択肢を用意しました。
今後もふるさと納税者や提携している自治体が「ふるなび」サービスを快適に利用できるよう努めてまいります。
出典元: 株式会社アイモバイル