国内最大規模のオンラインギフトサービス『Giftmall(ギフトモール)』を展開する株式会社ギフトモール(本社:東京都中央区、代表取締役:藤田 真裕)は、この度、『Giftmall』において、取扱商品数が100万点を超え、ソーシャルギフトに特化した商品数も94万点を突破したとのことです。

顧客の多様なニーズに応えるべく、同社は幅広いギフト商品を取り揃え、ソーシャルギフトの新しい贈り方にも対応しています。今後も複数の企業とのパートナーシップを強化し、革新的なギフトやギフト体験の創造を目指す「ギフタイゼーション」を推進し、多くのお客様に素晴らしい感動体験を提供することを強く願っています。

■『Giftmall』について

2024年6月に実施された調査によれば、『Giftmall』は「オンラインのギフト特化型ECモール」8サービスの中で前年に引き続き認知度1位を獲得しました。この認知度は2022年から継続的に1位を維持しており、多くのお客様にその存在が認知され、様々なお祝いシーンで利用されていることを示しています。今後も社会の期待に応えられるよう、商品ラインナップの改善やサービスの利便性向上に努め、企業価値の拡大を目指していく方針です。

「MAKE MORE SMILES〜世界により多くのスマイルを。」をテーマに掲げる同社は、笑顔あふれる社会の実現を目指しています。2014年にスタートした『Giftmall』を中心に、グループ全体のギフト関連サービスを着実に成長させてきました。同グループの月間訪問ユーザー数は約3,600万人を超え、2023年度の年間流通額は約200億円に達し、過去最高を記録しました。今後の売上高における外貨売上比率は約19%になると予測されています。

『Giftmall』の取り扱い商品数は以下の通りです。(2024年12月25日時点)

・取扱商品数:1,004,283点

・ソーシャルギフト対応商品数:941,379点

※1:「ソーシャルギフト対応商品」とは、受取人が住所を知らなくても、メールやSNSで手軽にギフトを贈れる「ダレスグギフト」に使用可能な商品を指します。

■『Giftmall』2024年における商品カテゴリの拡充について
①家電・生活雑貨

2024年4月には、家電業界の最大手、ヤマダデンキとの資本業務提携が実施され、家電や生活雑貨の商品品揃えが大幅に充実しました。その後、ヤマダデンキ初のギフト向けカタログギフト「With YAMADAカタログギフト」を全4種類で発売しました。

②カタログチケット

デジタル化やギフトの多様化に伴い、受取人が商品や利用場所を選べるギフトの需要が高まっています。旅行やレストラン、エステ・マッサージなどの体験を提供するギフトを独自に開発・販売しています。

③花束・アレンジメント(生花)

伝統的なプリザーブドフラワーに代わり、ECサイトでの生花需要が増加しています。特別なシーンに最適な生花の花束やアレンジメントを豊富に取り揃えています。

■株式会社 ギフトモールについて

「MAKE MORE SMILES ~世界により多くのスマイルを。」を企業の存在意義として掲げている株式会社ギフトモールは、「The World of Giftization ~テクノロジー・データの力で世界のすべてをギフトで満たす」をビジョンに、2014年に設立されたテクノロジー企業です。日本とシンガポールを拠点に、グローバルなギフト市場向けのテクノロジープラットフォーム事業を展開しており、94万点以上のソーシャルギフト商品や10万点以上のパーソナライズギフト商品を取り扱う『Giftmall(ギフトモール)』、そして厳選されたギフトを提供する『Anny(アニー)』など、多彩なサービスを展開しています。グループ全体の月間訪問者数は約3,600万人、年間流通額は約200億円を超え、国内最大級のギフト特化型オンラインプラットフォームです。

出典元:株式会社ギフトモール プレスリリース

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