ACTUS公式オンラインショップでは、LINEやメールでギフトを贈れる「eギフト」サービスを開始！お届け先の住所を知らなくても大丈夫

2023年9月19日 2023年9月19日

コマースピック編集部　プレス配信チーム

インテリア販売を行う株式会社アクタス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：村田謙）はAnyReach株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：中島功之祐）開発のギフトサービス『AnyGift（エニーギフト）』を利用したサービスの提供を2023年9 月15日（金）よりアクタス公式オンラインショップにて開始いたします。
これにより公式オンラインショップ内の雑貨を中心とした約4,000アイテムの商品をLINEやメールなどで気楽にお贈りいただけるようになりました。

ACTUS公式オンラインショップ：https://online.actus-interior.com/
eギフトご利用ガイド：https://online.actus-interior.com/sp/egift/

「eギフト」機能のご紹介

お祝い事やお礼などで贈り物をしたくても、お相手の住所を知らない。

そんな方に、LINEやメール・SNSのアカウントが分かれば、DMなどで受け取りURLを送ることで、アクタス公式オンラインで取り扱う約4,000点の中からギフトを相手に贈ることができるサービスです。

贈り先の方は受け取り用URLから住所と配送日時を設定することでき、自分の都合にあわせてギフトを受け取ることができます。

匿名での注文も可能なので、SNSで交流を持った方など個人情報をお互いに知らせたくない場合も安心して贈り物のやり取りが可能です。

eギフトでギフトを贈るメリット

＜＜　eギフトの流れ　＞＞

１｜アクタス公式オンラインショップでギフトを選ぶ

オンラインショップ取り扱いの商品約4,000アイテムの中からギフトをお選びいただけます。

＊商品ページ注文画面で「住所を知らない相手にeギフトで注文」の購入ボタンがある商品が対象です。

２｜お届け先の入力は不要

お届け先の情報は贈り先の方が入力するので、住所を知らなくても大丈夫。

３｜配送日時も選択不要

　　配送日時は贈り先の方に選んでもらえるので、商品の購入時は選択不要です。

４｜受け取り用URLを相手に送る

ご注文後に発行された専用URLをLINEやメール・SNSでお相手に送信

５｜ギフトを受け取った方は、贈り先と配送日時を入力するだけ

ご自身の都合に合わせた届け先と日時が選択できます。

＜＜こんな時にeギフトが便利＞＞

・サプライズの贈りものに

　お届け先の住所を確認する必要がないので、サプライズの贈りものに最適です。

・大人数に贈るお返しに

　贈り先の住所入力が不要。受け取り用URLを送るだけなので大人数のギフト選びも簡単。

・SNSでつながった友人に

　お互いに個人情報を伝えることなく、日頃の感謝の気持ちや節目のお祝いを贈ることができます。

・すぐに受け取れない方に

　受け取る側が、お届け場所と日時を決めるので、不在がちな方への贈りものに便利です。

　＊eギフトのURLの発行から7日以内に受け取り側の入力が必要となります。

感謝の言葉やメッセージも一緒に！

オンラインショップでの購入で「eギフト」を選択すると、一緒に誕生日祝いや日頃の感謝など様々なシチュエーションに合わせたアクタスオリジナルデザインのデジタルメッセージカードを選ぶことができます。メッセージを入力すると、受け取りＵＲＬとともにお相手にグリーティングカードとして送ることができます。

アクタスおすすめの「eギフト」

アクタス公式オンラインショップでは、約4000アイテムの中からギフトをお選びいただけます。eギフト特設ページではアクタスでギフト選びをするときの参考になるギフトアイデアとしてインスタグラムの投稿を集めています。

ｅギフトに関して

ACTUS公式オンラインショップ：https://online.actus-interior.com/
eギフトご利用ガイド：https://online.actus-interior.com/sp/egift/

eギフト導入背景について

アクタスはライフスタイルストアという独自の立ち位置をとり、“丁寧なくらし”というテーマのもと皆さまの暮らしが内面まで豊かな気持ちになるインテリアアイテムを中心に提案しています。公式オンラインショップでは、普段使いの日用品のお買い物だけではなく、結婚、出産などの慶事や内祝い、パーソナルギフトなどギフト需要でのご利用も多く、近年SNSの普及により出会いや交流の場が変わったことで、お相手の住所や電話番号を知らないと、ギフトをお届けできないという課題がありました。

この度、eギフトのサービスが加わることで、今後さらに「おめでとう」「ありがとう」など人々が笑顔になるループが拡充することが期待されます。