株式会社Cosmgate(本社:東京都港区、代表取締役:橋本優希)は、ECサイトに簡単にビデオ接客機能を追加できるサービス、『ectalk』(イーシートーク)を2023年2月21日(火)よりリリースし、サービスの提供を開始いたしました。

『ectalk』はあらゆる領域でECサイトを運営される事業者さま向けのサービスであり、ビデオ接客をはじめとする独自の機能により、シームレスで画期的な購買体験をお客さまに提供することができます。
- 主要機能:『ビデオ接客機能』『接客予約機能』『直接決済機能』

・ビデオ接客機能
ビデオ接客を通して、お客さまは家にいながらもオンラインで接客スタッフから接客を受けることができます。従来のECサイトでは十分に得ることができなかった詳細な製品情報を知ることができ、より明確に比較・検討することが可能になります。また接客スタッフ側も、普段の店舗での接客に近い感覚でお客さまの顔や声の様子を感じ取りながら、お客さまの要望に沿った商品を提案・提供することができます。
・接客予約機能
「接客を受けてみたい接客スタッフがいるがいつお店にいるかわからない。」「自分に合った接客スタッフから接客を受けたい。」このような声に応えるのが接客予約機能です。お客さまは自分の都合の良い日時に接客を予約することだけでなく、接客を受ける接客スタッフを自分好みに選んで予約することも可能です。
また、お客さまの予約画面には今すぐに予約することができる接客スタッフが表示されるため、お客さまはその中からすぐに接客することのできる接客スタッフを選ぶことができます。
・直接決済機能
接客を受け購入したい商品が決まったとき、画面下部にある購入ボタンを押すことで、他のサイトに遷移することなくその場でクレジットカード決済ができます。即時決済ができることにより、ユーザビリティの向上とお客さまの購入機会の損失を削減することが期待できます。
- ectalkの特徴
・かんたん導入&低コスト!
ECサイト内に『ectalk』アプリを導入することで、シームレスなビデオ接客が可能となります。そのため、事業者さまに『ectalk』用の新たなECサイトを制作していただく必要がなく、導入コストを低く抑えることができます。さらに、ECサイトだけでなく、ホームページのお問い合わせ欄等にも『ectalk』アプリを埋め込むことができ、幅広いご活用が可能です。
・商談から決済まで一気通貫したサービス

『ectalk』は、直接決済などの機能を搭載しており、Web上で商談から決済まで一気通貫したサービスを提供することが可能です。これにより、「カゴ落ち」の割合の低下に繋がることが期待できます。「カゴ落ち」とはECサイトでよく見られる、ユーザーが商品をカートに入れたにも関わらず購入に至らない現象のことです。調査では、一度カートに入れた商品が購入される割合は35%にも至らないということが判明しています。また、「カゴ落ち」により購入をやめた人のうち、23%の人から「購入までのプロセスが長く、複雑だった」という意見が上がっています。
・リアルタイム接客で悩んでいるお客さまを逃がさない!
『ectalk』では、独自の管理アプリで接客スタッフが自らのステータスを選択することで、ECサイト内で買い物をしているお客さまからリアルタイムでの接客依頼を受け取ることができます。この機能により、商品についての情報や比較検討の材料を即座にお客さまへ提供することが可能となります。オンライン環境でありながらも、実店舗での接客と同じようにリアルタイムでお客さまの意思決定を後押しすることで、「カゴ落ち率」の低下だけでなく、お客さま満足度の向上などの効果が期待できます。
・事業者さまの業務フローに密着

予約フォームでは、Google CalendarやMicrosoft Outlookなどのカレンダーツールと接続ができ、受けた予約時間のカレンダーへの自動入力や、接客スタッフのスケジュールを予約フォームに反映することが可能です。また、ビデオ接客時には、『ectalk』内のビデオチャット機能のほか、Google Meetやzoom、teamsなどの外部ビデオチャットツールを選択し、使用することができます。さらには、SalesforceをはじめとするCRM(顧客関係管理)ソリューションと連携し、『ectalk』から顧客情報を管理したり、接客スタッフ実績などを確認することができます。『ectalk』は各種外部ツールとの柔軟な連携が可能であるため、あらゆる事業者さまの業務フローに密着したご活用いただけます。
- 開発の背景・目的
EC上のお客さまの流入経路は、約80%の割合でwebマーケティングに依存しています。お客さまが実際に資料請求や購買に至るコンバージョンは、店舗接客からの流入や、接客スタッフによる直接的なアプローチなどの「ダイレクトチャネル」が、全体の27.3%と、最も多い経路となっています。
ライブコマースも全国的に流行しており、ECにおける接客員の個人的なアプローチの重要性が認知されつつあります。

『ectalk』は、事業者さまのECサイトにビデオ機能を追加することで、オンラインでも接客機会を創出し、コンバージョン率の向上に貢献します。さらに、オンラインで双方向のコミュニケーションが可能になることで、お客さまとの継続的な関係を構築し、LTV(顧客生涯価値)の向上が見込めます。
- 今後の展望について
代表取締役 橋本優希

企業側が中間流通業者を介さずに、企業独自のECサイトを通じて製品をお客さまに直接販売するD2C事業の需要が高まっており、デジタルD2Cの市場規模は2025年には3兆円にも達すると言われています。
今後『ectalk』は、接客を必要とするすべての業種とその業務フローに対応できるように、機能を随時アップデートし、Web接客の総合ソリューションとして展開していきます。またその際、各種MA(マーケティングオートメーション)ツールやSFA(営業支援システム)などとの柔軟な連携ができるようなカスタマイズ機能や分析機能を増やし、さらなるユーザビリティの向上に努めていきます。
ectalk
URL:https://ectalk.jp/
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