CARTA ZEROがChatGPT広告のConversions API導入支援を開始、データ欠損を低減し広告効果を最適化

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ企業である株式会社CARTA ZEROは、OpenAIが提供する「ChatGPT広告」の広告配信業務と「Conversions API(CAPI)」の導入サポートを開始しました。広告主のサーバーから広告プラットフォームへダイレクトにデータを送る仕組みを採用することで、ブラウザベースの計測を補い、データの欠損リスクを軽減するとともに、ChatGPT広告の広告パフォーマンス向上を支援するということです。
サードパーティCookie制限時代におけるChatGPT広告の計測課題が開発の背景
昨今、生成AIが急速に普及する中で、「ChatGPT広告」をはじめとする会話型AIプラットフォームでの広告配信が大きく注目を集めています。ユーザーの購買プロセスや検討段階に寄り添った広告展開が実現できる一方、広告効果を最適化するためには正確なデータ計測が欠かせません。なお、ChatGPTにおいて広告は回答内容とは明確に区別されて表示されるため、回答に影響を及ぼすことはないとのことです。また、ユーザーの会話内容が広告主へ共有されることもないということです。
しかしながら、近年のプライバシー保護意識の高まりを受けて、WebブラウザにおけるサードパーティCookieの利用制限が強化されています。従来のブラウザベースのトラッキングのみに頼った計測方法では、コンバージョンデータの欠損が発生しやすく、適切な広告最適化が困難になるという課題が存在していました。
Conversions APIの導入支援により計測精度を向上
こうした背景を踏まえ、CARTA ZEROでは、ChatGPT広告の配信運用に加えて、ファーストパーティデータを対象プラットフォームへ連携可能な「Conversions API」の導入支援を実施しました。本対応では、ブラウザピクセルと併用するケースにおいて、同一イベントの識別子などを一致させる重複排除(Deduplication)の設定・検証を行うことで、二重計上を防ぎながらシグナルを補完することが可能です。CARTA ZEROの導入支援では、広告主の環境に応じてサーバーサイドGTMなどの個別設計・実装を行うとのことです。

次世代メディア・広告プラットフォームとの連携を強化
CARTA ZEROは、今後も生成AIをはじめとする次世代メディア・広告プラットフォームとの連携を強化していく方針です。最先端のデータソリューションと高度な運用ノウハウの提供を通じて、クライアント企業の持続的な成長に貢献していくとしています。
株式会社CARTA ZEROの会社概要
株式会社CARTA ZEROは、デジタルマーケティング事業を展開する企業です。以下、会社の詳細情報をご紹介します。
会社名:株式会社CARTA ZERO
本社所在地:東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー36階
代表者:代表取締役CEO 髙橋 学、代表取締役COO 西園 正志
設立:2011年4月1日
資本金:60百万円
事業内容:デジタルマーケティング事業
出典元:株式会社CARTA ZERO
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000130668.html
