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Shopeeが東南アジア・台湾・ブラジル7市場の2026年8月日本商品売れ筋トレンドを公開

Shopeeが東南アジア・台湾・ブラジル7市場の2026年8月日本商品売れ筋トレンドを公開

ショッピージャパン株式会社が、東南アジア・台湾・ブラジルの7市場における2026年8月の日本商品売れ筋トレンドを発表しました。ポケモンカードや宇治抹茶、ヘアカラー「CIELO」など多様なカテゴリの商品が人気を集めており、過去の販売データや検索トレンドから抹茶やポケモン関連商品、ベトナムのJビューティーなどで継続的な需要も見られているとのことです。

8月の市場別売れ筋商品

同社が集計した2026年8月のデータによると、7つの市場それぞれで異なる商品が支持を集めたということです。

ブラジル市場

ブラジルでは、小林製薬のブレスケア(水がいらない息清涼カプセル)がパーソナルケア部門で、クラブコスメチックスのすっぴんパウダーC 26gがコスメ部門で売れ筋となりました。

フィリピン市場

フィリピンでは、丸久小山園の抹茶パウダー(伊寿々・青嵐・若竹ほか)が食品・飲料カテゴリで人気を集めたほか、Air Spencerのカー芳香剤、ロート製薬の目薬「Cool Vita 40」が売れ筋商品となりました。

台湾市場

台湾では、HOYUの「CIELO」白髪染め専用ヘアカラーがヘアケア部門で、UHA味覚糖の栄養グミが健康食品・サプリメント部門で人気を博しました。

タイ市場

タイでは、Tsubuporon Night Patchとアクアレーベルのスペシャルジェルクリームがスキンケア部門で注目されたほか、Waterfrontの折りたたみ傘「POKEFLAT 2.0」がスポーツ・アウトドア部門で売れ筋となりました。

ベトナム市場

ベトナムでは、マジョリカマジョルカの「Lash Jelly Drop EX」と同プレミアム版、セザンヌの「Pearl Glow Highlight」がメイクアップカテゴリで好調な販売を記録しています。

マレーシア市場

マレーシアでは、Herbaseのナットウキナーゼ12000FUサプリメントとVitanad+のNMN 15000mgサプリメントが健康食品・サプリメント部門で、ポケモンカードゲームのメガエボリューションストームエメラルダM6ブースターボックス(日本語版)がホビー・コレクション部門で人気を集めました。

シンガポール市場

シンガポールでは、Herbaseのナットウキナーゼ12000FUサプリメントとVitanad+のNMN 15000mgサプリメントが健康食品部門で、丸久小山園の京都宇治産抹茶が食品・飲料部門で売れ筋となっています。

過去データと比較した継続需要の分析

抹茶の継続的な人気

2026年1月以降、抹茶関連商品は複数市場で継続的な需要が確認されています。8月もフィリピンやシンガポールで丸久小山園の抹茶が売れ筋となり、「matcha powder」はマレーシア、シンガポール、フィリピンで検索上位に入りました。販売実績と検索動向の両面から、抹茶への持続的な関心が見られます。

抹茶の需要トレンド

ポケモン関連商品の需要継続

ポケモン関連商品も2026年第1四半期から複数月にわたって需要が継続しています。8月にはマレーシアで日本語版ポケモンカードが売れ筋となったほか、「Pokémon Legends Z-A」の検索順位がマレーシア、フィリピン、タイで前月から大幅に上昇し、シンガポールでも「pokemon cards」が検索上位に入りました。既存商品の需要に加えて、関連コンテンツへの関心も高まっている状況です。

ポケモン関連商品の需要トレンド

ベトナムにおけるJビューティーの安定需要

ベトナムでは、日本のクロスボーダーセラーによるビューティー商品の注文が複数月にわたって安定して推移しています。8月もマジョリカマジョルカやセザンヌなどのメイクアップ商品が売れ筋となり、Jビューティーへの継続的な需要が確認されました。

Jビューティーの需要トレンド

市場別の特性と注目ポイント

同じ日本商品でも、市場によって支持されるカテゴリや商品の特徴は異なります。8月の売れ筋と各市場の特性を合わせて見ると、以下のような傾向が見られました。

ブラジルは日本商品への親しみが見られる大規模市場で、8月はパーソナルケア・コスメに加えて日本発のホビー商品も売れ筋となりました。

フィリピンは日本商品の品質やブランドへの信頼が高い市場で、ヘアケア、健康関連、ホビーなど複数カテゴリの日本商品が売れ筋となっています。

タイは商品のデザインや見た目も重視される市場で、スキンケアに加えて折りたたみ傘など実用性の高い生活関連商品にも需要があります。

ベトナムはデジタル消費が拡大し、品質・ブランドへの関心も高まる市場で、メイクアップを中心にJビューティーへの継続需要が見られます。

マレーシアは消費者層を持ち、価格にも敏感な市場で、健康関連商品と日本発ホビー・コレクションの双方が売れ筋となりました。

シンガポールは品質を重視し、日本商品にも馴染みのある市場で、健康関連商品に加えて京都宇治産抹茶など日本産食品も売れ筋となっています。

単月の売れ筋に加えて、過去の販売動向や検索トレンド、市場ごとの特性を合わせて確認することで、各市場における商品選定やラインナップを検討する際のヒントにつながります。

今後の展開

ショッピージャパンは、日本のセラーが東南アジア・台湾・ブラジル市場へ越境ECで商品を届けるためのサポートを引き続き強化していくとしています。今後も月ごとの売れ筋商品に加えて、継続的な販売動向や検索データ、市場ごとの特性を活用した市場インサイトを発信し、セラーの商品選定や市場ごとのラインナップ検討、海外販売戦略を支援していく方針です。

出典元:PR TIMES

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