アスクルが全国47都道府県を訪問する顧客対話プロジェクト「HELLO 47 by ASKUL」を開始

アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長CEO:成松岳志)は、2024年9月25日より、全国47都道府県の顧客から寄せられる声を事業成長および顧客起点の企業文化醸成へと結びつけることを目的とした全社横断プロジェクト「HELLO 47 by ASKUL」(ハロー・ヨンナナ・バイ・アスクル)をスタートさせました。このプロジェクトでは、成松氏が陣頭指揮を執り、従業員とともに全国47都道府県の顧客を直接訪問していくとのことです。
全社横断プロジェクト「HELLO 47 by ASKUL」について
9月25日から始動した「HELLO 47 by ASKUL」は、成松氏を筆頭に従業員が一体となって全国47都道府県の顧客先へ直接足を運び、対面での対話を積み重ねていく全社横断型のプロジェクトです。同社は、顧客から寄せられる声を今後の事業戦略を描くうえでの重要な示唆として捉え、これらの声を商品開発やサービス改善、さらには事業戦略全体に反映させることにより、事業の成長を加速させていく方針を示しています。
また、全社的に顧客と真摯に向き合う姿勢を貫くことを通じて、創業当初から同社が大切に守り続けてきた「お客様のために進化する」というDNAを再び実践に移し、顧客起点の企業文化を社内全体に浸透させることを目指しているとのことです。この取り組みにより、同社は顧客との絆をより深め、持続的な成長の基盤を構築していく考えです。
初回の訪問先は宮城県 創業の原点から全国展開へ
プロジェクトの初回訪問先として選ばれたのは宮城県です。同県には創業期から長年にわたって同社のサービスを利用し続けている顧客が存在しており、創業から現在に至るまで同社とともに歩んできた顧客の声の中には、今後も大切に守り続けるべき価値観や、未来に向けて更なる進化を遂げるための重要な示唆が含まれていると同社は考えています。
さらに、宮城県は東日本大震災において仙台DMC(現:ASKUL仙台DC)が被災した地域でもあります。当時、従業員やパートナー企業が一丸となって「明日来る」という同社のサービスコンセプトの再開に向けて、懸命にサービス復旧へ取り組みました。この経験を通じて、「明日来る」という顧客との約束を守ることの重要性を改めて深く認識し、「お客様のために進化する」という同社の原点を見つめ直す契機となった場所が宮城県だったとのことです。そのため、この意義深い地から活動をスタートさせることとなりました。
同プロジェクトを通じて、同社は顧客の生の声を直接聴き取り、そこから得られる学びや気づきを事業成長と新しい価値の創出へと確実につなげていく方針を掲げています。
今後の展開について
本プロジェクトは宮城県での顧客訪問を第一歩として、今後は全国各地の顧客との対話を順次進めていく予定です。ASKULおよびLOHACOを利用する顧客を対象に、業種や事業規模、利用年数などを問わず幅広く訪問を実施し、それぞれの顧客が直面している課題やニーズ、同社への期待などを直接ヒアリングしながら、これらの声を商品開発やサービス向上、事業戦略の策定に積極的に活用していく計画です。
さらに、多くの従業員が顧客と直接対面する機会を創出することによって、創業以来同社が大切に育んできた「お客様のために進化する」というDNAを実践の場で体現し、顧客の声を起点とした事業成長の実現と、顧客起点の企業文化を組織全体に定着させることを目指していくとのことです。同社はこの取り組みを通じて、顧客との信頼関係をより強固なものとし、持続的な企業価値の向上を図っていく構えです。
出典元: アスクル株式会社
