ブログウォッチャーの来店計測API、SmartNews Adsに実装され来店効果測定機能を提供開始

位置情報データの収集・分析・活用サービスを展開する株式会社ブログウォッチャー(東京都千代田区、代表取締役:新村生)は、同社が独自に開発した「来店計測API」が、スマートニュース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:浜本階生)の広告サービス「SmartNews Ads」における「来店計測機能」に採用されたことを発表しました。

スマートニュースは本日、この来店計測機能の提供を開始したと発表しています。

SmartNews Ads「来店計測機能」の特徴について

この機能により、広告主は専用タグをWebサイトやランディングページに設置する必要がなく、管理画面上で計測対象店舗の情報を登録し、広告キャンペーン作成時に来店計測機能を有効化するだけで、来店計測をスタートできます。来店数や来店率、来店単価といった各種指標も同一の管理画面で確認可能となっており、導入時の負担を軽減しながらオンライン広告による実店舗への集客効果を測定できる仕組みとなっています。

本機能は最低出稿金額の制限がないため、予算が限られている場合でも小規模なテスト配信からスタートすることができます。さらに、SmartNews Adsが提供する「地点半径ターゲティング」などの各種ターゲティング機能との併用も可能で、配信設計と効果測定を一体的に実施することができます。


来店計測APIがもたらしたSmartNews Adsの進化

SmartNews Adsはこれまで、地図上で任意地点を指定して特定エリアに関連性を持つユーザーへ広告配信を行う「地点半径ターゲティング」や、都道府県や都市単位でエリア指定が可能な「地域ターゲティング」といった、位置情報を活用した広告ソリューションを展開してきました。

今回、ブログウォッチャーが提供する「来店計測API」が実装されたことにより、これらの取り組みは広告配信の領域だけでなく、広告接触後の来店効果を測定する計測領域へと拡大しています。地域や商圏を単位とした集客施策を展開する広告主にとって、オンライン広告による実店舗への送客効果をより詳細に検証することが可能になりました。

ブログウォッチャーが提供する「来店計測API」とは

この仕組みは、媒体システムから店舗の業種カテゴリを指定してAPIを呼び出すだけで、来店判定結果を返却するものです。これまで、位置情報データを利用した来店計測を導入する際には個別開発が必要となるケースが多く見られましたが、標準化されたAPI形式で提供することにより、媒体事業者は開発コストを抑えた迅速な実装が実現できるようになりました。

今回提供されるAPIには、店舗ジャンルごとに設計された独自の来店判定ロジックが組み合わされています。コンビニエンスストアのような小型店舗から大型商業施設まで、施設規模や業種特性に合わせた判定をカテゴリ指定だけで自動的に実行できるため、多店舗展開や複数業種を扱う広告主においても個別設定の手間を省きながら、高精度な来店計測を実現しています。

株式会社ブログウォッチャー 代表取締役 新村生のコメント

「多くの生活者の方々に利用されているSmartNews Adsの進化に、私たちの技術で貢献できたことを非常に嬉しく思っております。広告主の皆様にとっても、これまで把握することが難しかったオンライン広告の来店への貢献度を捉えることができるようになったことは、大きな意義があると考えています。今回のAPI提供はブログウォッチャーとしても初めての取り組みです。今後もこのような技術開発を通じて、位置情報データ活用のハードルを下げ、より多くの媒体や事業者の皆様にお役立ていただけるよう取り組んでまいります」とコメントしています。

株式会社ブログウォッチャーについて

商号:株式会社ブログウォッチャー
代表者:代表取締役 新村生
所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 19階(WeWork内)
設立:2007年4月
事業内容:「データで人と社会によい選択と行動を」という理念のもと、位置情報データプラットフォームによる位置情報関連サービスを開発・提供しています。SDKの提供や分析、広告配信、データ連携など、広告、都市開発、観光、不動産分野におけるデータ活用を支援する多様なソリューションを展開しています。

出典元:株式会社ブログウォッチャー

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