
株式会社ジーエークロッシング(本社:兵庫県神戸市、取締役社長:百木)は、企画段階からEC販売まで一貫して取り組むアパレル及び家庭用品メーカーを対象に、販促活動や撮影プロセスの根本的な見直しによって生産性を大幅に向上させる「販促コンテンツ内製化支援サービス」の本格提供を開始しました。
同サービスは、単なるツール提供や人材派遣といった部分的な支援にとどまらず、東京および関西エリアで年間数万点にのぼる撮影を実施している同社の「大規模スタジオ運用ノウハウ」をベースに、品質とスピードの両方を実現する業務プロセスの設計から定着化まで、一貫した伴走支援を行うとのことです。
この記事の目次
経営を圧迫する見えないコストとツール導入だけでは解決しない課題
現在の小売業界およびEC業界においては、原材料費や物流費の高騰など、サプライチェーン全般でコストが増大し続けています。加えて深刻な人手不足の状況も重なっており、その一方でSNSやEC向けの販促コンテンツに対する需要は拡大を続けています。このため多くの企業が、「人員は増員できないが、コンテンツの増産は必須」という矛盾した課題に直面している状況です。
こうした課題に対応するため、多くの企業では新しいITツールやシステムの導入、あるいは外部人材の増員を検討しています。しかしながら、既存の業務フローが属人的でブラックボックス化したまま、つまり土台が不安定な状態でシステムや人材を追加しても、根本的な問題解決には至らないのが実情です。
最適な販促活動実現には販売手段の最適化と業務設計が必要
真に生産性を向上させるためには、業務プロセスを最適に設計し、人とシステムがそれぞれの得意分野に集中できる環境を構築することが最も重要であると同社は考えているとのことです。
本サービスでは、毎週大量の商品撮影やカタログ制作を高い品質と精度で生成している同社の確立された仕組みをモデルケースとして、顧客企業の現場を「整理され最適化された業務プロセス」へと変革していくことで、品質とスピードが保証されたオペレーション環境の構築を実現します。
販促コンテンツ内製化支援サービスの6つのメニューと3ステップの流れ
顧客企業の事業規模や現状における課題に応じて、6つの支援メニューを組み合わせ、3つのステップで確実な内製化定着まで支援を行います。
6つの支援メニュー
- 現状分析
- フロー構築
- スタジオ構築
- システム導入
- 内製化定着支援
- 業務代行
3つのステップによる支援プロセス
ステップ1:現状分析と課題の可視化
同社の専門スタッフが顧客企業の現場に入り込み、既存の業務フローや効果測定を実施します。経営層からは見えにくい現場の「見えない課題」、つまりムダや属人化の状況を徹底的に可視化していきます。
ステップ2:業務プロセスの再設計
特定された課題を解決するために、効率的な業務フローをゼロベースで構築します。必要に応じて、社内スペースに合わせた最適なスタジオ設計や機材選定、さらには管理システムの導入やインフラ設計まで、トータルでの支援を実施します。
ステップ3:現場への導入と定着支援
設計した業務プロセスを確実に機能させるため、各種研修や現場レクチャーを通じて定着まで伴走します。さらに、カメラマン、クリエイター、レタッチャー、進行管理など、社内人材だけでは不足するリソースについては同社のプロフェッショナルが業務を代行し、安定した運用体制を担保します。
経営にもたらす3つのインパクト
コア業務への集中とブランド価値向上
データの手配や関係者間のやり取りといったノンコア業務を徹底的に仕組み化・自動化することによって、貴重な社内人材を「商品企画」「販売戦略」「ブランディング」といった、本来注力すべき売上に直結するコア業務にリソースを集中させることができます。
属人化の完全排除によるリスク軽減
特定の担当者に依存した制作フローから脱却し、誰が担当しても一定の品質とスピードが担保される強固な組織基盤を構築します。
コストの最適化による固定費の削減
業務プロセスのムダを省くことでリードタイムを短縮します。これにより余計な残業代や外注費の圧縮、さらには無駄なツール費用の削減につながります。
株式会社ジーエークロッシングの会社概要
株式会社ジーエークロッシング
本社:兵庫県神戸市
取締役社長:百木亮太
設立:2006年4月
事業:EC向け画像関連事業(スチール・動画)、販促物クリエイティブ
拠点:神戸・大阪・東京・福岡・台北等、国内外7拠点
同社は、東京および関西を中心に長年にわたり流通小売業の販売コンテンツ制作現場を直接運営してきたプロフェッショナル集団です。現場主義のオペレーションを強みとしており、システム開発と業務の仕組み化を両輪で提供することで、顧客企業の事業成長を強力にバックアップしています。
出典元:株式会社ジーエークロッシング プレスリリース












