
株式会社Shirofune(東京都中央区、代表取締役:菊池満長)は、広告運用を自動化するツール「Shirofune」(シロフネ)において、Amazon広告の運用自動化機能を強化したことを発表しました。セール期間中の特殊な運用調整に自動対応する新機能を実装したとのことです。
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セール期間の広告管理を自動化、リアルタイム最適化で売上アップを実現
Amazonでは、ブラックフライデーをはじめ、初売りセールやタイムセールといった各種セールイベントが定期的に実施されています。こうしたセール日においては通常時と比較して需要が急激に増加し、さらに競合企業などが積極的な入札を行うため、通常時とは大幅に異なる検索ボリュームやクリック単価などの状況が発生します。
セール日は広告主企業にとって大きな収益獲得のチャンスとなるタイミングです。しかしながら、このような特殊な状況下で限定された予算の範囲内で売上を最大限に伸ばしたり、赤字を避けながら特定のROASを維持しようとする場合、平日や休日を問わず、夜中の0時のセール開始から終了時刻まで媒体の管理画面に常駐し、リアルタイムのパフォーマンス状況を確認しながら最適な入札調整作業を継続的に実施する必要がありました。
このたび追加された新機能により、Shirofuneは特定のセール日に対して、当日の時間帯ごとのコスト進捗状況やパフォーマンス状況を随時モニタリングしながら、「指定した予算の範囲内で売上を最大化する」あるいは「指定したROASを維持しつつ売上を最大化する」ことを自動的に実行することが可能となりました。これにより、業務に要する工数を大幅に削減できるほか、ワークライフバランスの改善が実現します。さらに、人の手では実現困難な細かな入札調整をシステムが実施することで、パフォーマンスの向上も期待できるということです。

参考情報:ShirofuneのAmazon広告運用自動化機能について
Shirofuneでは、これまでにもAmazon広告の運用自動化に関するさまざまな機能を展開してきました。入札最適化およびデータ保存機能、広告改善を支援する改善カード機能、検索クエリ改善機能の追加など、継続的に機能強化を進めています。
実際の導入事例としては、株式会社山善やスーパーフードラボなどの企業がShirofuneを活用し、広告運用の効率化と成果向上を実現しています。
広告運用自動化ツール「Shirofune」について
Shirofuneは「1日10分でプロフェッショナル品質の広告運用」を実現する、広告運用自動化ツールです。広告運用の経験がない方でも、簡単な操作で広告の出稿から最適化までをワンストップで実現できます。運用領域だけでなく、AIを活用したクリエイティブ(動画・静止画)の分析から改善まで対応可能です。また、CRMやECプラットフォームなどのデータを統合し、LTVをベースとした広告運用を可能にするなど、運用に精通した専門家がさらに高度な広告運用を実施するための機能も提供しています。
運用に関連する各種業務を自動化することで、広告業務に関する生産性を大幅に改善することができます。現在、13,000を超えるアカウントがShirofuneを通じて運用自動化を実現しており、上場企業から成長企業の広告主による自社運用の支援をはじめ、大手広告代理店の社内運用業務における基幹システムとしての採用など、幅広い場面で活用されています。
2023年2月からは海外展開も開始しており、北米をはじめオーストラリアなどでもShirofuneの導入企業が増加しています。2025年4月には、全米広告主協会が主催する『2025 ANA Marketing Technology Innovator of the Year Awards』において、Shirofune代表の菊池氏が年間最優秀賞となる「GOLD」を受賞しました。
株式会社Shirofuneの会社概要
代表者:菊池満長
事業内容:広告運用自動化ツール「Shirofune」の開発・提供
設立:2014年10月
所在地:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-8-13 日本橋滄浪閣ビル4F東
出典元: 株式会社Shirofune













