企業のオリジナルキャラクター活用実態調査、約7割が運用に課題を抱えることが判明―SHIP株式会社

SHIP株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:岡本 渡氏)が提供する「STIQ PRO」は、企業でマーケティング業務に従事する担当者(20代から50代までの男女)を対象として、「企業のオリジナルキャラクターの活用に関する実態調査」を実施しました。今回の調査により、企業のマーケティング担当者が所属する企業におけるオリジナルキャラクター活用の目的や、運用時に直面している課題などが明らかになりました。

調査実施の背景

SNSから誕生したキャラクターが短い期間で大規模なIPへと成長する現在において、企業が展開するキャラクターの企画や運用には、スピード感と高い拡散力が求められています。このようなSNS全盛の時代において、企業のキャラクター活用にどのような課題認識が生じているのでしょうか。多くの企業がキャラクター運用において試行錯誤を重ね、効果的な活用手法やトレンドの変化に対する対応に課題を持っている可能性が考えられます。そこで「STIQ PRO」では、企業のマーケティング担当者を対象として、「企業のオリジナルキャラクターの活用に関する実態調査」を実施したとのことです。

調査結果のサマリー

・企業のマーケティング担当者のおよそ半数が、所属する企業は独自のオリジナルキャラクターを保有していると回答しています

・オリジナルキャラクターを運用する主要な目的は「親しみやすさの醸成」や「認知度の向上」となっています

・オリジナルキャラクターの運用において主に実施している活動は、「広告塔としての起用」や「デジタルコンテンツの配信」となっています

・独自のオリジナルキャラクターを保有する企業のマーケティング担当者のおよそ7割が、オリジナルキャラクターの運用状況に課題意識を持っています

・オリジナルキャラクターを運用する際に、最大の課題として感じることは「認知度・エンゲージメントの向上」となっています

・今後、オリジナルキャラクターを運用する際に最も強化を図りたいことは「メディア連携・PR活動」となっています

調査の概要

調査期間:2025年12月24日から2026年1月5日まで

調査方法:インターネットによる調査

調査対象:企業のマーケティング担当者(20代から50代までの男女)

調査人数:790名

モニター提供元:RCリサーチデータ

企業のマーケティング担当者のおよそ半数が、所属する企業は独自のオリジナルキャラクターを保有していると回答

最初に、「所属する企業は独自のオリジナルキャラクターを保有しているか」という質問に対する回答結果は、「はい」が48.7%、「いいえ」が51.3%となりました。この調査結果から、企業のマーケティング担当者のおよそ半数が、所属する企業は独自のオリジナルキャラクターを保有していると回答していることが明らかになりました。

オリジナルキャラクターを運用する主要な目的は「親しみやすさの醸成」や「認知度の向上」

次に、独自のオリジナルキャラクターを保有する企業のマーケティング担当者を対象として「オリジナルキャラクターを運用する主要な目的は何か」という質問に対する回答結果は、1位が「親しみやすさの醸成」で55.8%、2位が「認知度の向上」で40.8%、3位が「商品・サービスの販促強化」で33.3%となりました。この調査結果から、オリジナルキャラクターを運用する主要な目的は、「親しみやすさの醸成」や「認知度の向上」であることが判明しました。

オリジナルキャラクターの運用において主に実施している活動は、「広告塔としての起用」や「デジタルコンテンツの配信」

続いて、独自のオリジナルキャラクターを保有する企業のマーケティング担当者を対象として「オリジナルキャラクターの運用において、具体的にどのような活動を実施しているか」という質問に対する個別の回答結果は、1位が「広告塔としての起用」で44.7%、2位が「デジタルコンテンツの配信」で30.9%、3位が「着ぐるみでのイベント出演」で27.0%となりました。この調査結果から、オリジナルキャラクターの運用において主に実施している活動は、「広告塔としての起用」や「デジタルコンテンツの配信」であることがわかりました。

独自のオリジナルキャラクターを保有する企業のマーケティング担当者のおよそ7割が、オリジナルキャラクターの運用状況に課題意識を持っている

また、独自のオリジナルキャラクターを保有する企業のマーケティング担当者を対象として「オリジナルキャラクターの運用状況に課題意識を持っているか」という質問に対する回答結果は、1位が「やや課題意識を持っている」で49.9%、2位が「あまり課題意識を持っていない」で23.1%、3位が「課題意識を持っている」で18.4%となりました。1位と3位の回答を合計すると回答率は68.3%となり、この調査結果から、独自のオリジナルキャラクターを保有する企業のマーケティング担当者のおよそ7割が、オリジナルキャラクターの運用状況に、程度の差はあるものの、課題意識を持っていることが判明しました。

オリジナルキャラクターを運用する際に、最大の課題として感じることは「認知度・エンゲージメントの向上」

次に、オリジナルキャラクターの運用状況に課題意識を持っている企業のマーケティング担当者を対象として「オリジナルキャラクターを運用する際に、最大の課題として感じることは何か」という質問に対する回答結果は、1位が「認知度・エンゲージメントの向上」で26.2%、2位が「キャラクターのブランディング」で23.2%、3位が「効果や費用対効果の可視化」で20.9%となりました。この調査結果から、オリジナルキャラクターを運用する際に、最大の課題として感じることは「認知度・エンゲージメントの向上」であることが明らかになりました。

今後、オリジナルキャラクターを運用する際に最も強化を図りたいことは「メディア連携・PR活動」

調査の最後に、独自のオリジナルキャラクターを保有する企業のマーケティング担当者を対象として「今後、オリジナルキャラクターを運用する際に最も強化を図りたいことは何か」という質問に対する回答結果は、1位が「メディア連携・PR活動」で21.8%、2位が「SNSでの露出強化」で20.5%、3位が「デジタルコンテンツの拡充」で15.3%となりました。この調査結果から、今後、オリジナルキャラクターを運用する際に最も強化を図りたいことは「メディア連携・PR活動」であることがわかりました。

調査結果のまとめ

今回実施された調査により、企業のマーケティング担当者のおよそ半数が、所属する企業は独自のオリジナルキャラクターを保有していると回答していることがわかりました。また、オリジナルキャラクターを運用する主要な目的は「親しみやすさの醸成」や「認知度の向上」であり、その運用において主に実施している活動は、「広告塔としての起用」や「デジタルコンテンツの配信」であることが明らかになりました。その一方で、所属先で独自のオリジナルキャラクターを保有する企業のマーケティング担当者のおよそ7割が、オリジナルキャラクターの運用状況に課題意識を持っており、運用する際に最大の課題として感じることは「認知度・エンゲージメントの向上」であることが判明しました。なお、今後、オリジナルキャラクターを運用する際に最も強化を図りたいことは「メディア連携・PR活動」であることがわかりました。

本調査の結果から、独自のオリジナルキャラクターを保有する企業のマーケティング担当者のおよそ7割がオリジナルキャラクターの運用に課題意識を持っており、最大の課題は「認知度・エンゲージメントの向上」であることが明らかになりました。このようなキャラクターの認知度向上という課題に対応するため、SHIP株式会社の「STIQ PRO」は、キャラクターが人々の目に触れる機会やキャラクターと触れ合える機会を創出します。本サービスは高品質な印刷技術を用いたアパレル用ステッカーの「OEMサービス」で、細かなデザインのステッカーを少量から製造できます。この技術と小ロット対応により、PRイベント用のグッズを手軽に製作することができ、キャラクターの「認知度・エンゲージメントの向上」という課題の解決をサポートするとのことです。

調査を実施した会社

SHIP株式会社

SHIP株式会社

所在地:大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-11 VORT御堂筋本町 2階
代表者:代表取締役社長 岡本 渡氏
設立:2021年3月
事業内容:アパレルステッカーの企画・販売・製造

STIQ PRO

STIQ PRO

SHIP株式会社が提供する「STIQ PRO」は、高品質な印刷技術を用いたオリジナルアパレルステッカーを製造する事業者向けのOEMサービスです。色彩再現度の高い印刷で細かなデザインに対応しており、アパレル製品の好きな場所に貼ることが可能です。少量注文や最短7日から10日の短納期にも対応しているため、事業拡大や試作品制作に活用できます。

出典元:SHIP株式会社 プレスリリース

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