
クラシル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:堀江 裕介)が運営する国内No.1のレシート買取りアプリ「レシチャレ」*は、ユーザー2,006名を対象に「2025年の消費・節約行動」に関する意識調査を実施したことが発表されました。調査結果からは、回答者の84.4%が「生活の中で、物価高騰を強く実感している」と回答していることが明らかになっています。特に食料品(調味料、缶詰、加工食品など生鮮品以外)の値上げを実感している方が多く、日常的に購入する食料品の価格上昇が家計を圧迫している状況が浮き彫りになっています。
この厳しい経済環境において、生活者の買い物スタイルも大きく変化しているようです。物価高騰後(2024年以降)、「ポイント・クーポン系のサービスを利用するようになった/利用頻度が高まった」方が68.7%にのぼっています。また、「セール情報をチェックする」(53.6%)、「ブランド・メーカーにこだわりたいが、安価な商品を選ぶ」(39.5%)といった消費行動も見られ、買い物の判断基準が変化している実態が確認されました。
この記事の目次
主な調査結果

- 物価高騰の実感について
84.4%が「生活の中で、物価高騰を強く実感している」と回答。「やや実感している」(15%)を合わせると、99.4%が物価高騰を実感しているとのことです。
- 特に価格の上昇を実感している品目
1位「食料品(調味料、缶詰、加工食品など生鮮品以外)」(89.2%)、2位「生鮮品(肉・魚・米・野菜など)」(89.1%)、3位「日用品(掃除道具、ティッシュペーパーなどの消耗品)」(74.6%)となっています。
- 買い物スタイルの変化
「ポイント・クーポンを活用するようになった/活用頻度が高まった」が68.7%と最も多い結果となりました。
- ポイント回収・クーポン使用額
月501円〜1,000円が31.6%と最多ですが、10,000円以上を回収・使用する上級者も存在しているようです。
- ポイント回収・クーポン使用希望額
月1,001円〜3,000円程度の回収・使用を希望している方が27.2%で最も多くなっています。
- アプリの使用頻度
41.7%が「ほぼ毎回の買い物で利用」していることが判明しました。
8割超の生活者が物価高騰を痛感! 家計を直撃する食料品・生鮮品値上げの深刻な実態
この調査の回答者は、主婦や母親として家計を管理することも多い30代〜50代の女性が中心であったこともあり、日々の生活における物価高騰の影響が結果に色濃く反映されています。
回答者の84.4%が「生活の中で、物価高騰を強く実感している」と回答しており、「やや実感している」(15%)と合わせた99.4%が物価高騰を実感しているという極めて深刻な結果となっています。

特に価格の上昇を実感している品目では、購入頻度の高い商品ばかりが上位を占めています。その内訳は以下の通りとなっています。

食料品と生鮮品がわずかな差でトップに並び、日常的に購入する食料品の価格上昇が、家計を強く圧迫していることが明らかになりました。これらは毎日の生活に欠かせないものであり、価格上昇の影響をより強く感じさせる要因となっているようです。
「価格」を最重視する買い物スタイルへ変化 「お得情報」も徹底活用
物価上昇(2024年)以降の買い物スタイルの変化を見ると、生活者の判断基準が大きく変化していることがわかります。

「ポイント・クーポンを活用するようになった/活用頻度が高まった」が68.7%でトップとなり、「セール情報をチェックするようになった/チェック頻度が高まった」が53.6%と続いています。家計を守るために「お得情報」と「ポイ活」を徹底的に活用する行動が新しいスタンダードになっている実態が浮き彫りになりました。
また、「ブランド・メーカーにこだわらず安いものを選ぶ」が増加している一方で、約7割が「ポイント・クーポン活用」を実践していることから、単なる我慢の節約ではなく、「お得情報と行動で家計を防衛する」という新しい消費マインドが確立していることが示されています。消費者はただ安いものを選ぶのではなく、賢く購入する方法を模索していることが読み取れます。
レシート活用が新常識に! 物価高時代の「お得行動」は、単なる節約から「新スタンダード」へ
物価高騰下において、日々の買い物レシートを資産に変える「お得行動」が、生活者の新スタンダードになりつつあるようです。いわゆる「ポイ活」の一環として、レシートを活用したサービスが注目を集めています。
この調査の結果、ポイ活サービス・クーポン利用者は月に「501円〜1,000円」のお得を実感している人が31.6%で最多となりました。一方で、「1ヶ月あたり、クーポンやポイント系のサービスでどのくらいお得にしたいですか?」の質問では、「1,001円〜3,000円」の回答が27.2%で最多となり、より高いお得を求めるニーズが明らかになっています。今後さらに「お得行動」が浸透し、スタンダード化していくことが予測されます。


節約が「意識改革」へ! 新スタンダードが生むポジティブな変化
物価高という厳しい環境にもかかわらず、「お得行動」は生活者にポジティブな変化をもたらしているとのことです。単なる節約という消極的な行動ではなく、積極的に情報を収集し活用する新たな消費スタイルが定着しつつあるようです。
レシート買取りアプリ「レシチャレ」利用者のうち、61.4%が「簡単にコインが貯まって、様々なお得と交換できることが魅力」と回答しています。この手軽さが、「お得行動」の継続を支えていることがわかります。
さらに、利用者の41.7%が「ほぼ毎回の買い物で利用している」と回答しており、「お得行動」がすでに生活習慣として深く定着し、スタンダード化していることが明らかになっています。日常の買い物行動の一部として自然に組み込まれていることがうかがえます。
また、「レシチャレ」利用者の64%が「節約効果を実感している」と回答。物価高騰が続く昨今の状況において、同サービスが生活者の節約ニーズに対応する有効な手段であり、家計支援に貢献するサービスであることを示しています。


まとめ
「レシチャレ」は、今後も生活者が無理なく楽しみながら、賢く豊かな消費生活を送るためのサポートを継続していく予定だとのことです。このようなサービスの拡充により、物価高騰下においても生活者が効率的に家計管理できる環境が整いつつあります。
今回の調査から、物価高騰という厳しい状況においても、消費者はただ消費を抑制するのではなく、ポイントやクーポン、レシート活用などの「お得行動」を取り入れることで、賢い消費を実践していることが明らかになっています。この新たな消費スタイルは、単なる一時的な対応ではなく、今後の消費行動の新たなスタンダードとして定着していく可能性が高いと言えるでしょう。
調査概要
実施日:2025年10月23日~10月28日
有効回答数:2,006件
対象:一般ユーザー(「レシチャレ」アプリ内でアンケートを実施)
調査方法:インターネット調査
実施主体:クラシル株式会社
会社概要
社名:クラシル株式会社(英文:Kurashiru, Inc.)
代表取締役社長:堀江 裕介
設立:2014年4月
所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1-1
msb Tamachi 田町ステーションタワーN 23階
出典元:クラシル株式会社 プレスリリース













